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12商品


  • AI-303 TEAC

    AI-303 TEAC

    小型アンプにBluetooth®とUSB 入力を搭載しHD音源(ハイレゾ)再生にも対応したデスクトップオーディオ・アンプ横幅わずか215mmでテレビやノートPCの高音質再生にも最適 HDMIケーブル1本でテレビと接続テレビとAI-303の接続はHDMIケーブルのみ。あとはお好みのスピーカーと組み合わせることで、テレビの音を簡単にグレードアップすることができます。ARC/eARCとHDMI CECに対応しているので、テレビ側のリモコンでAI-303の音量やオン/オフをコントロールも可能です。サイズが小さいので、テレビ周りの置き場所にも困りません。テレビ側が対応していれば、最大192kHz/24bitのハイレゾクオリティの再生も可能です。※テレビ側の出力設定でデジタル出力を「PCM」に設定してください。 HDMI、USB-C、OPTICAL、COAXIALといった多彩なデジタル入力を装備HDMIでテレビ、USBでPC、OPTICAL/COAXIALでお手持ちのCDプレーヤーと、様々な機器との間でデジタル接続が可能で、高性能DACがそれぞれのソースのパフォーマンスを最大限に引き出します。 11.2MHz DSDネイティブ再生や384kHz/32bitのハイレゾ(HD)音源に対応CDを超えるスタジオマスタークオリティのハイレゾ音源を余すところなく、本来の音質でお楽しみ頂けます。DACの動作モードには、2種類のデジタルフィルターと、x2Fs、x4Fs、x8Fsのアップコンバート機能を搭載しておりお好みの音質を追求して頂けます。 LDAC®、Qualcomm® aptX™ HDなど高音質転送に対応したBluetooth®レシーバー機能スマホから簡単にワイヤレスで再生できるBluetooth®レシーバー機能は、LDACをはじめLHDC、Qualcomm® aptX™ HDなどハイレゾワイヤレスコーデックに対応。スマホやタブレットからもBluetooth®で高音質な再生が可能です。そのほか、Qualcomm® aptX™、AAC、SBCなど標準的なBluetooth®コーデックにも対応しています。また、どのコーデックで接続されているかをLEDの点灯で確認することも可能となりました。 USB DACの入力としてUSB-C端子を採用したことでPCだけでなくスマートホンやタブレットとの接続も容易にPCと接続して高音質USB DACとしての使用のほか、スマートホンやタブレット、DAPなどUSB Audio Class 2.0に対応した幅広いデバイスと接続して、USB DACとして使用することができます。AI-303はセルフパワーのUSB C端子を備えており、C端子同士の接続であれば、ホストとデバイスを自動で判別してUSB Audio Class2.0のオーディオデバイスとして使用することができます。ほとんどのAndroid端末やUSB C端子を装備した最近のiPad AirやiPad Proではそのまま接続が可能です。※iPhone接続時には別途USBカメラアダプタが必要です。※Micro USB-B端子を装備したスマートホンの場合はUSB OTGケーブルが必要です。※Android端末と接続する場合は、機種によって「OTG接続」をオンにする,開発者オプションより「USBデバグ」をオンにするなどの操作が必要な場合があります。それ以外の設定方法についてはスマートホンの機種依存となるため、サポート対象外とさせていただきます。 2系統のRCAステレオライン入力端子を装備し外部ソースにも対応可能RCAピンジャックのアナログ入力を2系統搭載していますので、今まで使用していたオーディオ機器やレコードプレーヤーなども接続できます。※レコードプレーヤーにフォノイコライザーが内蔵されている必要があります。 高い解像度と豊かな音楽性を再現するHypex社製Ncore®アンプモジュールを採用パワーアンプモジュールには、高効率でハイパワーでありながら、クリアで高い解像度と豊かな音楽性を両立させたHypex社のNcore®アンプモジュールを採用。上位モデルに搭載されているアンプと同じテクノロジーを横幅わずか215㎜のコンパクトな機体に納めました。 ヘッドホン出力には4極ジャックを採用し、グランドセパレート接続の高出力ヘッドホンアンプを搭載アンプ部から4極タイプのジャック部までLchとRchのグランドを分離した回路設計としました。左右chのグランドをアンプ部から分離することにより、チャンネルセパレーションを大幅に向上させ、クリアで見通しの良いサウンドステージを実現します。※ L/Rグランドセパレート駆動を行う場合、4極プラグのイヤホン、ヘッドホンをお使いください。※3極プラグのイヤホン、ヘッドホンもそのまま使用することができます。4極ジャックピンアサイン:Tip(L+), Ring(R+), Ring(L-), Sleeve(R-) コンデンサーによる音の色付けを排除するCoupling Capacitor Less Circuitによるヘッドホン出力ヘッドホンアンプには、Coupling Capacitor Less Circuit(CCLC)方式を採用しました。一般的なヘッドホン出力回路ではコンデンサーによる出力段のカップリング(直流成分の除去)を行うため、コンデンサーによる音の変化や位相遅れ、低域のレベル低下など、音への影響が避けられませんでしたが、CCLC方式ではコンデンサーに起因するこれらの音への悪影響を排除し、十分な低域とレスポンスの良い高次元のヘッドホンリスニング環境を提供します。 ヘッドホンリスニング時に、より自然な再生が可能なクロスフィード機能ヘッドホンリスニング時にクロスフィード機能を使用することで、スピーカー再生時のような自然な定位感を得ることができます。また、スピーカーリスニング時には、センター定位を強調することで、中抜けの改善やボーカル、ナレーション、セリフを明瞭にする効果があります。クロスフィードの効果は、専用ノブで調整することができます。 MQAフルデコーダーを搭載。外部CDプレーヤーで再生したMQA CDのデコードが可能USB、HDMI、 光デジタル、同軸デジタル端子のどの入力からでもMQA音源のフルデコードが可能です。MQAによる音楽配信やファイル再生だけでなく、お手持ちのCDプレーヤーにデジタル出力があれば、MQACDも、スタジオマスタークオリティのMQAサウンドでお楽しみ頂けます。 専用SoCによる多彩なDACモードAI-303はデジタル処理のために専用のSoCを搭載していて、MQAデコードを含む様々なデジタル処理をこのSoC内で行います。スタジオマスタークオリティの音質のために、アナログ変換時に必須のデジタルフィルターもあえてDACチップ内のものは使わずにSoC内で処理しています。音色の要とも言えるデジタルフィルターは、ショートディレイ・スローロールオフ特性のFIRフィルターに加え、フルエンシー理論による類推補完技術をベースとして自然な音色と音場の再現性があるRDOTフィルターを用意。アップコンバートとの組み合わせで、それぞれのフィルターが持つ微妙な音のニュアンスの違いをお楽しみいただけます。また、アップコンバーターをオフの状態でRDOTフィルターを選択すると、NOS(Non Over Sampling)DACとして動作します。NOSモードではインパルス応答によるプリエコーやポストエコーの発生を抑え時間軸方向の揺らぎを排除することで、入力波形に忠実なアナログ変換を可能にしました。 抵抗ラダー型アッテネーターによる高精度・高音質アナログボリュームを搭載フロントのボリュームノブには直接音楽信号を通さず、ノブの値を読み取り、基板上の抵抗ラダー型アッテネーターでその値を再現する方式により、最短経路で音楽信号をアンプに伝送し、信号のピュアリティを損ないません。また、音量を減衰させた時も低歪、高いS/Nを実現しており、小音量時においても音源本来の持つクリアな音を損なうことなく音楽をお楽しみ頂けます。また、左右のレベル差(ギャングエラー)やチャンネル間のクロストークも最低限に抑えられています。 アシンクロナスモードに対応によりUSB伝送ジッターを排除USB DACとして使用する際は、入力信号のタイミングをコントロールするクロックをAI-303の内蔵クロックによって制御するアシンクロナスモード(非同期モード)で動作します。USB伝送ジッターの影響を受けないため、よりピュアな状態でデジタルオーディオ信号転送が可能です。 4種類の転送モードによる音質の変化を楽しめるUSB伝送技術「Bulk Pet」対応USBケーブルでハイレゾ音源の膨大なデジタルデータを送る場合、従来の転送では送信側のパソコンと受信側のUSB DACの双方に処理負荷の大きなムラが発生し、音途切れなどの問題が発生する可能性がありましたが、「Bulk Pet」は、一定のデータ量をコンスタントに転送するため、双方の処理にかかる負荷を平均化し安定したデータ転送を実現します。パソコンの負荷状態が変わることで音質も変化するため、あらかじめ設定された4種類の転送モードからお好みの音質を選んで使用できます。 3点支持、Stressless Footを採用床面のわずかな歪みにも影響されることなく安定した設置を可能にする、オリジナル3点支持フット「Stressless Foot」を採用。従来型とは異なり、フットをシャーシに固定せず半固定状態にして自由に振動させることで、より自然な音の響きを得る、というコンセプトに基づいて開発されました。削り出しのスチール製のフットは、しっかり固定されることなく底面にぶら下がる状態で装着されており、従来型のピンポイントスパイクフットのような定位感がありながら、より自然で豊かな響きを実現しています。 Bluetooth®マルチポイント接続により2台のデバイスを切り替えて使用可能Bluetooth®接続時、同時に2台のデバイスを接続することができるので、例えば2台のスマホから曲を再生する場合でもBluetooth®の切断、再接続を意識することなく再生するスマホを切り替えながら再生することが可能です。※同時再生はできません。 サブウーハー出力を装備将来的なシステムの拡張性を考慮してサブウーハー出力を装備しています。 制振性と高級感を両立するフルメタル筐体筐体のすべてを外来ノイズに強い金属パネルで構成することで、パソコンなどから発せされる電磁ノイズの侵入を抑制。オーディオ機器にとって厳しい環境下でもノイズの少ないクリーンな内部環境を実現しました。さらに、金属製シャーシを両サイドから包み込む8mm厚のアルミパネルにより、ねじれや歪みを防いで強固で安定した筐体を実現しました。

    ¥72,540

  • AI-303 TEAC [RB品] (美品)

    AI-303 TEAC [RB品] (美品)

    【レンタルバック特価品】本商品はレンタル返却されたレンタルバック品です。利用日数が少なく新品同様に近い美品です。お安くレンタル・購入をご希望される方は本商品をご検討ください。※レンタル利用に伴い、梱包箱には傷汚れや剥がれ等がある場合がございます※写真をご希望の場合はお問い合わせよりご連絡ください※RB品は在庫のみ販売でお取り寄せ販売はございません、ご承知おきください保証期間:6ヶ月間(当店から商品が到着した日より)※保証範囲や保証内容はメーカー保証に準じます 小型アンプにBluetooth®とUSB 入力を搭載しHD音源(ハイレゾ)再生にも対応したデスクトップオーディオ・アンプ横幅わずか215mmでテレビやノートPCの高音質再生にも最適 HDMIケーブル1本でテレビと接続テレビとAI-303の接続はHDMIケーブルのみ。あとはお好みのスピーカーと組み合わせることで、テレビの音を簡単にグレードアップすることができます。ARC/eARCとHDMI CECに対応しているので、テレビ側のリモコンでAI-303の音量やオン/オフをコントロールも可能です。サイズが小さいので、テレビ周りの置き場所にも困りません。テレビ側が対応していれば、最大192kHz/24bitのハイレゾクオリティの再生も可能です。※テレビ側の出力設定でデジタル出力を「PCM」に設定してください。 HDMI、USB-C、OPTICAL、COAXIALといった多彩なデジタル入力を装備HDMIでテレビ、USBでPC、OPTICAL/COAXIALでお手持ちのCDプレーヤーと、様々な機器との間でデジタル接続が可能で、高性能DACがそれぞれのソースのパフォーマンスを最大限に引き出します。 11.2MHz DSDネイティブ再生や384kHz/32bitのハイレゾ(HD)音源に対応CDを超えるスタジオマスタークオリティのハイレゾ音源を余すところなく、本来の音質でお楽しみ頂けます。DACの動作モードには、2種類のデジタルフィルターと、x2Fs、x4Fs、x8Fsのアップコンバート機能を搭載しておりお好みの音質を追求して頂けます。 LDAC®、Qualcomm® aptX™ HDなど高音質転送に対応したBluetooth®レシーバー機能スマホから簡単にワイヤレスで再生できるBluetooth®レシーバー機能は、LDACをはじめLHDC、Qualcomm® aptX™ HDなどハイレゾワイヤレスコーデックに対応。スマホやタブレットからもBluetooth®で高音質な再生が可能です。そのほか、Qualcomm® aptX™、AAC、SBCなど標準的なBluetooth®コーデックにも対応しています。また、どのコーデックで接続されているかをLEDの点灯で確認することも可能となりました。 USB DACの入力としてUSB-C端子を採用したことでPCだけでなくスマートホンやタブレットとの接続も容易にPCと接続して高音質USB DACとしての使用のほか、スマートホンやタブレット、DAPなどUSB Audio Class 2.0に対応した幅広いデバイスと接続して、USB DACとして使用することができます。AI-303はセルフパワーのUSB C端子を備えており、C端子同士の接続であれば、ホストとデバイスを自動で判別してUSB Audio Class2.0のオーディオデバイスとして使用することができます。ほとんどのAndroid端末やUSB C端子を装備した最近のiPad AirやiPad Proではそのまま接続が可能です。※iPhone接続時には別途USBカメラアダプタが必要です。※Micro USB-B端子を装備したスマートホンの場合はUSB OTGケーブルが必要です。※Android端末と接続する場合は、機種によって「OTG接続」をオンにする,開発者オプションより「USBデバグ」をオンにするなどの操作が必要な場合があります。それ以外の設定方法についてはスマートホンの機種依存となるため、サポート対象外とさせていただきます。 2系統のRCAステレオライン入力端子を装備し外部ソースにも対応可能RCAピンジャックのアナログ入力を2系統搭載していますので、今まで使用していたオーディオ機器やレコードプレーヤーなども接続できます。※レコードプレーヤーにフォノイコライザーが内蔵されている必要があります。 高い解像度と豊かな音楽性を再現するHypex社製Ncore®アンプモジュールを採用パワーアンプモジュールには、高効率でハイパワーでありながら、クリアで高い解像度と豊かな音楽性を両立させたHypex社のNcore®アンプモジュールを採用。上位モデルに搭載されているアンプと同じテクノロジーを横幅わずか215㎜のコンパクトな機体に納めました。 ヘッドホン出力には4極ジャックを採用し、グランドセパレート接続の高出力ヘッドホンアンプを搭載アンプ部から4極タイプのジャック部までLchとRchのグランドを分離した回路設計としました。左右chのグランドをアンプ部から分離することにより、チャンネルセパレーションを大幅に向上させ、クリアで見通しの良いサウンドステージを実現します。※ L/Rグランドセパレート駆動を行う場合、4極プラグのイヤホン、ヘッドホンをお使いください。※3極プラグのイヤホン、ヘッドホンもそのまま使用することができます。4極ジャックピンアサイン:Tip(L+), Ring(R+), Ring(L-), Sleeve(R-) コンデンサーによる音の色付けを排除するCoupling Capacitor Less Circuitによるヘッドホン出力ヘッドホンアンプには、Coupling Capacitor Less Circuit(CCLC)方式を採用しました。一般的なヘッドホン出力回路ではコンデンサーによる出力段のカップリング(直流成分の除去)を行うため、コンデンサーによる音の変化や位相遅れ、低域のレベル低下など、音への影響が避けられませんでしたが、CCLC方式ではコンデンサーに起因するこれらの音への悪影響を排除し、十分な低域とレスポンスの良い高次元のヘッドホンリスニング環境を提供します。 ヘッドホンリスニング時に、より自然な再生が可能なクロスフィード機能ヘッドホンリスニング時にクロスフィード機能を使用することで、スピーカー再生時のような自然な定位感を得ることができます。また、スピーカーリスニング時には、センター定位を強調することで、中抜けの改善やボーカル、ナレーション、セリフを明瞭にする効果があります。クロスフィードの効果は、専用ノブで調整することができます。 MQAフルデコーダーを搭載。外部CDプレーヤーで再生したMQA CDのデコードが可能USB、HDMI、 光デジタル、同軸デジタル端子のどの入力からでもMQA音源のフルデコードが可能です。MQAによる音楽配信やファイル再生だけでなく、お手持ちのCDプレーヤーにデジタル出力があれば、MQACDも、スタジオマスタークオリティのMQAサウンドでお楽しみ頂けます。 専用SoCによる多彩なDACモードAI-303はデジタル処理のために専用のSoCを搭載していて、MQAデコードを含む様々なデジタル処理をこのSoC内で行います。スタジオマスタークオリティの音質のために、アナログ変換時に必須のデジタルフィルターもあえてDACチップ内のものは使わずにSoC内で処理しています。音色の要とも言えるデジタルフィルターは、ショートディレイ・スローロールオフ特性のFIRフィルターに加え、フルエンシー理論による類推補完技術をベースとして自然な音色と音場の再現性があるRDOTフィルターを用意。アップコンバートとの組み合わせで、それぞれのフィルターが持つ微妙な音のニュアンスの違いをお楽しみいただけます。また、アップコンバーターをオフの状態でRDOTフィルターを選択すると、NOS(Non Over Sampling)DACとして動作します。NOSモードではインパルス応答によるプリエコーやポストエコーの発生を抑え時間軸方向の揺らぎを排除することで、入力波形に忠実なアナログ変換を可能にしました。 抵抗ラダー型アッテネーターによる高精度・高音質アナログボリュームを搭載フロントのボリュームノブには直接音楽信号を通さず、ノブの値を読み取り、基板上の抵抗ラダー型アッテネーターでその値を再現する方式により、最短経路で音楽信号をアンプに伝送し、信号のピュアリティを損ないません。また、音量を減衰させた時も低歪、高いS/Nを実現しており、小音量時においても音源本来の持つクリアな音を損なうことなく音楽をお楽しみ頂けます。また、左右のレベル差(ギャングエラー)やチャンネル間のクロストークも最低限に抑えられています。 アシンクロナスモードに対応によりUSB伝送ジッターを排除USB DACとして使用する際は、入力信号のタイミングをコントロールするクロックをAI-303の内蔵クロックによって制御するアシンクロナスモード(非同期モード)で動作します。USB伝送ジッターの影響を受けないため、よりピュアな状態でデジタルオーディオ信号転送が可能です。 4種類の転送モードによる音質の変化を楽しめるUSB伝送技術「Bulk Pet」対応USBケーブルでハイレゾ音源の膨大なデジタルデータを送る場合、従来の転送では送信側のパソコンと受信側のUSB DACの双方に処理負荷の大きなムラが発生し、音途切れなどの問題が発生する可能性がありましたが、「Bulk Pet」は、一定のデータ量をコンスタントに転送するため、双方の処理にかかる負荷を平均化し安定したデータ転送を実現します。パソコンの負荷状態が変わることで音質も変化するため、あらかじめ設定された4種類の転送モードからお好みの音質を選んで使用できます。 3点支持、Stressless Footを採用床面のわずかな歪みにも影響されることなく安定した設置を可能にする、オリジナル3点支持フット「Stressless Foot」を採用。従来型とは異なり、フットをシャーシに固定せず半固定状態にして自由に振動させることで、より自然な音の響きを得る、というコンセプトに基づいて開発されました。削り出しのスチール製のフットは、しっかり固定されることなく底面にぶら下がる状態で装着されており、従来型のピンポイントスパイクフットのような定位感がありながら、より自然で豊かな響きを実現しています。 Bluetooth®マルチポイント接続により2台のデバイスを切り替えて使用可能Bluetooth®接続時、同時に2台のデバイスを接続することができるので、例えば2台のスマホから曲を再生する場合でもBluetooth®の切断、再接続を意識することなく再生するスマホを切り替えながら再生することが可能です。※同時再生はできません。 サブウーハー出力を装備将来的なシステムの拡張性を考慮してサブウーハー出力を装備しています。 制振性と高級感を両立するフルメタル筐体筐体のすべてを外来ノイズに強い金属パネルで構成することで、パソコンなどから発せされる電磁ノイズの侵入を抑制。オーディオ機器にとって厳しい環境下でもノイズの少ないクリーンな内部環境を実現しました。さらに、金属製シャーシを両サイドから包み込む8mm厚のアルミパネルにより、ねじれや歪みを防いで強固で安定した筐体を実現しました。

    ¥62,022

  • PD-301-X TEAC

    PD-301-X TEAC

    クイックローディング、オートプレイ可能なスロットイン式CDドライブメカニズムCDドライブには、コンパクトなスロットイン式高精度CDドライブメカニズムを採用。業務用製品でも採用実績のあるオーディオ専用設計のドライブは、素早いローディングが可能です。CDローディング後、自動で再生を開始するオートプレイ機能を搭載し、CDをスロットに挿入するだけで、すぐに音楽を楽しめます。ワイドFM(FM補完放送)対応FMチューナーAMラジオをFM放送の周波数で放送するワイドFM(FM補完放送)に対応したFMチューナーを搭載。ビルやマンションなど、AM放送が聴き取りにくい場所でも、クリアな音質でAMラジオ番組を楽しめます。USBメモリーに書き込んだMP3、WMA、AAC、WAVファイルの再生に対応USBメモリーに記録したWAV、AAC、MP3、WMAファイルを再生できます。MP3、WMA、AAC再生時には本機のディスプレイに曲名、アーティストを表示させることが出来ます。また、CD-Rディスクに記録したMP3、WMAファイルを再生できます。※ファイルにID3タグ情報が登録されている場合のみ表示※日本語表示は非対応高精度D/Aコンバーター採用CDやUSBメモリーから読み込まれたデジタルオーディオ信号をアナログ変換するD/Aコンバーターには、定評のあるTI製D/AコンバーターBurrBrown PCM5142を採用しました。FM放送もデジタル出力可能な、同軸および光デジタル出力アナログ出力に加え、汎用性の高いデジタル出力端子を同軸、光各1系統ずつ搭載。AI-301DA-Zなどのデジタル入力が可能なコンポと接続することで、ピュアなデジタル信号を送出するトランスポートとしても使用できます。さらに、FMチューナーで受信したラジオの音声もデジタル信号での出力が可能です。※デジタル出力は再生フォーマット、ソースに関わらず、44.1kHz/16bitで出力されます。堅牢なアルミ筐体とコンパクトな設置面積外装部品にはアルミ製パネルを採用し、正統派Hi-Fi機器としての品格を保つと同時に、フルメタルシャーシによる堅牢な筐体は制振性に優れ、振動による音質への影響を最小限に抑えます。301シリーズでは、501シリーズで採用した、デスクトップにも置けるコンパクトな高性能オーディオというコンセプトをさらに追求。横幅215mmに凝縮されたボディは、より自由度の高い設置を可能にしました。10キーリモコン付属薄型のカードリモコンが付属。また、PD-301-Xとの組み合わせを前提に設計されたUSB DACアンプ AI-301DA-ZのリモコンからもCD再生、スキップなどの基本操作を行うことができます。

    ¥39,402

  • AX-505 TEAC

    AX-505 TEAC

    実用最大出力130W + 130W (4Ω)の専用チューニングを施したHypex Ncoreを採用パワーアンプモジュールに高能率と高音質を両立したHypex Ncoreを採用したことで、小型な筐体ながら130W + 130Wの高出力を実現。搭載するNcoreはTEACによりチューニングを施した専用設計で、繊細なピアニシモから力強い渾身のフォルテシモまでオリジナルの音楽表現を損なうことなくスピーカーをドライブします。音質にこだわった回路設計と数々の厳選されたオーディオ専用設計パーツ音質に大きく影響するオペアンプには定評あるMUSESを採用し、ボリューム回路には左右各チャンネルごとに独立したラダー抵抗切替型電子ボリュームを採用するなど、細部にわたってオーディオ専用設計のパーツを厳選しました。XLRバランス入力端子搭載UD-505や NT-505との接続にも最適なXLRバランス入力端子を装備。バランス接続を行うことでケーブル伝送中の外来ノイズを打ち消すことが可能となり、外部ノイズに左右されることなく高品質な信号転送が可能です。リニアリティの高い音楽再生を実現するCCLC方式ヘッドホンアンプ部3.5mm 4極プラグに対応したヘッドホン出力を装備。左右チャンネルのグランドセパレート接続にも対応し、お手持ちのヘッドホンやIEMで左右信号の分離の優れたヘッドホンリスニングをお楽しみ頂けます。また、アンプ部にCCLC(Coupling Capacitor Less Circuit)方式を採用しており、コンデンサーによる出力段のカップリングを行わないことで、カラレーションを抑え、元の音楽情報をそのままの形でヘッドホンに伝送する、リアルな音楽再生を実現しました。大容量トロイダルコアトランスを擁する電源部電源部には新開発の大容量トロイダルコアトランスを、整流回路にはショットキーバリアダイオード(SBD)を採用しました。一般的なダイオードによる整流回路では整流ノイズの発生が音質に対して悪影響を与えるのに対し、SBDではこの整流ノイズの発生を抑えることができ、よりクリーンで安定した電源を各セクションに供給します。静粛性を追求したファンレス設計ノイズを極力排除した高品位な音を再生しても、アンプ自身が騒音を出しては意味がありません。回路設計と筐体設計の双方から、熱源となる部品の効率的な配置を行い、冷却ファンを必要としない高性能小型アンプを実現しました。制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップにも設置できるA4サイズフロントパネルのみならず、トップおよびアウターサイドパネルに採用されたアルミ材が強固なスチール製のシャシーを覆った贅沢な筐体設計を採用。重量部品により物理的に振動を抑制して、全ての回路が安定して動作できる筐体を実現しました。A4サイズのコンパクトなボディは、モダンなインテリアにマッチするだけでなく、デスクトップにおいても効率的な配置が可能で、自由なリスニング環境を提供します。本格的なオーディオシステムへ展開できる豊富な入力端子リアパネルの端子配置では各端子間の間隔を広く設定し、大型のコネクターの接続を容易にしました。RCAアナログ入力端子を3系統装備しており、ミニマムなPCオーディオシステムだけでなく、本格的なオーディオシステムへの展開も可能です。また、スピーカー接続端子はバナナプラグに対応し、AWG8の高級スピーカーケーブルの接続も可能な大型のスクリュー式端子を採用。小型な筐体にもかかわらずスピーカーケーブルを取り付けやすいよう千鳥型に配置するなど、細部にもこだわった設計です 。操作する喜びを与えるこだわり抜いたユーザーインターフェースオーディオ信号のレベルに合わせて振れる2つのメーターは、オーディオ機器の存在を主張し視覚的にも音楽を愉しむことが可能。4段階ディマー(明、中、暗、消灯)だけでなく、レベルメーターの動作自体をオフにしたり、感度を+20dBアップすることでよりダイナミックな動きを楽しんだりなど、レベルメーターの動きをカスタマイズすることも可能です。また、バックライト消灯でメーター動作オフの場合でも電源のオン/オフが遠くからでも確認できるようトグル式の電源スイッチを採用するなど、部品ひとつとっても実際の使い勝手にこだわった設計です。

    ¥148,032

  • UD-507  TEAC

    UD-507 TEAC

    コンパクトなA4サイズに上位機種の設計思想を凝縮したReference500シリーズ USB DAC独自開発のディスクリートDAC「 TRDD 5(TEAC Reference Discrete DAC)」 を搭載。コンパクトサイズでありながら、澄み渡る音場と実在感溢れる音像で音楽に親密さを感じることができる、本格ヘッドホンアンプ / プリアンプ です。 ■フルバランス・デュアルモノーラルヘッドホンアンプ強力な電流供給能力を誇るハイカレント・ラインドライバー「TEAC-HCLD2」を使用し、回路のポテンシャルをさらに引きだすため電源部を強化し、最大出力を大幅に向上。 DAC非搭載の単体ヘッドホンアンプに見劣りしない、余裕のある駆動力 1,200mW + 1,200mW(バランス出力、100Ω負荷時)を実現しました。出力の低インピーダンス化をLOW / MID / HIGHの3種類のパワーアンプゲインを切り替えることにより、ヘッドホンの感度やインピーダンスに合わせて、最適な出力にファインチューニングして頂けます。 ■拡張性の高いプリアンプ高精度なアナログボリュームアッテネーター「TEAC-QVCS」と 電流伝送強化型ラインバッファー回路「TEAC-HCLD2」回路を採用。デジタル5系統、アナログ入力もアンバランスとバランスの2系統を備え、高い拡張性を実現しています。 ●高い音楽性を実現した自社製ディスクリートDAC「TRDD 5」搭載 ■オリジナルディスクリートDAC「TEAC Reference Discrete DAC : TRDD 5」UD-507に入力されたすべてのデジタル信号は、独自アルゴリズムを搭載したFPGA内のΔΣモジュレーターで64bit/512fsにて処理を行い、1チャンネルごとに16個のエレメント(1エレメントはロジック回路と高精度抵抗によるローパスフィルタが対となったもの)を通り、アナログ信号に変換されます。DSD信号はそのままに、PCM信号はΔΣモジュレーターを通して1bit信号に変換したのち、高音質アナログ信号として出力されます。DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能です。マルチレベル(マルチビット)ΔΣ方式と、1bitΔΣ方式の二つの動作方式を選んで好みに合わせたサウンドチューニングを行う事ができます。 ■44.1kHz系と48kHz系の内部クロックに加え、10MHzの外部クロック入力に対応USBオーディオ再生時には、不安定でノイズの多いパソコン側のクロックと同期させず、UD-507内部の高精度水晶発振器が作り出すクロックと同期してPCMやDSDデータの転送を制御するUSBアシンクロナス転送方式に対応。内部のクロックには44.1kHz系と48kHz系の2種類の専用クロックを搭載しており、低位相雑音が特長のオーディオグレード高精度水晶発振器をそれぞれ整数倍の入力信号に対して適用することで、音質に与えるジッターの影響を大幅に抑えて原音を忠実に再現します。さらに、外部マスタークロック信号と同期をさせることが可能な10MHz外部クロック入力にも対応。高精度外部クロックと同期させることにより、更に高品位な音楽再生へのグレードアップが可能となります。 ■デュアルモノーラル構成左右独立のD/Aコンバーター部、アナログ出力段まで一貫したデュアルモノーラル構成の贅沢な回路を採用しました。それぞれのチャンネルがモノーラルで完結する回路を2系統持つデュアルモノーラル構成はL/R信号によるお互いの干渉を防ぎ、音場感や立体感など豊かな音楽表現を実現します。 ■全段フルバランス伝送L/Rそれぞれのアナログ出力信号をD/A変換後から最終出力段までフルバランス伝送することで、S/Nの向上やダイナミックレンジの拡大に大きく寄与。よりピュアな状態でハイレゾ音源の持つ空気感を余すことなく伝えます。 ■2基の大容量トロイダルコアトランスと無帰還電源回路アナログ(DACのアナログ部含む)回路用とデジタル処理基板用に各1基のトロイダルコアトランスを用意。アナログ領域と、デジタル領域の電源部をセパレートすることで、相互の干渉を避け、アナログ信号の純度を向上させています。また、音楽性を最優先させアナログ部の電源回路は無帰還回路を採用いたしました。 ■5つのデジタル入力とRCA/XLRの2系統のライン入力を装備した高品位プリアンプ機能USB DACとしてUSB Type-B(リア)、Type-C(フロント)の2系統、同軸/光デジタル各1系統、さらにBluetooth®の計5系統のデジタル入力を装備。さらに、アナログもRCA/XLRの2系統の入力に対応しており、外部機器と組み合わせて高品位なプリアンプとしてシステムの中核を担う事ができます。左右・正負(L+、L–、R+、R–)に独立した4回路構成の可変ゲインアンプ型ボリュームを使った「TEAC-QVCS」(Quad Volume Control System)をオーディオ信号経路上に配置することで信号経路を最短として、信号線の引き回しによるオーディオ信号の劣化を防いでいます。また、0.5dB単位の非常に細かい音量調節が可能で、お使いのオーディオシステムやヘッドホンに合わせて最適なボリュームを得ることができます。 ■ブラッシュアップされた電流伝送強化型出力バッファーアンプ「TEAC-HCLD2」回路アナログ出力回路にとって重要な電流伝送能力を高める電流伝送強化型バッファーアンプ「TEAC-HCLD」(HCLD:High Current Line Driver)回路をさらに改良した「TEAC-HCLD2」回路を搭載しました。電流伝送能力の高いダイヤモンドバッファーアンプをラインドライバーとして片チャンネルあたり正負2回路構成とし、バランス出力の場合はディファレンシャル(差動)、アンバランス出力の場合はパラレル(並列)で駆動。電流供給能力を高めることで、音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝えることが可能となります。 ■バランス/アクティブグランドが切替可能なXLR 4ピン端子とPentaconn端子を備えたヘッドホンアンプ左右正負に1回路ずつ、計4回路のダイヤモンドバッファを使用したヘッドホン専用のアンプを搭載することで、バランス駆動型のヘッドホンを接続可能としました。600Ωのハイインピーダンス型ヘッドホンをはじめ、様々なタイプのヘッドホンのポテンシャルを引き出すことが可能となります。アクティブ・グランド方式は、バランス接続の原理でCOLD側をグランドに接続することでアンプ回路によって強制的にグランドをドライブして0Vに近づける駆動方式です。通常のグランドに落とすよりも理想的なグランドを得られるだけでなく、電源から来るハムノイズの影響を抑える効果に加え、ノイズフロアが下がることで静粛性が増し、アーティストの息遣いや音のテクスチャーをより間近に感じられる効果も期待できます。※「Pentaconn」は株式会社日本ディックスの登録商標です。 ■CDプレーヤーのデジタル出力にも対応したMQAフルデコーダーを搭載MQA(Master Quality Authenticated)は、スタジオのマスークオリティをありのままに再生するための高音質オーディオコーデックです。UD-507では、より原音に忠実なアナログ波形を得るために最小5マイクロ秒の精度でD/A変換された波形をコントロールするMQAデコーダーを搭載。急な音の立ち上がりなど音圧差が極端に大きな箇所で発生しやすい「音の滲み」を大幅に低減することで、人間の聴覚上、原音に近い再生音を得ることができます。フルデコーダーを搭載したことで、デジタル入力からのMQAデータのデコードが可能となり、お手持ちのCDプレーヤーのデジタル出力をUD-507に接続することでMQA CDの再生も可能です。 ■アップコンバート機能デジタルオーディオ信号を滑らかに補完する「RDOT-NEO」(Refined Digital Output Technology NEO)により、PCMデジタル信号を2xFs/4xFs/8xFs(最大384kHz)にアップコンバートする機能を搭載しました。RDOTは、フルエンシー理論による類推補完技術を応用して、44.1kHz/16bitのCDフォーマットから失われてしまった20kHz以上の周波数の再生を可能とするために開発された技術です。CDから読み取った情報をもとに、波形サンプルとサンプルの間の情報を類推により生成し、結果として20kHzを超えるデータを生成します。 ■LDAC、aptX™ HDなどの高音質通信とマルチポイント接続に対応したBluetooth®レシーバーハイレゾ相当(96kHz/24bit)の音質でオーディオデータを通信できるLDAC™、LHDCコーデックに加え、48kHz/24bitで通信が可能なQualcomm® aptX™ HDにも対応。もちろんAACやQualcomm® aptX™、SBCといった汎用性の高いコーデックにも対応しており、スマートフォンやDAP(Digital Audio Player)から高音質ワイヤレス再生をカジュアルにお楽しみ頂けます。さらに、マルチポイント接続にも対応し、二つのデバイスを同時にワイヤレスで接続してシームレスに切り替えてリスニングが可能です。 ■安定したデータ転送が可能なUSB伝送技術「Bulk Pet」USBケーブルでハイレゾ音源の膨大なデジタルデータを送る場合、従来のアイソクロナス転送では送信側のパソコンと受信側のUSB DACの双方に処理負荷の大きなムラが発生し、音途切れなどの問題が発生する可能性がありましたが、このUSB伝送技術「Bulk Pet」により一定のデータ量をコンスタントに転送するため、双方の処理にかかる負荷を平均化することにより安定したデータ転送が実現しました。パソコンの負荷状態が変わることで音質も変化するため、あらかじめ設定された4種類の転送モードからお好みの音質を選ぶことも可能です。※「Bulk Pet」はインターフェイス株式会社の登録商標です。「Bulk Pet」の詳細についてはインターフェイス社のウェブサイトをご参照ください。 ●こだわり抜かれた筐体設計 ■徹底した制振設計振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用。基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のティアックオリジナルStressless Foot v2を採用したことで、音質に影響を与える振動を徹底してコントロールしています。2.8mm厚のトップパネルを新規採用し、さらに制振性を高めました。 ■WindowsとMac両方でのDSD 22.5MHz再生に対応した「TEAC HR Audio Player」を無償提供DSD 22.5MHzやPCM 384kHz/32bitといった次世代のハイレゾ音源を簡単にWindowsやMacintoshパソコンから再生できる無料の専用ソフトウエアをご利用いただけます。ソフトウエアを立ち上げてUSBケーブルで接続したUD-507を選択するだけで、確実に最良の条件でデジタルオーディオデータを転送。専用ソフトウエアだからこそ「USB DACを認識しているが音が出ない」、「音は出るがダウンコンバートされている」などといったUSBオーディオ設定時におけるトラブルの心配がありません。 ■機能一覧・自社製ディスクリートD/AコンバーターTRDD 5(TEAC Reference Discrete DAC)を搭載・優れたチャンネルセパレーションを実現するデュアルモノーラル、フルバランス回路構成・USB DACとしてDSD 22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能・4つのデジタル入力とRCA/XLRの2系統のライン入力を装備したプリアンプ機能・バランス/アクティブグランドが切替可能なXLR 4ピン端子、Pentaconn端子を備えたヘッドホンアンプ・CDプレーヤーのデジタル出力にも対応したMQAフルデコーダー機能を搭載・RDOT-NEOによる2xFs/4xFs/8xFsへのアップコンバート機能・LDAC、Qualcomm® aptX™ HD、LHDCなど高音質コーデックに対応したBluetooth®レシーバー・独自の電流伝送強化型出力バッファー回路TEAC-HCLD2・TEAC-QVCSによる高解像度アナログプリアンプ回路

    ¥295,020

  • VRDS-701T TEAC

    VRDS-701T TEAC

    新開発のVRDSメカニズム 業務用として長年の実績を持つ自社開発ドライブをベースに、ティアック伝統のVRDS技術を融合させました。 V.R.D.S(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System) CDを同径のアルミニウム製ターンテーブルでクランピングし、慣性質量を増大させることで回転を安定させ、ディスク自身の回転振動やメカニズムの不要振動を低減させるティアック独自のCDドライブメカニズムです。ターンテーブルでディスクの反りや歪みを矯正し、ピックアップとディスクピット面の相対光軸精度を向上させることにより、サーボ電流を低減。これにより、ディスクの読み取りエラーの減少と優れた音質を実現します。 VRDSを支えるブリッジ部 ターンテーブルを支えるブリッジは、軽量、高剛性かつ共振のない素材を厳選し、自然に振動を収束させることで、広範囲にわたるダイナミックなサウンドを実現しました。ただが固定されており、CDメカニズムの振動がブリッジをかけて反対側に伝播することを抑制し、メカニズム全体の不要な共振を抑えています。 セミフローティングマウント CDメカニズム全体をサブシャーシにセミフローティング状態でマウントし、CDメカニズムとシャーシ間の振動の伝達をコントロールすることで、共振の影響を排除し、全帯域において自然な再生音を実現しました。モーターの振動をメインシャーシから遮断することで、シャーシ内での振動の共振を防ぎ、同時に外部振動からCDメカニズムをアイソレート。また、外部振動からもCDメカニズムをアイソレートすることで、読み取り精度を向上させています。 強化されたデジタル出力 DAC機能を廃したことで内部回路はデジタル出力に最適化。限られたスペースでは配置しきれなかった大型パーツを採用し、さらにCDトランスポートとDACの処理を分散することで、それぞれの負荷を抑え、安定した動作と高音質化を実現しています。 MQAコアデコーダーを搭載により MQA CDを再生可能 MQA(Master Quality Authenticated)は、スタジオのマスタークオリティをありのままに再生するための高音質オーディオコーデックです。VRDS-701Tは、MQAコアデコーダーを搭載しMQA CDを88.2kHzでデジタル出力することが可能です。また、MQAレンダラー機能を持つDACと組み合わせることで、MQAフルデコードによる再生も可能となります。※ MQA CDを再生するときは、MQAをONに設定してください。MQAをONに設定するとMQA CDではない通常のCDもRDOT-NEOにより88.2kHzにアップコンバートされて出力されます。 10MHz外部クロック入力 外部クロック同期用に10MHzのクロック入力を装備。クロックジェネレーターによるシステム全体の同期が可能となります。 2基の大容量トロイダルコアトランスで電源を強化 デジタル制御部とCDメカニズム部それぞれに独立した大容量トロイダルコアトランスを用意。2基のトロイダルコアトランスにより安定した電流供給をおこなうことが可能です。トランスはそれぞれサブシャーシにマウントされており、振動をコントロールしています。 徹底した制振設計 振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用。放熱用のサイドフィンは、共振を排除するため各フィンの長さも1枚ずつ異なる長さに調整されています。 スチール削り出し独自構造の3点支持ピンポイントフット 基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のスチール製ティアックオリジナル・ピンポイントフットを採用したことで、音質に影響を与える振動を徹底してコントロールしています。 他の機器と連動可能なコントロール端子 他の機器と電源を連動可能なトリガー入出力端子を装備。

    ¥247,500

  • VRDS-701  TEAC

    VRDS-701 TEAC

    新開発のV.R.D.Sメカニズム 業務用として長年の実績を持つ自社開発ドライブをベースに、ティアック伝統のV.R.D.S技術を融合させました。 V.R.D.S(Vibration-Free Rigid Disc-Clamping System) CDを同径のアルミニウム製ターンテーブルでクランピングし、慣性質量を増大させることで回転を安定させ、ディスク自身の回転振動やメカニズムの不要振動を低減させるティアック独自のCDドライブメカニズムです。ターンテーブルでディスクの反りや歪みを矯正し、ピックアップとディスクピット面の相対光軸精度を向上させることにより、サーボ電流を低減。これにより、ディスクの読み取りエラーの減少と優れた音質を実現します。 V.R.D.Sを支えるブリッジ部 ターンテーブルを支えるブリッジは、軽量、高剛性かつ共振のない素材を厳選し、素早く自然に振動を収束させることで、広がりのあるダイナミックなサウンドを実現しました。樹脂製のトラス構造のブリッジは片側だけが固定されており、CDメカニズムの振動がブリッジを伝わって反対側に伝播することを抑制し、メカニズム全体の不要な共振を抑えています。 セミフローティングマウント CDメカニズム全体をサブシャーシにセミフローティング状態でマウントし、CDメカニズムとシャーシ間の振動の伝達をコントロールすることで、共振の影響を排除し、全帯域において自然な再生音を実現しました。モーターの振動をメインシャーシから遮断することで、シャーシ内での振動の共振を防ぎ、同時に外部振動からCDメカニズムをアイソレート。また、外部振動からもCDメカニズムをアイソレートすることで、読み取り精度を向上させています。 TEAC ɅƩデルタシグマディスクリートDAC搭載 音の決め手となるDAC部分には、汎用DAC ICを使わず、独自のアルゴリズムを盛り込んだFPGAによるディスクリート回路で構成した、TEAC ΔΣディスクリートDACを搭載しました。DSDはそのままに、PCMはΔΣモジュレーターを通して1ビットまたはマルチビット信号に変換したのち、高音質アナログ信号として出力されます。ディスクリートだからこそ実現できる広大で澄み渡る音場表現はTEACが求めていたサウンドの到達点と言える仕上がりです。TEAC ΔΣディスクリートDACでは、DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能です。 デュアルモノーラル構成 電源回路、D/Aコンバーター部、アナログ出力段に至るまで一貫したデュアルモノーラル構成の贅沢な回路を採用しました。それぞれのチャンネルがモノーラルで完結する回路を2系統持つデュアルモノーラル構成はL/R信号によるお互いの干渉を防ぎ、音場感や立体感など豊かな音楽表現を実現します。 全段フルバランス伝送 L/Rそれぞれのアナログ出力信号をD/A変換後から最終出力段までフルバランス伝送することで、S/Nの向上やダイナミックレンジの拡大に大きく寄与。よりピュアな状態でハイレゾ音源の持つ空気感を余すことなく伝えます。 TEAC-QVCSを搭載し パワーアンプへの直結も可能に フルバランス構成のアナログ可変ゲインアンプ型アッテネーターTEAC-QVCSを搭載したことで、プリアンプを使わずにパワーアンプへ直接接続して使用できます。『TEAC-QVCS』(Quad Volume Control System)は、左右・正負(L+、L–、R+、R–)に独立した4回路構成の可変ゲインアンプ型ボリュームで、理論上のギャングエラーを排除し、–95dBから+24dBまで0.5dBずつの非常に細かいアナログ音量調節が可能です。バランス/アンバランス2系統のアナログ出力は、固定または可変出力を選択できます。 MQAフルデコーダーを搭載により MQA CDを再生可能 MQA(Master Quality Authenticated)は、スタジオのマスタークオリティをありのままに再生するための高音質オーディオコーデックです。VRDS-701は、より原音に忠実なアナログ波形を得るために最小5マイクロ秒の精度でD/A変換された波形をコントロールするMQAデコーダーを搭載。急な音の立ち上がりなど音圧差が極端に大きな箇所で発生しやすい『音の滲み』を大幅に低減することで、人間の聴覚上、原音に近い再生音を得ることができます。MQAフルデコーダーを搭載したことで、MQA-CDをお楽しみいただくことはもちろん、デジタル入力からのMQAデータのデコードが可能となり、USB DACとしてPCからMQAファイルを再生することも可能です。 USB DACとしてDSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能 デジタル入力としてUSB Type-C端子を装備。PCとUSB接続することでUSB DACとして使用可能で、たんなるCDプレーヤーとしてだけではなく、ハイレゾ音源によるPCオーディオの世界もお楽しみいただけます。 RDOT-NEOによる2xFs/4xFs/8xFsへのアップコンバート機能 デジタルオーディオ信号を滑らかに補完する『RDOT-NEO』(Refined Digital Output Technology NEO)により、PCMデジタル信号を2xFs/4xFs/8xFs (最大384kHz) にアップコンバートする機能を搭載しました。RDOTは、フルエンシー理論による類推補完技術を応用して、44.1kHz/16bitのCDフォーマットから失われてしまった20kHz以上の周波数の再生を可能とするために開発された技術です。CDから読み取った情報をもとに、波形サンプルとサンプルの間の情報を類推により生成し、結果として20kHzを超えるデータを生成します。 10MHz外部クロック入力 外部クロック同期用に10MHzのクロック入力を装備。本体再生時の音質向上に加え、クロックジェネレーターによるシステム全体の同期が可能となります。 高精度44.1kHz系、48kHz系の低位相雑音デュアルクロック CD再生用の44.1kHz系はもちろん、USB DACとしてPCからのファイルを再生する際に必要な48kHzのクロックも低位相雑音タイプの高精度水晶発振器を搭載。 3基の大容量トロイダルコアトランスで電源を強化 アナログ信号用のトライダルコアトランスに加え、デジタル制御部とCDメカニズム部それぞれに独立した大容量トロイダルコアトランスを用意。合計3基のトロイダルコアトランスにより安定した電流供給をおこなうことで、瞬間的な音の立ち上がり、立ち下りを克明に表現することができる、優れた音のリニアリティを実現しています。トランスはそれぞれサブシャーシにマウントされており、振動をコントロールしています。 電流伝送強化型出力バッファーアンプ『TEAC-HCLD 2』回路 アナログ出力回路にとって重要な電流伝送能力を高める電流伝送強化型バッファーアンプ『TEAC-HCLD 2』回路を搭載しました。電流伝送能力の高いダイヤモンドバッファーアンプをラインドライバーとして片チャンネルあたり正負2回路構成とし、バランス出力の場合はディファレンシャル (差動)、アンバランス出力の場合はパラレル(並列)で駆動。電流供給能力を高めることで、音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝えることが可能となります。 ヘッドホンアンプ 電流伝送強化型の出力ラインドライバーと同等の低歪、高S/N、2000V/usの高スルーレートを持つ高出力回路をヘッドホンアンプの駆動専用に搭載。お使いのヘッドホンのポテンシャルを引き出します。 安定したデータ転送が可能なUSB伝送技術『Bulk Pet』 USBケーブルでハイレゾ音源の膨大なデジタルデータを送る場合、従来のアイソクロナス転送では送信側のパソコンと受信側のUSB DACの双方に処理負荷の大きなムラが発生し、音途切れなどの問題が発生する可能性がありましたが、このUSB伝送技術『Bulk Pet』により一定のデータ量をコンスタントに転送するため、双方の処理にかかる負荷を平均化することにより安定したデータ転送が実現しました。パソコンの負荷状態が変わることで音質も変化するため、あらかじめ設定された4種類の転送モードからお好みの音質を選ぶことも可能です。 徹底した制振設計 振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用。放熱用のサイドフィンは、共振を排除するため各フィンの長さも1枚ずつ異なる長さに調整されています。 スチール削り出し独自構造の3点支持ピンポイントフット 基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のスチール製ティアックオリジナル・ピンポイントフットを採用したことで、音質に影響を与える振動を徹底してコントロールしています。 他の機器と連動可能なコントロール端子 他の機器と電源を連動可能なトリガー入出力端子を装備。 『TEAC HR Audio Player』を無償提供 DSD 22.5MHz、PCM 384kHz/32bitといったハイレゾ音源を簡単にWindowsやMacintoshパソコンから再生できる無料の専用ソフトウエアをご利用いただけます。ソフトウエアを立ち上げてUSBケーブルで接続したVRDS-701を選択するだけで、確実に最良の条件でデジタルオーディオデータを転送。専用ソフトウエアのためUSBオーディオ設定時におけるトラブルの心配がありません。

    ¥344,520

  • UD-701N  TEAC

    UD-701N TEAC

    新開発のTEACディスクリートDAC 汎用DAC ICを使わず、独自のアルゴリズムを盛り込んだFPGAで行うディスクリート回路で構成した、新開発のTEAC ΔΣディスクリートDACを搭載しました。DSDはそのままに、PCMはΔΣモジュレーターを通して1ビットまたはマルチビット信号に変換したのち、高音質アナログ信号として出力されます。ディスクリートだからこそ実現できる広大で澄み渡る音場表現はTEACが求めていたサウンドの到達点と言える仕上がりです。TEAC ΔΣディスクリートDACでは、DSD22.5MHz、PCM 384kHz/32bitの再生が可能です。 デュアルモノーラル構成 左右独立に搭載されたトロイダルコアトランスによる電源回路、D/Aコンバーター部、アナログ出力段に至るまで一貫したデュアルモノーラル構成の贅沢な回路を採用しました。それぞれのチャンネルがモノーラルで完結する回路を2系統持つデュアルモノーラル構成はL/R信号によるお互いの干渉を防ぎ、音場感や立体感など豊かな音楽表現を実現します。 全段フルバランス伝送 L/Rそれぞれのアナログ出力信号をD/A変換後から最終出力段までフルバランス伝送することで、S/Nの向上やダイナミックレンジの拡大に大きく寄与。よりピュアな状態でハイレゾ音源の持つ空気感を余すことなく伝えます。 4基の大容量トロイダルコアトランス アナログ信号用に左右独立で搭載した2基のトロイダルコアトランスのほかに、ネットワークモジュール部、デジタル制御部にもそれぞれ独立したトロイダルコアトランスを用意。特にネットワークモジュール部の電源供給をリニア電源で強化したことで、高度な処理を必要とするネットワークモジュールに安定した電力を供給します。 4つのデジタル入力と RCA/XLRの2系統のライン入力を装備した アナログプリアンプ機能 USB DACやネットワークプレーヤーとしての機能のほか、同軸/光デジタル各2系統のデジタル入力に加え、RCA、XLRのアナログ入力を搭載したことで、外部機器と組み合わせて高品位なアナログプリアンプとして使用することができます。 左右・正負 (L+、L–、R+、R–) に独立した4回路構成の可変ゲインアンプ型ボリュームを使った『TEAC-QVCS』(Quad Volume Control System) をオーディオ信号経路上に配置することで信号経路を最短として、信号線の引き回しによるオーディオ信号の劣化を防いでいます。また、0.5dB単位の非常に細かい音量調節が可能で、お使いのオーディオシステムやヘッドホンに合わせて最適なボリュームを得ることができます。 ブラッシュアップされた 電流伝送強化型出力バッファー アンプ  『TEAC-HCLD 2』回路 アナログ出力回路にとって重要な電流伝送能力を高める電流伝送強化型バッファーアンプ『TEAC-HCLD』(HCLD: High Current Line Driver) 回路をさらに改良した『TEAC-HCLD 2』回路を搭載しました。電流伝送能力の高いダイヤモンドバッファーアンプをラインドライバーとして片チャンネルあたり正負2回路構成とし、バランス出力の場合はディファレンシャル (差動)、アンバランス出力の場合はパラレル (並列) で駆動。電流供給能力を高めることで、音楽信号が持つダイナミズムを余さず伝えることが可能となります。 バランス/アクティブグランドが 切替可能な 4pin XLRを備えた ヘッドホンアンプ 左右正負に1回路ずつ、計4回路のダイヤモンドバッファを使用したヘッドホン専用のアンプを搭載することで、バランス駆動型のヘッドホンを接続可能としました。さらに、シングルエンドでの使用時でもこれらのアンプをパラレル駆動させることで通常のシングルエンド・ヘッドホンアンプよりも力強くドライブ。600Ωのハイインピーダンス型ヘッドホンをはじめ、様々なタイプのヘッドホンのポテンシャルを引き出すことが可能となります。 アクティブ・グランド方式は、バランス接続の原理でCOLD側をグランドに接続することでアンプ回路によって強制的にグランドをドライブして0Vに近づける駆動方式です。通常のグランドに落とすよりも理想的なグランドを得られるだけでなく、電源から来るハムノイズの影響を抑える効果に加え、ノイズフロアが下がることで静粛性が増し、アーティストの息遣いや音のテクスチャーをより間近に感じられる効果も期待できます。 CDプレーヤーのデジタル出力にも 対応した MQAフルデコーダーを搭載 MQA (Master Quality Authenticated) は、スタジオのマスタークオリティをありのままに再生するための高音質オーディオコーデックです。UD-701Nでは、より原音に忠実なアナログ波形を得るために最小5マイクロ秒の精度でD/A変換された波形をコントロールするMQAデコーダーを搭載。急な音の立ち上がりなど音圧差が極端に大きな箇所で発生しやすい『音の滲み』を大幅に低減することで、人間の聴覚上、原音に近い再生音を得ることができます。 フルデコーダーを搭載したことで、ファイルやネットワークの再生だけでなくデジタル入力からのMQAデータのデコードが可能となり、お手持ちのCDプレーヤーのデジタル出力をUD-701Nに接続することでMQA CDの再生も可能です。※デジタル入力からの信号をMQA デコードする場合は、信号をビットパーフェクトで受信する必要があるため、CLOCK SYNCの設定は、「OFF」または「ON(DIN SYNC)」でご使用ください。また、CDプレーヤーがクロック同期していない状態でON(DIN SYNC)の設定にすると、音飛びや音途切れが発生することがあります。 アップコンバート デジタルオーディオ信号を滑らかに補完する『RDOT-NEO』(Refined Digital Output Technology NEO) により、PCMデジタル信号を2xFs/4xFs/8xFs (最大384kHz) にアップコンバートする機能を搭載しました。RDOTは、フルエンシー理論による類推補完技術を応用して、44.1kHz/16bitのCDフォーマットから失われてしまった20kHz以上の周波数の再生を可能とするために開発された技術です。CDから読み取った情報をもとに、波形サンプルとサンプルの間の情報を類推により生成し、結果として20kHzを超えるデータを生成します。 LDAC、aptX HDなど 高音質通信に 対応したBluetooth®レシーバー ハイレゾ相当 (96kHz/24bit) の音質でオーディオデータを通信できるLDAC™、LHDCコーデックに加え、48kHz/24bitで通信が可能なQualcomm® aptX™ HDにも対応。もちろんAACやQualcomm® aptX™、SBCといった汎用性の高いコーデックにも対応しており、スマートホンやDAP (Digital Audio Player) から高音質ワイヤレス再生をカジュアルにお楽しみ頂けます。 OpenHome準拠、 Roon Ready対応の 汎用性が高く 快適なネットワーク機能 OpenHomeに対応しているので、汎用的なOpenHome対応のコントロールアプリを使ってUD-701Nをコントロールすることができます。また、TEAC HR StreamerをはじめとするOpenHome対応のコントロールアプリを使って、相互にUD-701N上のプレイリストを管理できるオンデバイスプレイリストやギャップレス再生にも対応します。Roon Ready対応により、RAAT (Roon Advanced Audio Transport) の提供する機能、高音質再生、アプリからの快適で便利な操作やマルチルームシンクロ再生などを制限なくお使い頂けます。 Spotify Connect、Tidal Connect、 Qobuz、TuneIn (Internet Radio) Spotify Connectをはじめ、ロスレスのCDクオリティ (44.1kHz/16bit) で聴く事ができる定額制音楽配信サービスTIDALやQobuzにも対応しています。 安定したデータ転送が可能な USB伝送技術「Bulk Pet」 USBケーブルでハイレゾ音源の膨大なデジタルデータを送る場合、従来のアイソクロナス転送では送信側のパソコンと受信側のUSB DACの双方に処理負荷の大きなムラが発生し、音途切れなどの問題が発生する可能性がありましたが、このUSB伝送技術「Bulk Pet」により一定のデータ量をコンスタントに転送するため、双方の処理にかかる負荷を平均化することにより安定したデータ転送が実現しました。パソコンの負荷状態が変わることで音質も変化するため、あらかじめ設定された4種類の転送モードからお好みの音質を選ぶことも可能です。 徹底した制振設計 振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用。放熱用のサイドフィンは、共振を排除するため各フィンの長さも調整されています。 基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のティアックオリジナルピンポイントフットを採用したことで、音質に影響を与える振動を徹底してコントロールしています。 WindowsとMac両方での DSD 22.5MHz再生に対応した 『TEAC HR Audio Player』を無償提供 DSD 22.5MHzやPCM 384kHz/32bitといった次世代のハイレゾ音源を簡単にWindowsやMacintoshパソコンから再生できる無料の専用ソフトウエアをご利用いただけます。ソフトウエアを立ち上げてUSBケーブルで接続したUD-701Nを選択するだけで、確実に最良の条件でデジタルオーディオデータを転送。専用ソフトウエアだからこそ「USB DACを認識しているが音が出ない」、「音は出るがダウンコンバートされている」などといったUSBオーディオ設定時におけるトラブルの心配がありません。 スマートホンやタブレットから ハイレゾ再生を 可能にする 『TEAC HR Streamer』を無償提供 OpenHomeに対応したオリジナルのネットワークコントロールアプリ「TEAC HR Streamer」を用意。あらかじめNASに保管された曲データのアートワークや楽曲タグ情報を読み込みライブラリ化する機能を持ち、直感的かつ素早い選曲操作が可能です。さらに、NASやUSBフラッシュドライブ内に保存した音源や、Tidal、Qobuz上のFLAC、MQA音源まで、クラウド、ローカルネットワークの垣根を越えて縦横無尽に選曲、プレイリストへの登録が可能です。「TEAC HR Streamer」はiOSデバイスまたはAndroidデバイスでお使い頂けます。

    ¥376,200

  • AP-701 TEAC

    AP-701 TEAC

    電源も含めた 完全デュアルモノーラル設計 2基のトロイダルコアトランスと2基のNcoreモジュールを搭載し、入力段から出力段に至るまで一貫したデュアルモノーラル構成の贅沢な回路を採用しました。それぞれのチャンネルがモノーラルで完結されるデュアルモノーラル構成は、L/R信号によるお互いの干渉を防ぎ、優れたチャンネルセパレーションを実現。音場感や立体感など豊かな音楽表現が可能です。 実用最大出力260W+260W / 170W+170Wの高出力 パワーアンプモジュールには、高能率、高音質を両立したHypex社 Ncoreを採用。チューニングを施した2基のティアック専用設計のアンプモジュールは、繊細なピアニシモから力強いフォルテシモまでオリジナルの音楽表現を余すことなくスピーカーをドライブします。 柔構造により振動コントロール 3mmの重量板金を基礎にフロント、サイド、リアパネルを固定。そのうえで、フロント、サイド、リア、トップパネルの接合にはサスペンション機能を備えたジョイントを使用。柔構造の筐体により筐体全体の振動をコントロールし開放的で瑞々しい音場を再現します。 効率的なベンチレーションシステムによるファンレス設計 空気の流れを計算した基板配置と吸排気口の絶妙なレイアウトにより高出力パワーアンプにしてファンレスを実現。アンプモージュールは底板に直付けすることで放熱性を高め、サイドのパネルのフィン構造と相まって、内部の熱を確実に排除します。 徹底した制振設計 振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用。放熱機能を備えたサイドパネルは、共振を排除するために各フィンの形状を調整しています。基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のティアックオリジナルピンポイントフットを採用したことで、音質に影響を与える振動を徹底してコントロールしています。 高音質のための様々な工夫 入力基板は、各コネクター間にスリットを設けることで、耐久性を確保。また、入力基板からはコネクターを使わずに直付けの配線を行い、入力信号の鮮度を落とすことなくディスクリートバッファー回路へ信号を届けます。 新しい生活様式を提案する 薄型ボディー 高さだけでなく、奥行きも抑えたショートボディ設計により、置き場所を選ばず自由なレイアウトが可能です。リビングや仕事場で、お好みのスピーカーを存分にドライブしてください。

    ¥316,800

  • PE-505 TEAC

    PE-505 TEAC

    フルバランス回路設計ヘッドアンプ、EQ(RIAA)アンプ、最終出力段のバッファーアンプに至るまで、全段でバランス入出力回路構成とし、カートリッジから出力された微小な信号のピュアリティを保ったまま増幅およびイコライジングします。RCA(アンバランス)入力も入力直後から差動伝送に変換します。カートリッジ差動出力平均化回路バランス出力の誤差を吸収し、より正確な音楽再生を実現する差動出力平均化回路を搭載。+出力と?出力をたすき掛けの差動アンプ構成とすることで、プラス、マイナスの出力が均衡化され、よりピュアで自然な音楽信号として再生されます。高精度RIAA EQ回路新たに開発したNF型EQアンプ回路により、RIAA偏差※ ±0.05dB以下を達成しています。※ 20Hz〜20kHz高S/N比RCA入力※1で106dB、XLR入力※2で86dBのS/N比に加え、残留雑音電圧はMMで10μV、MC※3で85μVという高スペックを実現しました。※1 MMの場合。※2 MCの場合。※3 XLR入力の場合。高精度OLD EQカーブMMカートリッジには負荷容量切り替え、MCカートリッジには負荷抵抗切り替えを装備。更に、MCカートリッジには負荷抵抗測定機能を搭載し、MEASUREキーを押すことで、ケーブルも含めたカートリッジの負荷抵抗値がメーターに表示されるので、適切な負荷抵抗を自分で選択することができます。また、6Hz以下のサブソニックの成分を検出してメーターで知らせるサブソニックメーター機能と、不要な可聴範囲外の低音をカットするサブソニックフィルター(17Hz、−24dB/oct)も搭載しています。MCカートリッジを消磁するDEMAG機能DEMAGポジションでレコードを約30秒再生するだけで、MCカートリッジや昇圧トランスの磁化された鉄芯を消磁し、本来の音質を回復する簡易消磁機能を搭載しています。

    ¥148,032

  • PD-505T  TEAC

    PD-505T TEAC

    TEAC自社開発のCD-5020Aをベースに改良を施した専用設計のCDドライブを搭載CD-5020Aは、その堅牢性と信頼性により、長年にわたり業務用のCDプレーヤーに搭載されている、TEACが誇る自社開発ドライブです。このCD-5020Aをベースに改良を加え、PD-505Tに最適化した新設計のCDドライブを搭載しました。セミフローティングマウントCDメカニズム全体は、本体のシャーシに完全に固定しないセミフローティング状態でマウントされており、スピンドルモーターやアクチュエーターから発生する振動が、シャーシに伝わり共振し、CDの読み取りに悪影響を及ぼすフィードバックが起きないように細心の注意を払って設計されています。反面、駆動部品のマウント時に使われるダンパーが音質に及ぼす影響を排除するため、あえてリジッドな固定方法を採用する箇所を設けるなど、全体の振動モードを考慮し剛柔を使い分けた構造とすることで、より正確で鮮度の高いCDの読み取りを実現しました。新設計の駆動制御回路さらなる高みを求め、CDメカニズムの駆動制御回路は新規設計とし、穏やかなフィードバックでスピンドルモーターをコントロールして自然な回転状態を作ることで、よりナチュラルで開放的なサウンドを実現しています。また、スピンドルをはじめピックアップレンズを駆動するアクチュエーターも含めて、スイッチングノイズの発生しないBTL駆動を採用、微小な読み取り信号への影響を排除し、信号の純度を高めています。トロイダルコアトランスを使用したディスクリート電源回路電源にはトロイダルコアトランスを採用し、さらにディスプレイのOLED用、CDドライブおよびマイコン回路用、オーディオ回路用それぞれに専用の2次巻線と整流回路を設置し電源をセパレート。音質を考慮してCDドライブ、マイコン、オーディオ回路にそれぞれ独立したディスクリート電源回路を採用しています。低位相雑音タイプの水晶発振器デジタル接続においては、上流となる機器のクロック精度がシステム全体のクオリティを左右します。PD-505Tでは、内部クロックに位相雑音の特性に優れた、低位相雑音タイプの水晶発振器を採用。高精度な基準クロックを元にCDの信号を読み取ることで、CDに刻まれた本来の音を正確にデジタルアウトから出力します。10MHzの外部クロック入力を搭載外部より、より高精度なクロック信号を入力することで、さらなる音のグレードアップが可能です。また、デジタル再生システムにおいて、システム上流の精度向上による音質改善にとどまらず、DACとのクロック同期など、さらにハイレベルなデジタルシステムの構築も可能となります。

    ¥133,200

  • NT-505-X TEAC

    NT-505-X TEAC

    最大DSD 22.5MHz、PCM 768kHz/32bitに対応した高性能 DACを採用デジタルオーディオの要であるDACチップにはハイエンド・オーディオマーケットで定評のあるESS TechnologyのES9038Q2M SABRE32 Reference DACを左右に1基ずつ搭載しました。ESS独自技術の32-bit HyperStreamII DAC architectureとTime Domain Jitter Eliminatorにより、優れたダイナミックレンジとリニアリティの向上を実現し、動特性に優れたより正確でクリアなオーディオ再生が可能になりました。OpenHome準拠、Roon Ready対応の汎用性が高く快適なネットワーク機能OpenHomeに対応しているので、汎用的なOpenHome対応のコントロールアプリを使ってNT-505-Xをコントロールすることができます。また、TEAC HR StreamerをはじめとするOpenHome対応のコントロールアプリを使って、相互にNT-505-X上のプレイリストを管理できるオンデバイスプレイリストやギャップレス再生にも対応します。Roon Ready対応により、RAAT(Roon Advanced Audio Transport)の提供する機能、高音質再生、アプリからの快適で便利な操作やマルチルームシンクロ再生などを制限なくお使い頂けます。Spotify Connect、TIDAL、Qobuz、TuneInに対応LANケーブルによってご家庭内のネットワークに接続し、NASやパソコンに保存した音楽ファイルにアクセスして再生するミュージックサーバーとしての利用だけでなく、インターネット経由で世界中の音楽を楽しめるストリーミングサービスTIDAL やSpotifyをはじめ、数千万曲以上の音楽をロスレスのCDクオリテ(44.1kHz/16bit)で聴く事ができる定額制音楽配信サービスQobuzにも対応しています。※ TIDAL、Qobuzの日本向け配信サービスの開始時期は未定です。(2021年9月現在)マスタークオリティの音質を再現するMQAデコーダー対応より原音に忠実なアナログ波形を得るためにNT-505-XではDSD 22.5MHz/PCM 768kHz対応といったハイサンプリングレートへの対応を進めると同時に、最小5マイクロ秒の精度でD/A変換された波形をコントロールするMQAデコーダーを搭載。急な音の立ち上がりなど音圧差が極端に大きな箇所で発生しやすい『音の滲み』を大幅に低減することで、人間の聴覚上、原音に近い再生音を得ることができます。ハイレゾ相当の高音質なワイヤレス再生が可能なBluetoothレシーバー部ハイレゾ相当(96kHz/24bit)の音質でオーディオデータを通信できるLDACコーデックに加え、48kHz/24bitで通信が可能なQualcomm aptX HDにも対応。もちろんAACやQualcomm aptX、SBCといった汎用性の高いコーデックにも対応しており、スマートホンやDAP(Digital Audio Player)から高音質ワイヤレス再生をカジュアルにお楽しみ頂けます。便利なUSBメモリーからの再生フロントパネルに装備されたUSBポートにUSBメモリーを挿入して、DSD 5.6MHzやPCM 192kHz/24bitまでのハイレゾ音源を再生可能。ダウンロードファイルのみならず、SD-500HR等でデジタル録音されたハイレゾ音源を簡単に再生することができます。制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップに設置できるA4サイズ筐体のすべてを外来ノイズに強い金属パネルで構成することで、パソコンなどから発せされる電磁ノイズの侵入を抑制。オーディオ機器にとって厳しい環境下でもノイズの少ないクリーンな内部環境を実現しました。さらに、金属製シャーシを両サイドから包み込む8mm厚のアルミパネルにより、ねじれや歪みを防いで強固で安定した筐体を実現しました。また、A4サイズ(天面)の筐体※は机の上やサイドボードなどのわずかなスペースにも設置が可能です。Windows※とMac両方でのDSD 22.5MHz再生に対応した『TEAC HR Audio Player』DSD 22.5MHzやPCM 768kHz/32bitといった次世代のハイレゾ音源を簡単にWindowsやMacintoshパソコンから再生できる無料の専用ソフトウエアをご利用いただけます。ソフトウエアを立ち上げてUSBケーブルで接続したUD-505を選択するだけで、確実に最良の条件でデジタルオーディオデータを転送。専用ソフトウエアだからこそ「USB DACを認識しているが音が出ない」、「音は出るがダウンコンバートされている」などといったUSBオーディオ設定時におけるトラブルの心配がありません。※ Windowsの場合はあらかじめドライバーのインストールが必要になります。スマートホンやタブレットからハイレゾ再生を可能にする『TEAC HR Streamer』DSD 5.6MHzやPCM 192kHzといったハイレゾ音源を簡単にiOSやAndroid※デバイスから再生できる無料の専用アプリをご利用いただけます。※ 本機のネットワーク機能およびUSBメモリーの再生を使用する場合は、専用アプリをインストールしたデバイスを同一ネットワークに接続する必要があります。アプリの使用には無線LAN環境が必要になります。

    ¥184,428

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