商品説明
■15インチ(380mm)2219Nd Differential Drive ウーファー
2219Ndは、JBLの特許技術であるDifferentialDrive®を採用した15インチ(380mm)ウーファーで、3インチ(75mm)のデュアルボイスコイルを搭載しています。純パルプ製コーンには、コッパ―キャップ/ファラデーリングが組み合わされており、ACインダクタンスを低減し、歪みを抑え、中域の明瞭度とクロスオーバー性能を向上させます。モーターはFEA(有限要素解析)によって徹底的に最適化され、従来比で最大50%のエクスカーション向上を実現しています。また、デュアルダンパー構造を採用し、高エクスカーション時に発生する非線形歪みを相殺します。新設計のキャストアルミフレームは、通気性の改善と構造剛性の強化をもたらし、優れた性能と高い耐久性を確保しています。
■3インチ(75mm)D2830Bコンプレッションドライバー + Sonoglass製HDIウェーブガイド
2830Bコンプレッションドライバーは、特許取得済みのSonoglass製HighDefinitionImaging(HDI™ )ホーン/ウェーブガイドと組み合わせられており、超軽量のアニュラー(環状)Teonexダイアフラムを2枚備えています。各ダイアフラムには独立したボイスコイルとネオジム磁気回路が割り当てられ、この構造により、従来の3インチダイアフラムと同等の放射面積を確保しつつ、質量とモーターフォース比を大幅に低減しています。このデュアルダイアフラム設計は、高域出力を強化し、高域特性をより滑らかに、そして広帯域に拡張します。さらに、全体的な効率を向上させ、最大出力の向上、歪みの低減、そして許容入力の倍増を実現します。
■MultiCap™ ネットワーク:シングルワイヤー/バイワイヤー/バイアンプ対応
従来の大型コンデンサーを多数の小型コンデンサーに置き換えることで、ESR(等価直列抵抗)が低減され、機械的動作におけるエネルギーロスも減少します。その結果、ドライバーへの信号伝達量が向上し、許容入力の増大、ダイナミクスの改善、超低歪み、そして卓越した明瞭度が実現します
■高域/超高域レベルコントロール
高域(HF)および超高域(UHF)コントロールによりシステムの統合性は最適化され、−1dBから+1dBまで0.5dB刻みで精密に調整することができます。これらの微細なチューニングにより、あらゆる環境に合わせた音づくりが可能となり、HF調整は1.5〜6kHzの帯域を、UHF調整は5kHz以上の周波数帯を対象としています。
■デュアル・金メッキバインディングポスト
鋳造アルミ製ターミナルカップを採用。バイワイヤー/バイアンプ用のデュアル金メッキ・バインディングポストを備え、シングル接続用のショートバーも付属しています。
■アイコニックなスタジオモニター・デザインと上質キャビネット
JBL4369の音響コンポーネントは、スタジオモニターシリーズらしいクラシックなキャビネットに収められており、クリーンでプロフェッショナルなデザインが特徴です。システムの中で最も重量のあるこのキャビネットは、25mm厚のMDFウォールに加え、フロント下部のバッフルにさらに16mmを追加して構成されており、ウーファーを支える約4cm厚の堅牢な構造を実現しています。内部の剛性は、垂直方向のパネルすべてを結ぶよう戦略的に配置された2本の補強ブレースによってさらに強化され、不要な共振を最小限に抑え、優れた音響安定性を確保しています。この高慣性のキャビネット設計により着色(カラレーション)が排除され、音の純度が保たれます。
■IsoAcoustics アイソレーションフィート
精密加工されたステンレススチール製のIsoAcousticsアイソレーションフィートは、洗練された外観と耐久性を兼ね備え、音響性能を向上させるための高品質なソリューションを提供します。床面から生じる反射を大幅に低減し、よりクリアで正確なサウンドを実現します。また、横方向の動きを抑え、振動を効果的に減衰させる設計により、優れたアイソレーション性能を発揮します。ダイナミックな再生時であっても、常にリスニングポジションに対して理想的なアライメントを維持します。
■HFを最適な高さに配置するキャビネットデザイン
JBL4369のコンプレッションドライバーは、リスナーの耳の高さと正確に一致するように配置されており、高域の再生が常に軸上になるよう設計されています。この調整により明瞭度と定位が向上し、よりダイレクトで没入感のあるリスニング体験を実現します
■デュアル・フロントポートによるバスレフ方式