PD-507T TEAC
TEAC自社開発のCD-5020Aをベースに改良を施した専用設計のCDドライブを搭載 CD-5020Aは、その耐久性と信頼性により、⾧年にわたり放送局用のCDプレーヤーに搭載されている、TEACが誇る自社開発CDトランスポート・メカニズムです。このCD-5020Aをベースに改良を加え、更なる高音質に進化したメカニズムを採用しました。 セミフローティングマウント CDメカニズム全体は、本体のシャーシに完全に固定しないセミフローティング状態でマウント。レーザーピックアップを正確な位置に移動させるためのアクチュエーターやスピンドルモーターから発生する振動が、シャーシに伝わり共振し、CDの読み取りに悪影響を及ぼすフィードバックが起きないように細心の注意を払って設計されています。反面、駆動部品のマウント時に使われるダンパーが音質に及ぼす影響を排除するため、あえてリジッドな固定方法を採用する箇所を設けるなど、全体の振動モードを考慮し剛柔を使い分けた構造とすることで、より正確で鮮度の高いCDの読み取りを実現しました。 高音質を追求した駆動制御回路 CDメカニズムの駆動制御回路は更なる高音質化のためCD-5020Aを進化させた独自設計とし、穏やかなフィードバックでスピンドルモーターをコントロールして自然な回転状態を作ることで、よりナチュラルで開放的なサウンドを実現しています。また、スピンドルモーターやアクチュエーターにスイッチングノイズの発生しないBTL駆動方式を採用、微小な読み取り信号への影響を排除し、信号の純度を高めています。 トロイダルコアトランスを使用したディスクリート電源回路 電源にはトロイダルコアトランスを採用し、さらにディスプレイのOLED用、CDドライブおよびマイコン回路用、オーディオ回路用それぞれに専用の2次巻線と整流回路を設置し電源をセパレート。音質を考慮してCDドライブ、マイコン、オーディオ回路にそれぞれ独立したディスクリート電源回路を採用しています。オーディオ回路用電源は、従来から進化し、クロック用とデジタル出力用それぞれ、別電源とすることで、さらなる高音質化を実現しました。 メカニカルコンストラクションと電気回路の細部を再チューニングし、さらなる高音質化を実現 従来のPD-505Tから機構部品を見直し、メカニカルな振動モードをさらに効果的に制御できるように徹底したチューニングを施しました。電気的にも回路全体のグラウンドの最適化に加え、ディスプレイ用のOLEDのノイズアイソレーションを強化することで、よりピュアな信号出力を可能にしました。 使用しないデジタルアウトをOFFにすることで高音質化 同軸または光デジタル出力のいずれかを選択できるように、回路をアップデート。使用しないデジタル出力回路の動作をOFFにし、回路全体の負荷を軽減させることで、出力信号の純度を高めました。 低位相雑音タイプの水晶発振器 デジタル接続においては、上流となる機器のクロック精度がシステム全体のクオリティを左右します。PD-507Tでは、内部クロックに位相雑音の特性に優れた、低位相雑音タイプの水晶発振器を採用。高精度な基準クロックを元にCDの信号を読み取ることで、CDに刻まれた本来の音を正確にデジタルアウトから出力します。 10MHzの外部クロック入力を搭載 マスタークロックジェネレーター CG-10M-Xを接続し、より高精度なクロック信号を入力することで、さらなる音のグレードアップが可能です。また、デジタル再生システムにおいて、システム上流の精度向上による音質改善にとどまらず、DACとのクロック同期など、さらにハイレベルなデジタルシステムの構築も可能となります。 制振性と高級感を両立するフルメタル筐体、デスクトップに設置できるA4 サイズ 筐体のすべてを外来ノイズに強い金属パネルで構成することで、電磁ノイズの侵入を抑制し、クリーンなサウンドを実現します。さらに、金属製シャーシを両サイドから包み込む8mm厚のアルミパネルは、シャーシや前後パネルに不要なねじれや歪みを与えない取り付け構造とし、強固かつ精密な筐体を実現しました。また、A4サイズ(天面)の筐体は机の上やサイドボードなどのわずかなスペースにも設置が可能です。 TEACオリジナルの3点支持Stress-Less Foot採用 削り出しスチール製のTEACオリジナル Stress-LessFootを採用。底板とフットとの接合に遊びを持たせることで、定位感に溢れ、豊かで自然な響きを獲得しています。また3点支持により、床面のわずかな歪みにも影響されることなく安定した設置を可能にしています。 セミフローティング・トップパネル アルミニウム製トップパネルはセミフローティング構造を採用。ネジでシャーシに締め付けず、サイドパネルのみで挟み込んだ半固定状態にすることで、開放感に優れた音を実現しました。 他の機器と連動可能なコントロール端子 他の機器と電源を連動可能な12Vトリガー イン/スルーアウトを装備しています。
¥198,000
PFT-T1000PF Perfection
Perfection「PFT-T1000PF」は、アナログ機器、デジタル機器それぞれから発生する高周波ノイズに対応するパッシブフィルターを搭載した電源タップです。 PFT-T1000RFに、アナログ機器、デジタル機器を同時に接続しても、新規開発されたパッシブフィルターの効果により、アナログ/デジタル機器から発生するノイズが低減される他、デジタル機器から発生するノイズの回り込みまでも防ぐことが出来るため、クリーンな電源供給が実現されます。前段4コンセント(電源ケーブル用インレット側)がアナログ機器向け、後段4コンセントがデジタル機器向けに割り当てられており、前段には、X,Y コンデンサーを設置し、広い帯域のノイズ対策を実施。前段と後段の間にデジタル・ノイズの流入を防ぐ新開発のパッシブフィルターが設置されています。筐体には、1.2mmの板金と3mm のアルミ押し出し材の異種合金を組み合わせたほか、ハネナイト製インシュレーターも採用しています。筐体内部の基板には、ハイエンド製品で採用されている特厚両面70ミクロン・ガラスエキスポ基板が採用されており、オーディオ用タップに相応しい構造と、防振対策、高音質化が図られています。更にサージとサーマルプロテクターを装備し、雷や過電流が流れた際に接続機器を保護する機能も備えています。 PERFECTIONオリジナルパッシブフィルター(POPF)PFT-T1000PFは前段4コンセント(電源ケーブル用インレット側)がアナログ機器向け、後段4コンセントがデジタル機器向けに割り当てられています。アナログ機器用コンセントとデジタル機器用コンセントの間にPOPF回路を搭載。デジタル機器から発生する独特な高周波ノイズを低減するだけでなく、アナログ機器への回り込み対策に大きな効果を発揮します。また、アナログ機器用コンセントには、X,Y コンデンサーによるフィルターを搭載し、幅広い帯域のノイズ対策を実現しています。 その他の特徴 バリスタ素子を搭載。接続機器を雷から保護し、サージ機能を高めています。 筐体は1.2mmの塗装鋼板と3mmのアルミ押し出し材を組み合わせた高剛性異種合金で、高いシールド性と耐衝撃性を実現しています。また、ハネナイト®インシュレーターを採用し、防振効果を向上させています。 各コンセントは外側に向けて配置され、間隔も広く取っているため、大型ACアダプターなどを接続しても、他のコンントを塞がないように設計されています。 特厚両面140ミクロン・ガラスエポキシ基板を採用。経年変化が少なく強度と耐熱性に優れ、全体の抵抗値が下がり、ノイズの影響が小さくなっています。 電流回路のパスの最短化と振動による影響、個々の製品の性能ばらつきを抑えるるため、基板化を行い、入力部インレットと基板間、アナログ側基板とデジタル側基板間の内部配線にはBelden製16AWG OFHC銅線が採用され、さらなる音質向上を図っています。 インレットの横にアース端子を搭載。 日本製、日本国内のオーディオ専門工場にて生産。 ※ハネナイト® は内外ゴム株式会社の登録商標です。
¥47,850
PFT-T3000AF Perfection
※壁コンセントと接続する電源ケーブルは付属いたしません、別途ご用意ください Perfection「PFT-T3000AF」は、ノイズエネルギーを電圧変換するアクティブノイズエリミネーター(ANE)を搭載した電源タップです。 ACラインに重畳しているスイッチング電源などの高周波ノイズを選択的に抽出し、そのエネルギーを光のエネルギーに変換して電源ノイズを低減します。 電圧変換したエネルギーでフロントパネルのLEDランプを点滅させることにより、点滅の頻度でノイズ量を可視化できます。 通常のフィルター付きタップは壁コンセントからの電流に対して常に効果を発揮しますが、ANE回路は壁コンセントからのノイズは勿論、本機に接続している機器から発生するノイズに対しても効果を発揮します。 また、高周波以外のノイズ対策としてX,Yコンデンサー (パッシブフィルター )を搭載し、非常に広い帯域のノイズをカバーする仕様となっており、まさに現在の電源環境に求められている機能を搭載した製品です。 アクティブノイズエリミネーター(ANE)電源ラインに重畳している高周波ノイズ(スイッチング電源のノイズなど数百 kHz帯域のノイズ)を抽出し、そのノイズエネルギーをANE回路で電圧変換することによりノイズを低減させます。この回路を採用することで、大型のコイルを使用する必要がなく、インダクターによる挿入損失もないため、非常にスリムでありながら高い性能を実現しました。また、通常のフィルター付きタップは壁コンセントからの電流に対して常に効果を発揮しますが、ANE回路は壁コンセントからのノイズは勿論、本機に接続している機器から発生するノイズに対しても効果を発揮 します。 電圧変換したエネルギーでフロントパネル左下部のLEDランプを点滅させることにより、点滅の頻度でノイズ量を可視化できます 。 広い帯域のノイズ対策を実現高周波以外のノイズ対策として X,Yコンデンサー (パッシブフィルター )を搭載することにより非常に広い帯域のノイズをカバー。また、内部配線材にBELDEN製 16AWG OFHC銅線を、基板には70ミクロン特厚銅箔 FR4基板(両面 140ミクロン)を採用し、徹底したノイズ対策を実施しています。 入力電圧、消費電流、電源周波数を表示するマルチメーター付きフロントパネルに非常に美しく傷つきにくい強化ガラスパネルを採用。接続したコンセントの電源状況を可視化できるマルチメーターを搭載し、入力電圧、使用電流、電源周波数を表示します。また、アースの接地 /非接地の状況を知らせるインジケーターも搭載しています 。 高剛性フレーム剛性の高いフレームとハネナイトを配置したアルミインシュレーターにより、振動に対しても優れたパフォーマンスを発揮します 。また、雷サージとサーマルプロテクターを搭載。雷や過電流が流れた際に接続機器を保護します 。※ハネナイト®は内外ゴム株式会社の登録商標です。
¥117,720
PL-5900 SAEC 電源ケーブル IEC型プラグ 1.0m / 1.5m / 2.0m /3.0m
SAEC新製品PL-5900は、PC-Triple C導体を採用したハイコストパフォーマンスな電源ケーブルです。 独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現したPC-Triple C。SAECは開発メーカーとの強固なリレーションシップにより、PC-Triple C導体の開発段階から情報・素材提供を受け、この導体の持つ優れた特性がオーディオケーブル等に最適なケーブルであると確信し積極的に採用しています。 この優れた導体を多くの方に体験して頂きたくハイコストパーフォーマンスモデルとして、企画したのがこのPL-5900です。品質と信頼性に定評あるフルテック製プラグをハイグレードタイプに変更し、さらなる高品質化を実現しました。ケーブル長は1.0m/1.5m/2.0m/3.0mを用意し、さらにメガネ型プラグの仕様(PL-5900M)もラインアップすることで幅広いオーディオ/AVシステムの環境に合わせて選択が可能です。低ノイズ・ハイパワー伝送、そして高解像度と圧倒的な静寂感・・・この新しいオーディオの世界を是非体感してください。 低ノイズ・ハイパワー伝送。高解像度と圧倒的な静寂感。 導体:超低歪率ならびに高伝導率という安定した電気的特性PCーTriple Cを導体に採用。非鉛軟質PVC+カーボン含侵ポリウレタン編組チューブ採用。 プラグはフルテック製高品質プラグ採用銅箔シールド構造採用、安定したシールド効果を発揮。
¥48,510 - ¥60,390
PL-5900M SAEC 電源ケーブル メガネ型プラグ 1.0m / 1.5m / 2.0m /3.0m
SAEC新製品PL-5900は、PC-Triple C導体を採用したハイコストパフォーマンスな電源ケーブルです。 独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現したPC-Triple C。SAECは開発メーカーとの強固なリレーションシップにより、PC-Triple C導体の開発段階から情報・素材提供を受け、この導体の持つ優れた特性がオーディオケーブル等に最適なケーブルであると確信し積極的に採用しています。 この優れた導体を多くの方に体験して頂きたくハイコストパーフォーマンスモデルとして、企画したのがこのPL-5900です。品質と信頼性に定評あるフルテック製プラグをハイグレードタイプに変更し、さらなる高品質化を実現しました。ケーブル長は1.0m/1.5m/2.0m/3.0mを用意し、さらにメガネ型プラグの仕様(PL-5900M)もラインアップすることで幅広いオーディオ/AVシステムの環境に合わせて選択が可能です。低ノイズ・ハイパワー伝送、そして高解像度と圧倒的な静寂感・・・この新しいオーディオの世界を是非体感してください。 低ノイズ・ハイパワー伝送。高解像度と圧倒的な静寂感。 導体:超低歪率ならびに高伝導率という安定した電気的特性PCーTriple Cを導体に採用。非鉛軟質PVC+カーボン含侵ポリウレタン編組チューブ採用。 プラグはフルテック製高品質プラグ採用銅箔シールド構造採用、安定したシールド効果を発揮。
¥48,510 - ¥60,390
PL-7500 SAEC オーディオ電源ケーブル 1.5m / 2.0m /3.0m
SAEC新製品PL-7500はPL-7000の進化版電源ケーブルです 独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現したPC-Triple C。SAECは開発メーカーとの強固なリレーションシップにより、PC-Triple C導体の開発段階から情報・素材提供を受け、PC-Triple Cの持つ優れた特性をいち早く見極め、電源ケーブルとしての最適な導体構成とケーブル構造を実現しました。 さらなる高音質化 プラグにはブレードに金メッキを施しNCF素材を採用したフルテック製高品質プラグを新装着。 ケーブル長も1.5m/2.0m/3.0mとシステム環境に合わせて選択可能 低ノイズ・ハイパワー伝送、そして高解像度と圧倒的な静寂感。新たなマテリアルを手に入れたことで誕生した、理想的な電源ケーブルです。 静電気と制振対策効果を持つNCFプラグを採用 フルテック製NCF素材、金メッキ端子採用高品質プラグ。 シース:非鉛軟質PVC+カーボン含侵ポリウレタン編組チューブ被覆で柔軟性を持たせながら長期間の安定使用を実現。 シールド:銅箔シールド構造採用し安定したシールド効果を発揮。
¥103,950 - ¥118,800
PL-9000 SAEC IEC電源ケーブル 1.5m / 2.0m /3.0m
PC-Triple C導体採用5.5sq最上級電源ケーブル AEC新製品PL-9000は、PC-Triple C導体を採用したSAECの最上級電源ケーブルです。 独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現したPC-Triple C。SAECは開発メーカーとの強固なリレーションシップにより、PC-Triple C導体の開発段階から情報・素材提供を受け、この導体の持つ優れた特性がオーディオケーブル等に最適なケーブルであると確信し積極的に採用しています。 SAECオリジナル特注プラグを装着プラグに今回新たにフルテック製最高品質プラグに金メッキを施したケーブル長も1.5m/2.0m/3.0mとシステム環境に合わせて選択可能です。 低ノイズ・ハイパワー伝送、そして高解像度と圧倒的な静寂感・・・。 新たなマテリアルを手に入れたことで、さらに理想的な電源ケーブルが誕生しました。 PC-Triple C導体を採用 超低歪率ならびに高伝導率という安定した電気的特性。広いダイナミックレンジと高いS/N比を実現。 絶縁体は、制振材入特殊樹脂を採用し振動対策も重視。 銅箔シールド構造採用、安定したシールド効果を発揮。 シースは、制振材入特殊樹脂+カーボン含侵ポリウレタン編組チューブ被服で柔軟性を持たせ長期にわたって安定使用を実現。 導体の性能を余す事無く発揮する、フルテック製最上級プラグにオリジナルの金メッキ施した特注プラグを採用
¥168,000 - ¥181,500
PL100-3G MONITOR AUDIO
コンパクトかつ美しいボディーにPlatinum Series 3Gのテクノロジーが凝縮された2wayブックシェルフ型スピーカーディティールに優れたミッドレンジとディープな低音。優れた広帯域でのレスポンス。息を呑むダイナミクス。ワイドなサウンドステージは、ブックシェルフ型のスピーカーの次元を遥かに超えたサウンドを実現しています。 150mm RDT III Mid/BassドライバーとMPD IIIトランスデューサー超低歪みで強力な低音と豊かな中音域を奏でるRDT III Mid/Bassドライバーと、音楽的なサウンドとハーモニックスにさらなる磨きをかけたMPD IIIトランスデューサーという2つの全く新しいユニットは、高い次元で融合し、シンプルな2ウェイ2ユニットスピーカーにおいて、極めて優れたコンビネーションを実現します。
¥891,000
PM6007 Marantz
PM6007は、HDAM®-SA2とHDAM®-SA3を用いたフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を搭載。広く、澄み切ったサウンドステージを再現するために、マランツが長年に渡って磨き上げてきた高速、低歪かつ安定度の高い、非常に優れた増幅回路です。PM6007においては温度変化に伴うアイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善しました。また、CD6007と同様にデジタルフィルター切り替え機能も搭載しています。デジタル入力は、同軸1系統、光2系統の計3入力を装備。最大192kHz/24bitのPCM入力に対応しています。デジタル入力回路はアナログ回路に影響を与えないように専用のシールドボックスに封入。さらに、デジタル回路の電源ラインには導電性ポリマーコンデンサーを用い、高周波ノイズを低減しています。また、デジタル入力が選択されていないときには、デジタル入力回路への電源供給を停止し、アナログ入力の音質に影響を与えない設計としています。 192 kHz / 24 bit対応、高音質デジタル入力高音質D/Aコンバーターを採用し、フィルター切り替え機能を追加 アナログ回路に悪影響を与えないデジタル回路設計高周波ノイズを抑えるシールドケース、電源ラインのノイズを除去するコンデンサー 電流帰還型増幅回路アイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善 HDAM®搭載フルディスクリート回路ハイスピードで情報量豊かなサウンドを実現 定評の音質にさらに磨きをかける高品位パーツトロイダルトランス、カスタム・ブロックコンデンサー、ショットキーバリアダイオード MMカートリッジ対応フォノイコライザーアナログプレーヤーを直接接続できるPhono入力を装備 192 kHz / 24 bit対応、高音質デジタル入力ネットワークメディアプレーヤーやテレビ、PCなどデジタル音声出力を持つ機器を直接接続できる、デジタル入力回路を搭載。同軸デジタル入力を1系統、光デジタル入力を2系統備えています。最大192kHz / 24bitのPCM信号に対応しており、ハイレゾ音源の再生も可能です。 CD6007と同等のD/Aコンバーター&アナログ出力回路D/A変換回路には、上位モデルでも採用実績のある32 bit ステレオD/Aコンバーターを搭載しています。新たにデジタルフィルター切り替え機能を搭載し、再生する楽曲や好みに合わせてフィルター1(スローロールオフ)とフィルター2(シャープロールオフ)を切り替えることができます。D/Aコンバーター以降のアナログステージは、HDAM®によるローパスフィルター及びHDAM®-SA2による出力バッファーを用いたCD6007のアナログ出力回路と同等の構成となっています。 2021年春頃よりD/AコンバーターICを変更しています。DACは製品の音質に特に大きな影響を与える部品であるため、その変更に際しましては、回路の再設計およびサウンドチューニングを新製品の開発時と同様のプロセスで行い、DACの変更後も以前の製品と同等の音質、性能、機能を維持したまま、引き続き従来と変わらぬ品質の製品をお届けしています。 アナログ回路に影響を与えないデジタル回路設計デジタル入力回路は、周辺回路へのノイズ輻射を遮断するために専用のシールドボックスに封入。さらにデジタル回路の電源ラインには導電性ポリマーコンデンサーを用い、高周波ノイズを低減しています。また、デジタル入力が選択されていないときはデジタル入力回路への電源供給を停止し、アナログ入力の音質に影響を与えない設計としています。 電流帰還型増幅回路プリアンプ、パワーアンプには、上級機と同様にフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を採用。広く、澄み切ったサウンドステージを再現するために、マランツが長年に渡って磨き上げてきた高速、低歪かつ安定度の高い、非常に優れた増幅回路です。PM6007においては温度変化に伴うアイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善しました。 HDAM®搭載フルディスクリート回路信号ラインにおけるオペアンプICの使用を極力避け、フルディスクリート構成による回路設計を追求してきたマランツ製品のパフォーマンスを大きく飛躍させたのが、圧倒的なハイスルーレートを誇るオリジナル高速アンプモジュール「HDAM®」です。HDAM®は時代とともに多くのバリエーションが作られ、初代から最新型までが適材適所に使用されています。PM6007の電流帰還型増幅回路には、HDAM® -SA2+HDAM®-SA3を用い、極めてハイスピードなサウンドを実現しています。 シンメトリー・レイアウトマランツがオーディオ再生において強くこだわってきたポイントの一つがサウンドステージの表現です。左右のチャンネルセパレーションやS/Nが悪いと、この目的は達成されません。そのためプリアンプからパワーアンプ、そしてグラウンドラインに至るまで慎重に設計されたオーディオ回路は、左右チャンネルが完全に同じ長さ、対称のレイアウトで構成されています。この徹底的なこだわりによって、サウンドステージの立体感やきめ細かなディテールの表現力が実現されています。 MMカートリッジ対応フォノイコライザーアナログレコードも楽しめるようにMMカートリッジ対応フォノイコライザーを搭載。新たにJFET入力を採用し、入力部のカップリングコンデンサーを用いない回路構成とすることにより、鮮度の高いサウンドを可能にしました。さらに低ノイズ、低歪なオペアンプを採用し、見通しが良く情報量が豊かなサウンドを実現しました。 シールドケース封入トロイダルトランス電源部には、変換効率が高く漏洩磁束の少ない大型のトロイダルトランスを採用。シールドケースに封入することにより、不要輻射による周辺回路への影響と振動の発生を抑えています。クリーンでゆとりのある電源供給によって豊かな表現力を支えています。 カスタム・ブロックコンデンサーブロックコンデンサーは音質を決めるうえで最も重要なパーツの一つです。そのため開発過程において、幾度も試作と試聴を繰り返し、製品ごとに最適なものを選択しています。PM6007のパワーアンプ用電源回路には、新規に開発した12,000μFのエルナー製カスタム・ブロックコンデンサーを採用し、ハイスピードで安定した電源供給を可能にしています。 ハイスピード・ショットーキバリアダイオード電源はトランスからブロックコンデンサー、ブリッジ回路を経てオーディオ回路へと供給されます。マランツではいち早く、ブリッジ回路の重要性に着目し、改良をおこなってきました。PM6007にはハイスピードなショットキーバリアダイオードを採用。ゆとりのある電流供給により、増幅回路のパフォーマンスを最大限に引き出し、スピーカーを正確にドライブします。 クラスを超えた高音質パーツ音質に特に大きな影響を与える箇所には上級機と同様にオーディオグレードのフィルムコンデンサーを使用しています。さらに金属皮膜抵抗や低ESR導電性高分子コンデンサーなど高品位なパーツを新たに採用し音質を磨き上げています。 金メッキスピーカーターミナルスピーカーターミナルは確実な接続が可能なスクリュータイプを採用。接続が容易なバナナプラグを使用することもできます。経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施しています。2系統の端子を備え、バイワイヤリングによる高音質化や2組のスピーカーの接続が可能です。 金メッキ入出力端子アナログ入出力端子と、同軸デジタル入力端子にも金メッキ加工が施されており、高品位な接続を実現します。 その他の特長トーンコントロール(Bass ± 10dB、Treble ± 10dB)左右バランスコントロールソースダイレクト機能ヘッドホン出力RECアウトサブウーハープリアウト高密度インシュレーターCDプレーヤーの操作も可能なリモコンリモートコントロール端子オートスタンバイ機能(30分)着脱式電源コード
¥53,460
PMA-1700NE DENON
主な特長 新世代のAdvanced UHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプ&高精度な電子ボリュームコントロール LCマウントトランス&カスタムブロックコンデンサー MM / MC対応フォノイコライザー 11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCM 対応USB-DAC機能 アップサンプリング&ビット拡張技術「Advanced AL32 Processing Plus」 PCからのノイズを遮断するアイソレーター PMA-A110譲りの高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数採用 新世代のAdvanced UHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路「繊細さと力強さ」を高い次元で両立するために、出力段には微小領域から大電流領域までのリニアリティに優れ、大電流を流すことができるUHC-MOS( Ultra High Current MOS ) FETをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。多数の素子を並列駆動して大電流を得る手法において問題となる素子の性能のバラツキによる音の濁りを解決し、楽音の繊細な表情までを描ききる表現力を実現するために、デノンは1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり続けてきました。PMA-1700NEは、デノン創立110周年記念モデル「PMA-A110」の構成に準じ、従来の差動3段アンプと比較して、発振に対する安定性に優れる差動2段アンプ回路を採用し、より素直な音質傾向となりました。UHC-MOSの大電流出力と安定性の高い回路構成により、様々なスピーカーを正確に、そして力強く駆動します。 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプPMA-1600NEでは、ハイゲインアンプによる一段増幅を採用していましたが、PMA-1700NEは、PMA-A110と同様に可変ゲイン型プリアンプとパワーアンプによる二段構成を採用しました。音量に合わせてプリアンプのゲインを増減させることにより、一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅することにより、ノイズレベルの劇的な改善を実現。限りなく繊細で透明感の高い空間表現力を獲得しました。 高精度な電子ボリュームコントロールPMA-1700NEは、アナログボリュームのノブを操作する感触はそのままに音量の調整を電子化しました。センサーによりノブの回転角を検出し、その情報を元に高精度な電子制御ボリュームで音量をコントロールします。左右バランスやトーンコントロールにも同様の構成を採用。これによりフロントパネル上のノブとプリアンプ基板を行き来していた信号ラインを短縮することが可能となり、理想的なミニマムシグナルパスを実現することができました。 LCマウントトランス&カスタムブロックコンデンサーPMA-1700NEは、電圧変動が小さく、より安定した電源供給が可能な新型のEIコアトランスを採用。ノイズの原因である漏洩磁束の影響を打ち消すために、2つのトランスを対向配置するLC(リーケージ・キャンセリング)マウント方式を採用しています。整流回路には低損失、低ノイズなショットキーバリアダイオードを採用。ブロックコンデンサーにはPMA-1700NE専用の大容量カスタムコンデンサーを搭載し、十分かつクリーンな電流供給を実現しています。シンプル&ストレートな回路構成を生かし切るために、ダイオードユニットとブロックコンデンサーの接続部を最短化し、パワーアンプへの電源供給ラインを極限まで短くしています。 MM / MC対応フォノイコライザーMM / MCのカートリッジ両方に対応するフォノイコライザーを搭載しています。フォノイコライザーは高いゲインを持ち、パターン上のループによる音質への悪影響を受けやすいため、回路のシンプル&ストレート化を徹底することによって大幅に音質を向上させることができます。PMA-1700NEでは、基板上のレイアウトを刷新して信号ループを小さくしたことにより、漏洩磁束の影響が軽減され、S/Nが向上しています。MM / MCの切替はリレーよって行うため、基板上の余分な信号ラインの引き回しを必要とせず、繊細なアナログ信号をより純粋に増幅することができます。 11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCM 対応USB-DAC機能PMA-1700NEは、PCと直接接続できるUSB-B入力を搭載。11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCMに対応しています。DSDの伝送方式はASIOドライバーによるネイティブ再生とDoP(DSD over PCM Frames)に対応。PC側のジッターを多く含んだクロックを使用せず、PMA-1700NEの超低位相雑音クロック発振器によって生成されるマスタークロックで制御を行うアシンクロナスモードにも対応しています。また、192 kHz / 24 bit PCMに対応した光デジタル入力を2系統、同軸デジタル入力を1系統装備しています。 テレビ自動再生機能光・同軸デジタル入力は、テレビなどの外部ソースからの入力信号を検出すると自動的に電源が入る自動再生機能を搭載しています。3系統の入力から1系統を選択、または機能をオフにすることができます。 PCからのノイズを遮断するアイソレーターUSB接続されたPCから流入する高周波ノイズを遮断するために、USB-DAC回路と周辺の回路を電気的に絶縁する高速デジタルアイソレーター回路を搭載しています。同時にグラウンドも独立させることで、ノイズ対策を徹底。また、電源回路も回路ごとに独立させ、電源ラインを介した干渉も防止しています。さらに、デジタルオーディオ基板を専用のシールドケースに収めることにより、デジタル入力回路からの不要輻射によるアナログオーディオ回路への悪影響を排除しています。 アップサンプリング&ビット拡張技術「Advanced AL32 Processing Plus」デジタル入力用に、PCM 384 kHz / 32 bit信号の入力に対応した、デノン独自のデータ補間アルゴリズムによるアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。進化した独自のアルゴリズムによって補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近い理想的な補間処理を行います。デジタル録音時に失われたデータを精巧に復元することで、歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、豊かな低域、原音に忠実な再生を実現します。PMA-1700NEに入力されたデジタル信号(PCMのみ)は、Advanced AL32 Processing Plusによってデジタル化される前の本来の波形に復元され、後段のアンプブロックに送り出されます。 DACマスタークロックデザインデジタルオーディオの再生においては回路の動作の基準となるクロック信号の精度と低ジッターがパフォーマンスの鍵を握っています。D/Aコンバーターに供給するクロックの精度を最優先するために、D/Aコンバーターの近傍にクロック発振器を配置。DACをマスター、周辺回路をスレーブとしてクロック供給を行うことでD/A変換の精度を高めています。PMA-1700NEは、2つの超低位相雑音クロック発振器(44.1kHz系 / 48kHz系)を搭載。ソースのサンプリング周波数に応じて切り替えることでジッターを徹底的に抑制しています。 アナログモードPMA-1700NEは、2種類のアナログモードを搭載しています。アナログモード1に設定すると、デジタルオーディオ回路がオフになり、繊細なアナログ入力信号への干渉を防ぐことができます。アナログモード2の設定中はディスプレイ表示も消灯し、PMA-1700NEは純粋なアナログアンプとして動作します。※アナログモード中はUSB-B、同軸デジタル、光デジタル入力は無効になります。 PMA-A110譲りの高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数採用PMA-1700NEは、PMA-A110の回路構成を踏襲したことに加え、オーディオ回路に使用されるコンデンサーや抵抗などのパーツのほとんどがPMA-A110と共通化され、飛躍的な音質向上を果たしました。PMA-SX1 LIMITED EDITIONやPMA-A110の開発過程において、音質担当エンジニアとサウンドマスターが試作と試聴を繰り返して生み出したデノン専用のカスタムパーツを多数投入することで、デノンの理想とする「Vivid & Spacious」なサウンドを実現しています。 振動を抑制するリブ入り高密度フット電源トランスやヒートシンク、シャーシの大きな重量を支えるフットには、高密度で高剛性なリブ入りフットを採用。防振効果をさらに高めるとともに、入念な音質チューニングも施しています。 金メッキスピーカー端子PMA-1700NEのスピーカー端子には経年劣化を防ぐ金メッキが施されており、長期にわたり高い信頼性を維持します。また、Yラグやバナナプラグにも対応しています。2系統のスピーカーの接続、およびバイワイヤリング接続が可能です。※2系統のスピーカー端子からは常に同じ信号を出力します。個別にオン/オフすることはできません。 外部プリアンプ入力端子PMA-1700NEには、外部プリアンプを接続してパワーアンプとして使用するための「EXT.PRE」入力端子(固定ゲイン入力)を装備しています。AVアンプのプリ出力を接続し、フロントスピーカーをホームシアターシステムと共有することもできます。 その他の機能・特長 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 金メッキ入出力端子 録音出力端子 左右音量バランス調整機能 トーンコントロール(BASS: 100 Hz ±8 dB、TREBLE: 10 kHz ± 8dB) 4段階のディスプレイディマー オートスタンバイモード(30分) デノン製CDプレーヤーの操作もできるリモコン
¥153,117
PMA-2500NE DENON
Advanced UHC-MOSシングルプッシュプル回路 「繊細さと力強さ」を高い次元で両立するために、出力段には微小領域から大電流領域までのリニアリティに優れ、大電流を流すことができるUHC-MOS(Ultra High Current MOS)FETをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。多数の素子を並列駆動して大電流を得る手法において問題となる素子の性能のバラツキによる音の濁りを解決し、楽音の繊細な表情までを描ききる表現力を実現するために、デノンは1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり続けてきました。本機には高耐圧、大容量(ピーク電流210A)のUHC-MOS FETを採用しています。 ハイゲインアンプ・コンストラクション 増幅回路を従来のフラットアンプ+パワーアンプの2段構成からハイゲインパワーアンプによる1段構成に変更。音声信号が通過する素子の数を減らし、信号経路を限りなく短くすることにより、純度の高いサウンドを実現しました。さらに、パワーアンプ出力段の保護回路を刷新。電流リミッターを取り除き、パワートランジスタの温度変化をリアルタイムでモニターする方式に変更しました。加えてドライバー段のトランジスタの電流容量も1.5Aから2Aに強化。その結果、アンプの瞬時電流供給能力は従来の2倍以上(110A)となり、スピーカー駆動力の飛躍的な向上(ダンピングファクター:700以上20Hz-20kHz)を実現しました。 高速熱帰還回路 PMA-2500NEでは、パワーアンプのUHC-MOS、温度補償トランジスタに加え、新たにパワーアンプのドライバー段のトランジスタもラジエータ(銅プレート)に熱結合しました。アイドリング電流に関わる全ての素子が熱結合される為、アイドリング電流の安定度が増し、ぶれない安定した音を実現することができました。 DCアンプ回路 回路のシンプル&ストレート化を徹底するために、入力から出力に至るまで、アクティブサーボ回路とカップリングコンデンサーを完全に排除しました。DC安定度の高いアンプ回路を実現するため、DCサーボ回路にはコンデンサーと抵抗によるシンプルなパッシブ回路を用いています。また、Dual FET+カスコードブートストラップ接続によるFET差動入力アンプ回路を見直すことでDC特性を改善し、従来モデルよりも安定した低域再生を実現しました。 強力な電源回路 2つのトランスを逆向きに配置し、お互いの漏洩磁束をキャンセルするL.C.マウント・ツイン・トランスを搭載。整流用のコンデンサーには、デノン専用のカスタム大容量電解コンデンサーを用い、整流素子には低損失、低ノイズ、ハイスピードなショットキーバリアダイオードを採用。十分かつクリーンな電流供給を実現しています。シンプル&ストレートな回路構成を生かし切るために、従来ダイオードユニットとブロックコンデンサーの間に設けられていたコネクションユニットを取り除くことによりパワーアンプへの電源供給ラインを極限まで短くしました。さらに、電源ラインには極太のOFC線(14AWG)を用いて低インピーダンス化を図っています。 6ブロック構成シャーシ フォノイコライザーおよび入力回路、ボリウムコントロール回路、USB-DAC回路、増幅回路、電源部、コントロール部を独立配置した6ブロック構成シャーシを採用。1.6mm厚の鋼板によるシャーシは外部振動から信号回路を守り、また各回路間の干渉の影響を排除しています。 MM/MC対応フォノイコライザー MM/MCの両方に対応するフォノイコライザーを搭載。フォノイコライザーは高いゲインを持ち、パターン上のループによる音質への悪影響を受けやすいため、シンプル&ストレート化によって大幅に音質を向上させることができます。PMA-2500NEでは、MM/MCの切替スイッチをプッシュ式からリレーに変更したことにより、基板上のパターンはより短く、信号ループはより小さくなり、繊細なアナログ信号をより純粋に増幅することが可能になりました。 27型アナログ式ボリウム ボリウムには多接点ワイヤブラシを採用したオーディオグレードのモーター式ボリウムを採用。デノンがこだわり続けるアナログ式ボリウムは入力バッファ回路が不要であるため、デジタルボリウムに比べて、よりシンプルな回路構成に出来るというメリットがあります。またノブのアルミを従来の2.5倍の肉厚にすることで重量を増し、機械的な振動を抑制しています。 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 1.6mm厚の鋼板を3枚重ねた堅牢なサブシャーシに設置した電源部を中央に配置。その両側にヒートシンクを配置した構造は、重量バランスに優れ、振動による音質への影響を排除する理想的な配置となっています。さらに、電源トランスやヒートシンク、シャーシの大きな重量を支えるフットには高剛性で内部損失が大きい無垢のBMC(Bulk Molding Compound)を採用。接地面にはフェルトを用い、防振効果をさらに高めています。 DSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit対応USB-DAC 新たにDSD 11.2MHzおよびPCM 384kHz/32bitの入力信号に対応するUSB-DAC機能を搭載しました。DSDの伝送方式はASIOドライバーによるネイティブ再生とDoP(DSD over PCM Frames)に対応。また、PCのクロックを使用せず、PMA-2500NEのマスタークロックで制御を行うアシンクロナス転送により、ジッターフリーを実現しています。D/AコンバーターにはDCD-2500NEと同じ384kHz/32bit対応DAC採用し、高品位なサウンドを実現しています。 デジタルアイソレーター USB接続されたPCから流入する高周波ノイズおよび、PMA-2500NEのデジタル回路から発生する高周波ノイズによる音質への悪影響を排除するために、高速デジタルアイソレーターを搭載。ICチップ上に組み込まれたトランス・コイルを介して磁気によりデータ転送を行うため、入力側と出力側は電気的に絶縁された状態になります。デジタルオーディオ回路とD/Aコンバーター間の信号ラインを絶縁することで、D/Aコンバーター以降のアナログオーディオ回路への高周波ノイズの影響を排除しています。また、電源からのノイズの回り込みを防止するために、デジタル回路専用電源トランスを搭載しています。さらに、デジタル入力回路を1.6mm厚の鋼板3枚によるトランスベースの下に配置することにより、デジタル入力回路からの不要輻射によるアナログオーディオ回路への悪影響を排除しています。 PCM 384kHz/32bit 入力対応「Advanced AL32 Processing Plus」 デジタル入力用に、PCM 384kHz/32bit信号の入力に対応した、デノン独自のデータ補間アルゴリズムによるアナログ波形再現技術の最新バージョン「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。進化した独自のアルゴリズムによって補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近い理想的な補間処理を行います。デジタル録音時に失われたデータを精巧に復元することで、歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、豊かな低域、原音に忠実な再生を実現します。PMA-2500NEのデジタル入力では、Advanced AL32 Processing Plusを介した高品質なアナログ信号が後段のアンプブロックに送り出されます。 DACマスター・クロック・デザイン DACをマスターとしてクロック供給を行い、デジタル回路を正確に同期させるDACマスター・クロック・デザインを採用。マスタークロックをD/Aコンバーターの直近に配置することで余分なジッターの発生を抑え、高精度なD/A変換を実現しています。また、デジタルオーディオ回路の性能を最大限に発揮させるためには、半導体動作の基準となるクロックの品質が極めて重要になります。そのために周波数の変位である位相雑音を大幅に低減したクロック発振器を搭載しています。さらに周波数(44.1kHz/48kHz)別に2個のクロック発振器を搭載し、音源のサンプリング周波数に合わせて切り替えることでジッターを極小化しています。 アナログモード アナログ音声再生時には、デジタル専用トランスへの給電を断つことによりデジタル入力回路の動作を完全に停止させた「アナログモード」で動作させることができます。さらにFLディスプレイの表示も消灯し、純粋なアナログアンプとして動作させることができます。※アナログモードに設定中は、USB-B、同軸デジタル、光デジタル入力は使用できません。 金メッキスピーカー端子 スピーカー端子には金メッキ処理により経年劣化を防止し、長期にわたる信頼性の高い接続を実現しています。厚みのあるYラグやバナナプラグにも対応しています。 CDプレーヤーの操作もできるアルミトップリモコン DCD-2500NEなどデノン製のCDプレーヤーを操作することもできるアルミトップリモコンが付属しています。また、デノンのネットワークオーディオプレーヤーDNP-2500NEと本機をリモートコントロールケーブルで接続すると、「Denon Hi-Fi Remote」アプリを使ってスマートフォンやタブレットから本機の操作を行うこともできます。 特徴●真鍮削り出し金メッキ入力端子(CD/PHONO)●録音出力端子●左右音量バランス調整機能●トーンコントロール●オートスタンバイモード(出荷時OFF)
¥267,300
PMA-600NE DENON
Bluetooth & デジタル入力搭載NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリー・プリメインアンプ 主な特長 Advanced HCシングルプッシュプル回路 ハイゲインアンプ構成 Bluetooth機能搭載 PCM 192 kHz / 24 bit対応デジタル入力 デジタル回路を停止して音質を最優先するアナログモード MM対応フォノイコライザー ハイグレードパーツを奢った強力な電源回路 ミニマム・シグナル・パス回路 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 振動を抑制するリブ入り高密度フット Advanced HCシングルプッシュプル回路デノンのオーディオアンプ設計におけるもっとも重要なテーマである「繊細さと力強さの両立」を実現するために、一般的なトランジスタの3倍のピーク電流供給能力を持つHC(High Current)トランジスタをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。多数の素子を並列駆動して大電流を得る手法において問題となる素子の性能のバラツキによる音の濁りを解決し、楽音の表情までも繊細に描き出す表現力を実現するために、デノンは1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり続けています。さらに音質への影響の大きい入力カップリングコンデンサを用いないシンプル&ストレートな回路構成により、鮮度の高い再生を実現しています。 ハイゲインアンプ構成増幅回路にはPMA-2500NE、PMA-1600NE、PMA-800NEと同様にプリアンプでの増幅を行わず、1段構成のハイゲインパワーアンプのみで増幅を行うハイゲインアンプ構成を採用。音声信号が通過する回路と素子の数を減らし、信号経路を限りなく短く、かつ高品位に構成することにより、純度の高いサウンドを実現しています。 アナログ式ボリュームボリュームにはオーディオグレードのモーター式ボリュームを採用。デノンがこだわり続けるアナログ式ボリュームは入力バッファ回路が不要であるため、電子ボリュームに比べてシンプルな回路構成が実現でき、音声信号の鮮度の低下や色付けを避けられるというメリットがあります。 Bluetooth機能搭載スマートフォンやタブレット端末、PCなどからワイヤレスで音楽が楽しめるBluetooth機能を搭載。標準オーディオコーデックのSBCに加え、より高音質なAACにも対応しています。最大8台の機器とペアリングできるため、お持ちの機器スマートフォンやPCを一度登録すれば、再生のたびにペアリングしなおす必要はありません。 PCM 192 kHz / 24 bit対応デジタル入力新たにPCM 192 kHz / 24 bitの入力信号に対応するデジタル入力を搭載しました。入力端子は光デジタルを2系統、同軸デジタルを1系統装備しています。デジタル入力基板はシールドケースに封入し、デジタルオーディオ回路からの輻射ノイズによる音質への悪影響を抑えています。また、ノイズがグラウンドを介してアナログオーディオ信号に影響を与えることのないように入念にグラウンドの設計を行っています。 アナログモードPhonoやCDなどのアナログ信号の入力時には、デジタル入力回路への給電を断つことによりデジタル入力回路を完全に停止させた「アナログモード」で動作させることができます。音質に影響を及ぼす高周波ノイズの発生を抑えることにより、ディテールまで情報量が豊かで澄み切ったサウンドを実現します。※アナログモードに設定中は、同軸デジタル、光デジタル入力、Bluetooth機能は使用できません。 MM対応フォノイコライザーMM型カートリッジに対応するフォノイコライザーを搭載。PMA-600NEではフォノイコライザー回路上のコンデンサーを一新し、オーディオグレードのフィルムコンデンサーを全面的に採用。繊細なフォノ入力信号の純度を損なうことなく増幅します。 ハイグレードパーツを奢った強力な電源回路HCシングルプッシュプル回路の能力を最大限に引き出すため、電源回路には大型のEIコアトランスとPMA-800NEにも使用されているデノンカスタム仕様の大容量(8,200μF)のブロック電解コンデンサー、および大容量ショットキーバリアダイオードを採用。クラスを超えた重厚さとタイトさを兼ね備えた低音再生を余裕の電源供給能力で支えています。 SX1の技術を汲む高音質パーツアナログオーディオ回路には、PMA-2500NEやPMA-1600NEなどNEシリーズの上位モデルでも使用されているSX1の技術を汲む高音質パーツを投入しました。サウンドマネージャーによる厳密なリスニングテストを繰り返して開発されたされたカスタムパーツも多数用いられています。使用される高音質パーツの品種、個数はPMA-390REに対して大幅に増加し、生命感溢れる躍動的なサウンドと見通しの良い空間表現力に貢献しています。 回路間の干渉を抑えるS.L.D.C.プリメインアンプには、Phono回路、プリアンプ回路、パワーアンプ回路など大小様々なレベルの信号を扱う回路が同居しています。これらの回路間の相互干渉を抑制するために、回路毎にブロック化してレイアウトする「S.L.D.C.(Signal Level Divided Construction)」を採用しています。また、信号経路における左右チャンネルや+/-信号のパターンの対称性を向上することにより、音の透明感や繊細な表現力に磨きをかけています。 ミニマム・シグナル・パス回路入力から出力までの信号ラインを最短化するミニマム・シグナル・パス回路により信号の劣化や色付けを抑え純度の高い再生音を実現しています。PMA-600NEにおいては、ソースダイレクトの切り替えを機械式スイッチではなく、リレーで行うことにより、信号ラインを最短化。またソースダイレクト切り替えリレーをボリューム基板に配置することにより、PMA-800NEよりもさらに信号経路を短縮することができました。 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション音質に悪影響を及ぼす振動を効果的に抑制するダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクションを採用しています。トップカバーは、PMA-390REに比べ14%厚みを増して高剛性化。さらにボトムシャーシの風穴の形状を見直しねじれ剛性を向上。また、自らが振動体でもある電源トランスは、スチール製トランスベースを介してボトムシャーシに固定。前後フット間の最適な位置にレイアウトすることにより、トランスによる振動が他の回路へ伝搬を防止しています。 振動を抑制するリブ入り高密度フット電源トランスやヒートシンク、シャーシの大きな重量を支えるフットには、上位モデルと同様に高密度で高剛性なリブ入りフットを採用。防振効果をさらに高めるとともに、入念な音質チューニングも施しています。 金メッキ端子音声入出力端子およびスピーカー端子には金メッキ処理を施し経年劣化を防止。長期にわたる信頼性の高い接続を実現しています。スピーカー端子は接続が簡単なバナナプラグにも対応しています。 サブウーハープリアウトパワーアンプを内蔵したアクティブサブウーハーを接続できるサブウーハープリアウト端子(モノラル)を装備しています。サブウーハープリアウトの音量は本機のボリューム操作に連動します。サブウーハーをステレオスピーカーシステムに追加することで、小型スピーカーでは再生が難しい超低域成分を補強することができます。 CDプレーヤーの操作もできるリモコンDCD-600NEなどデノン製のCDプレーヤーを操作することもできるリモコンが付属しています。また、ネットワークオーディオプレーヤーDNP-800NEと本機をIRコントロールケーブルで接続すると、HEOSアプリを使ってスマートフォンやタブレットから本機の操作を行うこともできます。 その他の機能、特長録音出力端子ソースダイレクト左右音量バランス調整機能トーンコントロール(低域、高域)オートスタンバイモード(出荷時OFF)アルミフロントパネル
¥42,390