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  • I15 LINE  PRIMARE

    I15 LINE PRIMARE

    I15は、PRISMAモデルからDACやPRISMAといったデジタル機能を省略したインテグレーテッドアンプです。PRISMAモデルでは1系統だったアナログ入力は、5系統に増強。LINE OUTとPRE OUTも独立で設けられています。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。素晴らしいデザインのアンプをお探しの方はもちろん、CD15 PRISMAとコンビで使用すれば、CD再生から最新のフォーマットまで対応する美しいシステムが完成します。また、通常のインテグレーテッドアンプである「I15」とMM フォノ入力を内蔵した「I15 ANALOG」をラインアップに揃えており、「I15」は後からMMフォノ入力オプション「MM15」をご購入後いつでも追加可能です。POWER AMP SECTION I15 ANALOG Front特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用し、ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定した電圧を提供します。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとする事で高音質化を実現しました。PRE AMP SECTION 精巧に造り込まれた入力回路は、標準的なCMOS(相補型金属酸化膜半導体)スイッチではなく、より優れたアイソレーションとサウンドクオリティを実現するためにリレーを採用。2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといった事の無い理想的な動作を保証しています。VARIOUS SETTING I15 ANALOG Circuit信号を検知する事で電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定、その他、スタートアップ音量/最大音量/ミュート音量設定、オートスタンバイ/オートディマー時間設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。OPTION MODULE MMフォノ入力機能を追加するためのオプション・モジュール、「MM15」がいつでも追加可能です。※ オプション・モジュールの追加は、本体を弊社にてお預かりする必要があります。型番:MM15 (JAN:4571408318616)標準価格:¥40,000-(税込 ¥44,000-)C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥225,720

  • I15 PRISMA MK2  PRIMARE

    I15 PRISMA MK2 PRIMARE

    I15 Prismaは、EISA AWARDにおいて”Best Product 2018-2019”を獲得した15 Seriesの中心的モデルです。そのI15 Prismaが、DACチップにES9028Q2Mを搭載しMK2としてリニューアルされました。60W(8Ω)/100W(4Ω)の駆動力を実現したクラスDアンプに、ネットワークプレイヤーとUSB-DAC機能を融合。しかも、Chromecast built-inやAirPlay2によって様々な音源を簡単に転送可能です。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPrimare独自のサウンドは健在。あとはお気に入りのスピーカーと組み合わせるだけで、コンパクトな高音質システムの完成です。PRISMAPRISMAテクノロジーを採用。PCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHzまでのデータをNAS / USBメモリー / HDD / ストリーミングに関わらず再生可能。専用アプリの完成度は特筆モノです。DAC TECHNOLOGYDAC部は、ESSの最高水準の32bitステレオDAC”ES9028Q2M”を採用。ESS社が独自開発した特許取得済みのHyperstream™Ⅱテクノロジーにより、DNR(ダイナミックレンジ)は129dB、THD+Nは-120dbのハイレゾファイル再生に相応しい優れた特性を誇ります。PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまで対応しています。PRE & POWER AMP SECTIONI15 PRISMA Circuit 特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用。ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定した電圧を提供します。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとする事で高音質化を実現しました。また、精巧に造り込まれた入力回路は、2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといった事の無い理想的な動作を保証しています。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥282,150

  • I15 ANALOG  PRIMARE

    I15 ANALOG PRIMARE

    I15 ANALOGは、PRISMAモデルからDACやPRISMAといったデジタル機能を省略し、高音質MMフォノアンプを内蔵したノーマルなインテグレーテッドアンプです。PRISMAモデルでは1系統だったアナログ入力は、フォノ入力を含め5系統に増強。LINE OUTとPRE OUTも独立で設けられています。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。素晴らしいデザインのアンプをお探しの方はもちろん、CD15 PRISMAとコンビで使用すれば、CD再生から最新のフォーマットまで対応する美しいシステムが完成します。歴史あるPRIMAREの傑作コンパクト、ここに完成です。POWER AMP SECTION 特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用し、ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定した電圧を提供します。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとする事で高音質化を実現しました。PRE AMP SECTION精巧に造り込まれた入力回路は、標準的なCMOS(相補型金属酸化膜半導体)スイッチではなく、より優れたアイソレーションとサウンドクオリティを実現するためにリレーを採用。2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといった事の無い理想的な動作を保証しています。VARIOUS SETTINGI15 ANALOG Circuit 信号を検知する事で電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定、その他、スタートアップ音量/最大音量/ミュート音量設定、オートスタンバイ/オートディマー時間設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥258,633

  • I25  PRIMARE

    I25 PRIMARE

    世界中で絶賛されているI35インテグレーテッドアンプ。旧モデルと比較した時のパフォーマンスの上乗せ幅を考えると若干の価格アップは誰もが納得するところでしょう。しかし、価格帯としてI15との間に位置する製品が望まれていたのも事実です。お待たせしました。I35のために開発された全ての技術を踏襲し、パフォーマンスに影響しない部分を削った大本命I25の登場です。省略されたのはXLR入力。また150W(8Ω)の出力は100W(8Ω)に抑えられましたが、それでも前モデルI22に比べてプラス20Wの力強さを得ています。何よりサウンドを決定づけるオリジナル回路UFPD2とAPFC電源はフル搭載しており、音質面で不利とされてきたClass Dアンプのイメージを完全に払拭するパフォーマンスをI35から継承しています。I25はシンプルさとハイパフォーマンスの両立を目指すオーディオファンにお勧めしたいインテグレーテッドアンプです。AMPLIFIER SECTION “ UFPD 2 (Ultra Fast Power Device 2) ” フルレンジ・フィードバックを可能としたこの回路は、過電流やクリッピングなどあらゆる現象を正確に把握し、NFB量を調整する事で安定的にアンプをコントロール。バージョン2ではさらに改良され周波数レスポンスに全く影響されないフィードバック・ループを実現しました。POWER SUPPLY SECTION “ APFC (Active Power-Factor Control)APFCは電源電流の波形を電圧と同相・同一波形の正確なサイン波へと変換するオリジナル電源回路技術であり、高調波や電磁波妨害を低減すると共に総電流リップルをも減少。電気的な干渉が改善され、回路内のストレスを劇的に減少させる事に成功しました。VARIOUS SETTING信号を検知する事で、電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。OPTION MODULE2020年、新たにUSB-DAC機能、PRIMAREが誇るPRISMA機能を追加するためのオプション・モジュールが登場しました。製品に追加することで、お好みの仕様にアップグレードいただけます。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥386,000

  • I35  PRIMARE

    I35 PRIMARE

    PRIMAREの最新技術を結集して作り上げたI35は大ヒットを記録したI32の後継機です。数々のオリジナル技術が、スイッチング電源を搭載したクラスD方式アンプのメリットを最大限活かしながら、インピーダンス変動への対応面で不利とされてきたマイナスイメージを完全に払拭する圧倒的なサウンドを実現しています。ハイスピードかつハイパワー、クリーンでありながら暖かみも感じさせるサウンド、そして立体的な空間表現は過去のどのインテグレーテッドアンプも実現できなかった領域へと到達しています。美しいデザインの中に最新テクノロジーを内包する。それこそがPRIMAREの真骨頂。自信をもってPRIMARE史上最高傑作の登場です。AMPLIFIER SECTION “ UFPD 2 (Ultra Fast Power Device 2) ”フルレンジでフィードバックを可能とする画期的な技術であるこの回路は、過電流やクリッピングなどアンプに起きているあらゆる現象を正確に把握し、NFB量を調整する事で安定的にアンプをコントール。バージョン2ではさらに改良され周波数レスポンスに全く影響されないフィードバック・ループを実現しました。POWER SUPPLY SECTION “ APFC (Active Power-Factor Control)“APFCは電源電流の波形を電圧と同相・同一波形の正確なサイン波へと変換するオリジナル電源回路技術であり、高調波や電磁波妨害を低減すると共に総電流リップルをも減少。電気的な干渉が改善され、回路内のストレスを劇的に減少させる事に成功しました。VARIOUS SETTING信号を検知する事で、電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。また新開発されたC25リモコンは、ストレスの無いレスポンスを実現し、余計な干渉を防ぐために全く新しい独自の制御コードが用いられました。OPTION MODULE2020年、新たにUSB-DAC機能、PRIMAREが誇るPRISMA機能を追加するためのオプション・モジュールが登場しました。製品に追加することで、お好みの仕様にアップグレードいただけます。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥492,462

  • DM36  PRIMARE ※レンタル試聴不可

    DM36 PRIMARE ※レンタル試聴不可

    DM36 は、I25やI35やPRE35にUSB-DAC 機能を追加するためのオプション・モジュールです。DAC チップにはESS ES9068A を採用新しく設計された DM36 は前モデルの DM35 よりも全体的なパフォーマンスが大幅に向上されています。PRISMAとPRIMAREのCDソースの両方で完全なMQA 処理機能を提供ネットワークサービスのQobuzとTidalの両方を組み込んだ PRISMA アプリケーションの最新のアップデートに伴い、DM36 モジュールを搭載した PRISMA モデルでは、TidalMasterファイルを再生する際にMQAを384kHzに展開することができます。アンプに最新 DAC をビルトインできるメリットは、PRIMARE の多層基板構造の素晴らしさも相まって恐ろしくピュアなサウンドを実現できる事にこそあります。SM35 をさらに追加すれば、PRISMA 機能にも対応させる事が可能です。

    ¥187,000

  • SM35  PRIMARE ※レンタル試聴不可

    SM35 PRIMARE ※レンタル試聴不可

    SM35は、CD35およびDM35を搭載したI25やI35、PRE35にPRIMAREが誇るPRISMA機能を追加するためのオプション・モジュールです。DSD5.6MHz、192/24bitまでに対応したネットワークプレイヤー機能はもちろんのこと、Chromecast built-inといったPRISMAが持つ全ての機能にフル対応。最短経路で構築されたネットワークプレイヤーの高音質サウンドをお楽しみください。

    ¥143,000

  • A35.2  PRIMARE

    A35.2 PRIMARE

    A35.2は型番こそ前作A34.2の後継機という位置づけですが、サウンドクオリティは2つの画期的な技術によって圧倒的に引き上げられています。ブリッジモードへ切り替える事で800W(8Ω)を叩き出すモンスターアンプとしても使用可能です。PFC電源回路は最新のAPFCに進化し、超高速パワーデバイスであるオリジナルUFPD回路も第2世代にアップデート。この2つのオリジナル技術によって、Class Dアンプのみ可能となる回路基板とヒートシンクの直結、最短回路設計の実現、パワーアンプデバイスとスピーカーターミナルのダイレクト接続といったメリットを最大限活かしながら、音の厚みなどで不利とされてきたマイナスイメージを完全に払拭する圧倒的なサウンドを実現しています。ハイスピードかつハイパワー、クリーンでありながら、暖かみも感じるA35.2のパフォーマンスは過去のどのClass Dアンプも実現できなかった領域へ入ったと感じさせます。PRE35と組み合わせれば、シンプルで美しい世界最高峰のセパレートアンプの完成です。サウンドから考えると破格と思えるプライスは、ステレオアンプとモノラル(ブリッジ)アンプ、どちらで使用しても価格が高騰しすぎたオーディオ界に一石を投じる事となるに違いありません。AMPLIFIER SECTION “ UFPD 2 (Ultra Fast Power Device 2) ”フルレンジでフィードバックを可能とする画期的な技術であるこの回路は、過電流やクリッピングなどアンプに起きているあらゆる現象を正確に把握し、NFB量を調整する事で安定的にアンプをコントロール。バージョン2ではさらに改良され周波数レスポンスに全く影響されないフィードバック・ループを実現しました。POWER SUPPLY SECTION “ APFC (Active Power-Factor Control)“APFCは電源電流の波形を電圧と同相・同一波形の正確なサイン波へと変換するオリジナル電源回路技術であり、高調波や電磁波妨害を低減すると共に総電流リップルをも減少。電気的な干渉が改善され、回路内のストレスを劇的に減少させる事に成功しました。

    ¥507,870

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