商品説明
新世代のマランツデザイン
CINEMA 70sには、2020年に発売された「MODEL 30/SACD 30n」、および 2022年3月に発売された「MODEL 40n」と同様に、新世代のマランツを象徴する筐体デザインが与えられています。
これは、シンメトリーやポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからのマランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。
印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間にオーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。それが新世代のマランツデザインの目指したものです。
そして、新しくなったのはデザインだけではありません。デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。
3Dオーディオフォーマット Dolby Atmos、DTS:X に対応

新世代のオブジェクトオーディオ技術 Dolby Atmos、DTS:Xに対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。
CINEMA 70sは5.1.2 ch構成、5通りのスピーカー配置に対応しています。フロントハイト、トップフロント、トップミドル、フロントドルビーイネーブルド、リアドルビーイネーブルドのいずれかをハイトスピーカーとして使用することができます。
ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQによる自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。ハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツも「Dolby Surround」や「Neural:X」で 3Dサウンドにアップミックスすることができます。
MPEG-4 AAC
に対応
新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマット MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に新たに対応。4Kや8Kの超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
7ch フルディスクリート・パワーアンプ

高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力 100W(6Ω、1kHz、THD10%、1ch駆動)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。オペアンプを用いないディスクリート構成であるため、回路設計およびパーツ選定の自由度が高く、Hi-Fiアンプと同様に徹底した音質チューニングを行うことができます。
CINEMA 70sでは、上級機でも用いられる高音質パーツを多数採用し、より高解像度で情報量の豊かな、Hi-Fi サウンドを実現しました。接続するスピーカーのインピーダンスは4~16Ωに対応。サラウンドバックおよびハイトスピーカーを使用しない場合には、フロントスピーカーをバイアンプ接続して駆動力をアップすることができます。
また、2組のフロントスピーカーを切り替えて使用することもできます。
カスタム・ブロックコンデンサー&ダイオード
アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには、入念なリスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用しています。
パワーアンプ回路に電源を供給するブロックコンデンサーには CINEMA 70s専用にサプライヤーと共同開発したカスタムコンデンサー(6,800μF×2)を採用。さらに、25A の大電流容量に対応する整流ダイオードを用いることにより、高速かつ安定した電源供給を実現しています。
電源部の強化と同時にパワーアンプなどの周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
32bitフローティングポイント Quad Core DSP
Dolby Atmosをはじめとするサラウンド音声信号のレンダリングやデコーディング、音場補正など負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。CINEMA 70sは、高性能な32bit フローティングポイントQuad CoreDSPを採用。高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。
8K/60p、4K/120p に対応するHDMI入出力
HDMI入力3系統(HDMI 4 / 5 / 6)、出力1系統が 8K/60Hz および4K/120Hz映像信号のパススルーに対応しています。また、6入力/1出力すべての HDMI 端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。
衛星放送やインターネットを通して配信される 4K/8K Ultra HD コンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
※8K 対応プレーヤーを接続する際は、"Ultra High Speed 48 Gbps HDMI"ケーブルをご使用ください。
ゲーム&VR 体験の質を向上させる ALLM、VRR、QFTに対応
CINEMA 70sは、HDMI 2.1の新機能である「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」に対応しています。
ALLMはコンテンツの種類に応じて画質とレイテンシーのどちらを優先するかを自動で切り替える機能です。例えばゲームや VR コンテンツを再生する際には、レイテンシーが最小になるよう自動で設定され、操作に対する画面表示の遅れを最小化します。その際AVレシーバーは、画質調整や i/p スケーラー、オートリップシンクなど、レイテンシーに影響する機能を停止します。
VRRは、PCやゲーム機などの映像ソース機器とディスプレイを同期させ、任意のタイミングでリフレッシュレートを切り替えることを可能にします。これにより画面割れ(ティアリング)やカクつきなしに映像を表示することができます。QFTは、ディスプレイ側のフレームレートは変更せずに、映像ソース機器からの伝送速度を上げることでレイテンシーを低減し、ゲームや VRコンテンツにおける表示の遅延を解消し、スムーズでシームレスな映像を実現します。
HEOS Built-in充実のネットワークオーディオ機能

ワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。セットアップ、操作は無料の HEOS アプリで誰でも簡単に行うことができます。
音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Mac など)や USB メモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生できます。
さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-in デバイスにCINEMA 70sで再生中の音楽を配信することもできます。
音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ対応
話題のロスレス・ストリーミング配信サービスAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotify、SoundCloudなど様々な音楽ストリーミングサービスに対応。
ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティストの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。
また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。
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