商品説明
世界的に知られた当社施設アコースティック・エンジニアリング・センター・オブ・エクセレンス(カリフォルニア州ノースリッジ)で設計
Stage 260FはJBL Stage シリーズでは中型サイズのフロア型スピーカーです。当フロア型スピーカーは、特許取得済み次世代型ハイディフィニション・イメージング(HDI™)ウェーブガイド、1インチ(25mm)のアノダイズド・アルミニウム・ドームツイーター、および6.5インチ(165mm)のポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを備えた2.5ウェイデザインとしており、JBLならではの深い低音を実現します。
2×6.5インチ(165mm)ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
260Fはポリセルロース・リブドコーン・ウーファーを搭載しています。当ピュアパルプコーンは、剛性を向上させるために他の素材を独自に組み合わせており、縁のデザインは伝説的なJBLデザインを反映しています。これらのウーファーが生み出す低音は、深く、正確で、部屋を包み込みます。
次世代型HDI™ウェーブガイド搭載
1インチ(25mm)径アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーター
これまで積み重ねたウェーブガイドの設計・研究を通し、JBLは指向性の改善、回折の低減、軸上および軸外でのニュートラルな周波数特性を実現する、複雑かつ特徴的な形状を開発しました。Stage 2のHDIホーンは、アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーターと組み合わせることで、効率性とダイナミクスを高めます。
240H Atmosモジュールに対応
260Fは240Hと完璧に組み合わさり、あなたのシステムにDolby Atmosが加わることで、さらにリスニング体験が充実します。専用のAtmos 5ウェイ・スピーカー端子によりケーブルが隠れ、シームレスな外観を作り出します。
精度2.5ウェイ・クロスオーバー
260Fフロア型モデルの特徴は独⾃の2.5ウェイ‧クロスオーバーデザインです。このユニークなデザインは、ツイーターの出⼒の真下にトップ‧ウーファーをクロスオーバーさせ、もう⼀⽅のウーファーは低い周波数でクロスオーバーさせます。これによりダイナミックな中⾳域が⽣み出されると同時に、両⽅のウーファーが可能な限り深くパワフルな低⾳を広げます。これにより、しっかりしたローエンドで安定したバランス感のある
サウンドが得られるので、聴覚だけでなく⾝体でも体感できます。 Stage 2シリーズのクロスオーバーには、プレミアムコンポーネントが使⽤されています。⾼⾳域セクションは、歪みを軽減し⾳響性能を向上させるエアコアインダクタとマイラーコンデンサを備えています。低⾳域セクションは、積層コアインダクターおよび電解コンデンサを備えています。これらのプレミアム材料は、より多くの電⼒を処理し、エネルギーをより
速く送信するため、システム性能が向上します。
5ウェイ・スピーカー端子
頑丈な5ウェイ・スピーカー端子により、リスナーは高品質な接続を選択できます。
マグネット付きグリル
Stage 2では、磁気的に取り付けられたグリル、独自のトリムリング、フローティングフロントバッフルデザインなど、ライン全体にプレミアムなディテールを秘めています。同価格帯のスピーカーにはあまり見られない高級さです。
フレアー付体型デュアルポート リアバスレフ方式
260Fにはフレアー付⼀体型デュアルポートが搭載されています。この新しいフレア設計により、スピーカーキャビネットから出る際の空気の速度が低下し、出⼒の詰まりや⾊付けがなくなります。
統合されたワイヤー管理を備えた専のATMOS5ウェイ・スピーカー端子
260Fは、スピーカーの上部および下部に専⽤のAtmos5ウェイ‧スピーカー端⼦があり。この独⾃のデザインによりケーブルが隠れるため、すっきりとした外観になります。Atmosターミナルを使⽤しない場合は、カバーを付けることができます。