商品説明
世界初のロスレスBluetooth DAC&ヘッドフォンアンプ
新開発のaptX Losslessをサポート — CDクオリティのオーディオをロスレスでストリーミングすることができる唯一のBluetoothコーデック。更に、パワフルな5,551mWの出力で、他の数多くのヘッドフォンアンプの性能を上回ります。
ヘッドファイ、デスクファイ、そしてハイファイ
NEO iDSD2 は、幅広い対応力を持ったスリー・イン・ワンのDAC&ヘッドフォンアンプで、PCオーディオファイルに向けて設計されています。純粋なDACとしてはご使用のプリメインアンプと一緒に使うことができ、DAC&プリアンプとしてはご使用のアクティブ・スピーカーやパワーアンプと組み合わせることができるのです。
Bluetooth 5.4搭載
最新のBluetooth 5.4を搭載し、新開発のaptX Losslessに対応しているので、オーディオ品質を犠牲にすることなくロスレスでストリーミングすることができる唯一のBluetoothコーデックとなっています。
最大で1200kbpsのビットレートを実現。aptX Adaptiveは最大で420kbpsのビットレート、LDAC使用時はそれよりも高い990kbps。
新たに開発したQCC518x Bluetoothオーディオ・チップ
NEO iDSD2はクアルコムが新たに開発したQCC518x Bluetoothオーディオ・チップを使用し、Bluetooth 5.4の資格を有し、aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、LDAC、LHDC/HWA、AAC、SBCといったすべてのBluetoothフォーマットをサポート*しています。
前モデルと比較して5倍の出力
NEO iDSD2のヘッドフォン出力は、第一世代のNEO iDSDのなんと5倍なのです。
ヘッドフォン・セクションの基本部分にはDiabloヘッドフォン回路を取り入れているため、最大ヘッドフォン出力5,551mW(@32Ω)と、大きく改善されています。
Auto iEMatch搭載
ダイナミックレンジをまったく失うことなく高感度なIEM(インイヤーモニター)の煩わしいヒスノイズを低減します。-12dBから+16dBまでの4つのゲイン設定が可能なため、超高感度なIEMからパワーを要求するヘッドフォンまで、あらゆる製品の適応することができます。
XSpaceとXBass II
新たに追加されたアナログ処理モードのXSpaceとXBass II、さらには4つのデジタル・フィルターが、サウンドを細かく調節することを可能にしてくれます。
縦置き横置きどちらも可能
デスクファイシステムとハイファイシステムのレイアウトに応じて、縦置きにも横置きにもすることができます。新開発の2インチのカラー・ディスプレイは、向きに応じて自動的に回転するようになっています。
GMTフェムト秒精度クロックのアップグレードも可能
外付けクロック入力を備えたCDプレーヤーやネットワーク・ストリーマーを所有していれば、NEO iDSD2と他の機器を、10MHz外部クロック入力端子経由で外付けクロックに接続し、さらに精確なクロック信号を得ることができます。
新開発の機能だけでなく、回路も強化
強化されたPureWave回路設計は、バランス・デュアル・モノ・トポロジーと短い信号経路によって、並外れたリニアリティと限りなく低レベルのノイズと歪みによって実現される純度の高いサウンドを生み出します。
新開発のiFi Nexis App
このアプリはNEO iDSD2をコントロールする便利な方法で、機能設定を簡単に調節することができます。