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259商品


  • H2 Kanto Audio

    H2 Kanto Audio

    ■頑丈設計H2は工業用の頑丈なデザインを持ちながら、Kantoの美学を取り入れており、「製品を美しくディスプレイする」というコンセプトに基づいています。大型のオンイヤーヘッドホンやオーバーイヤーヘッドホンを傷つけることなく美しくディスプレイすることができます。Kantoのスピーカースタンドと組み合わせることで、デスクトップの統一されたスタイルを実現できます。  ■完璧なフィット感H2の高さは約29.4cmであり、ヘッドホンとデスクの表面の間に適切なスペースを確保します。シリコン製のクレードルは幅約8.9cmまでのヘッドバンドに適応し、ヘッドホンのバンドに跡を残さないように柔らかい素材と輪郭形状が特徴です。  ■高い安定性H2は頑丈なスチールフレームで作られており、11cm x 18cmの安定したベースを持っています。どんなヘッドホンでも転倒を防ぐように設計されています。ベースの底部にはシリコンパッドが付いており、スタンドを確実に固定します。

    ¥7,981

  • HA-507 TEAC

    HA-507 TEAC

    完全バランス /デュアルモノ構成の高出力アナログ・ヘッドホンアンプ HA-507は、広帯域に渡るフラットな周波数特性と低歪率を備えた高出力アナログアンプ回路を採用。スピーカーも余裕で駆動できるパワーデバイスを左右/正負で合計4基搭載した完全バランス構成とすることで、バランス出力時6,700mW+6,700mW(32Ω)の並外れたヘッドホン駆動能力を備え、低能率や高インピーダンスのヘッドホンも自在に駆動することができます。アンバランス出力時には、内部動作をバランス駆動からアクティブ・グランド駆動に切り替えます。グランド電位をゼロボルトにアクティブ駆動することでアンバランス出力でも妥協なく優れた音場表現を実現しました。   様々なヘッドホンに対応 ヘッドホン出力端子は、バランス出力を2系統(ノイトリック社製 XLR4ピン端子、4.4mm Pentaconn端子)、アンバランス出力を2系統(6.3mm、3.5mm)備え、使用するヘッドホンに合わせてゲインを3段階High/Mid/Low)に切り替えることができます。   「ヘッドホン・パワーアンプ」としても使用可能 HA-507は、プリアンプのパススルー機能を備えており、お手持ちのプリアンプとともに単体の「ヘッドホン・パワーアンプ」として使うことができます。低能率/高インピーダンスのヘッドホン駆動などでプリ /パワーをセパレートした、より本格的な上級ヘッドホン再生環境へシステムアップすることができます。また、すでにスピーカー再生環境でお気に入りのプリアンプをお持ちの場合、ヘッドホン環境でも共有することができます。プリアンプをパススルーし、ヘッドホン・パワーアンプとして使う場合でもヘッドホンのゲイン、左右の音量バランスは調整可能で、使い勝手にも配慮しました。   完全バランス/デュアルモノ構成の高品位プリアンプ ヘッドホン駆動、スピーカー駆動を問わず、プリアンプは、オーディオシステムの中核を担い、システムの総合的な音質に最も影響力を持つ重要なコンポーネントです。 HA-507は、ハイエンドオーディオの設計ノウハウを集結した完全バランス /デュアルモノ構成を採用。プレミアム・コンパクト・プリアンプとして、今までにない高品質リスニング体験を提供します。   更に進化した音質と精度を獲得したボリューム回路 「TEAC-QVCS Advanced」 左右・正負(L+、L–、R+、R–)に独立した4回路構成の固定抵抗切替式ボリュームを 使った「TEAC-QVCS※ Advanced」を新たに開発して搭載。オーディオ信号経路上に配置することで信号経路を最短として、信号線の引き回しによるオーディオ信号の劣化を防いでいます。ボリューム素子内部の抵抗体は、現代半導体プロセス技術の粋を 投入し、高度な精度管理をおこなうことで、従来型のQVCSから更に進化した音質と精度を獲得しました。0.25dBステップで滑らかに音量調節が可能で、デュアルモノならではのクロストークの無い圧倒的なチャンネルセパレーション、バランス回路の正確なシンメトリーが生む静かで精緻な音楽描写力を備えています。※ Quad Volume Control System   様々なアナログ 機器をロス無く切り替えられるFET式入力切替 プリアンプの入力は、XLR × 2系統、RCA × 2系統を備え、HA-507をお手持ちのReference 500システムに加えることで、様々なアナログ機器を接続することができます。入力の切り替えは、機械接点の無いFETスイッチを採用することで信号の純度が高まり、経年劣化の無いロングライフを実現します。   優れたパワーアンプ駆動能力を誇る出力バッファーアンプ「TEAC-HCLD 2」 プリアンプ出力は、XLR × 1系統、RCA × 1系統を装備。出力バッファーアンプは、オリジナルHCLDよりも更に電流の高スルーレート /ハイスピード伝送にこだわった「 TEAC-HCLD 2(High Current Line Driver 2)」を採用し、パワーアンプ、そしてその先のスピーカーを朗々とドライブすることができます。   18,800μF/chを誇る大容量デュアルモノ電源部 優れた駆動力と高音質を両立させるため、電源部の設計にも特にこだわりました。電源部は、オーディオ回路専用とコントロール用に2系統を搭載し、それぞれ完全に独立させました。オーディオ回路専用の大型トロイダルコア電源トランスは左右の巻線を分離し、チャンネルあたり18,800μF(4,700μF × 4)のコンデンサーをカップリングした大容量デュアルモノ電源を構成。楽曲のダイナミクスの変化に極めて俊敏に対応することができます。高速なショットキー・バリア・ダイオードなど、部品選定にも一切の妥協を排しています。   音質にこだわったディスクリート安定化電源回路 安定化電源回路は、ヘッドホンアンプ/プリアンプの音質向上に最も重要なコンポーネントのひとつです。クオリティー重視の完全ディスクリート構成とし、フィードバック量の低減で躍動感と音場の描写性能を高めました。   機能から生まれた無駄の無いフォルム HA-507のメカニカルで重厚ながら、無駄のない美しいエクステリアは、工業デザインにおける「Form follows function(機能から生まれたフォルム)」という言葉をもっとも適切に表した一例かも知れません。デスクトップにも収まるA4サイズのシャーシに、アルミニウムを多用し、そのコンパクトなサイズからは 想像できない重量を誇ると同時に、そのHA-507が内包する回路設計や音質へのこだわりを静かに主張しています。 音質を最優先したメカニカル・コンストラクション 重厚な質感を醸し出す2.8mmの肉厚アルミニウム製トップパネルは、ネジによる固定を行わず、左右のアルミ製パネルのスリットに自重で収まるセミフローティング方式を採用。 内部のPCB基板の固定ビスも最小限とすることで、開放感あふれるサウンドを実現しています。底板とフットとの接合に遊びを持たせた金属製のティアックオリジナル Stressless Footを採用したことで、定位感に溢れ、豊かで自然な響きを獲得しています。筐体の排熱効率を高めることで、ファンレス設計とし、コンパクトサイズ/ハイパワー/高音質を高次元で両立させています。トップパネルの放熱用グリル、内部のパワーデバイス 用放熱フィンなど、サイズの大きいコンポーネントは、メディカルグレードの特殊なマテリアルを介して共振をコントロールすることで、ピークの無い自然なサウンドに調音しています。 高精度と質感にこだわったボリューム、各種ノブ プリアンプとしてのボリュームやノブ類の操作感、質感にもプレミアム・コンポーネントとしてのこだわりを注ぎました。ノブ類は全て高級感あふれるアルミニウム製の部品を採用しました。ノブ類は、軸ブレを防ぐ特殊機構(特許出願中)を採用し、高い精度感を求めました。毎日手を触れることになるボリュームのトルク感もアナログ・フィール溢れる仕上がりです。付属の専用リモコンでボリューム操作する際のモーター駆動も「純アナログ」をコンセプトに掲げたHA-507ならではの細部へのこだわりです。

    ¥277,200

  • HeresyⅣ Klipsch

    HeresyⅣ Klipsch

    新開発のK-702ミッドレンジコンプレッションドライバー搭載ポリイミド振動板が細部に渡る表現力とダイナミクスさを両立させます。K-702は改良されたTractrixR(トラクトリクス)ホーンとの組み合わせにより、リスニングエリア全体でより安定したサウンドを提供します。 新しいフェーズプラグを特徴とした「K-107-TI」 チタニウム振動板 HFドライバーは、高域のリスニングエリア全体が均一となり、より広いスイートスポットを実現します。初めて背面(リア)に Tractrix (トラクトリクス) ポートを1つ設置HERESY(ヘレシー)の長い歴史の中で初めて背面にポートを設置しました。これにより低音再生域を約10Hz拡大し、部屋中を満たす低音を実現しました。新設計のTractrixR(トラクトリクス)ポートは、最も効率的で最速の空気の流れを可能とし、ポートノイズを低減します。TractrixR(トラクトリクス)ポートには、ポートに流入する気流の乱れの低減に効果的なフレアが内側に設置されています。空気の乱れの減少に伴いポートノイズが減少することで、よりクリーンで強力な低音を再生することが可能となりました。新設計のネットワークを採用 / バイワイヤリングとバイアンプに対応回路全体の電気的な劣化を最小限に抑えています。クラス最高級の効率と耐入力でよりリアルなサウンドを実現します。強力で汎用性のある高品質の入力端子を用いており、バイワイヤリングまたはバイアンプ接続が可能です。入力パネルには高品位なアルミ二ウムを採用しています。また、内部配線には、優れた導電性により電気的劣化と効率損失を最小限に抑えるケーブルを採用しています。

    ¥858,000

  • HH Kanto Audio

    HH Kanto Audio

    HHヘッドホンフックは、デスクトップ上を清潔に保ちながら、スタイリッシュにヘッドホンを収納することができます。このスチール製のヘッドホンフックは、ヘッドバンドをしっかりと収納するために設計されており、クッション性の高いシリコン製クレードルが付いています。これにより、ヘッドバンドに跡が残るのを防ぎます。 HHヘッドホンフックは、高強度の3M VHB接着テープを使用して、デスクの下側に簡単かつ確実に取り付けることができます。さらに、強固に固定できる取付ネジも付属。この薄型のヘッドホンハンガーは、約900gまでのほとんどのオンイヤーヘッドホンやオーバーイヤーヘッドホンに使用することができます。   ■デザイン整理整頓されたデスクトップ環境を保ちながら、簡単にヘッドホンにアクセスできます。  ■容易で確実な取り付け強力な3M VHB接着テープを使用して、迅速かつ信頼性の高い取り付けが可能です。付属の取付ネジを使用することで、デスクの下部に固定することもできます。  ■保護クレードル滑り止めのシリコン製ヘッドホンクレードルがヘッドバンドの圧痕を防止します。  ■クリーンな美学ミニマルなスタイルを実現し、整理された美しいデスクトップ環境を作り出します

    ¥2,980

  • I15 ANALOG  PRIMARE

    I15 ANALOG PRIMARE

    I15 ANALOGは、PRISMAモデルからDACやPRISMAといったデジタル機能を省略し、高音質MMフォノアンプを内蔵したノーマルなインテグレーテッドアンプです。PRISMAモデルでは1系統だったアナログ入力は、フォノ入力を含め5系統に増強。LINE OUTとPRE OUTも独立で設けられています。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。素晴らしいデザインのアンプをお探しの方はもちろん、CD15 PRISMAとコンビで使用すれば、CD再生から最新のフォーマットまで対応する美しいシステムが完成します。歴史あるPRIMAREの傑作コンパクト、ここに完成です。POWER AMP SECTION 特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用し、ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定した電圧を提供します。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとする事で高音質化を実現しました。PRE AMP SECTION精巧に造り込まれた入力回路は、標準的なCMOS(相補型金属酸化膜半導体)スイッチではなく、より優れたアイソレーションとサウンドクオリティを実現するためにリレーを採用。2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといった事の無い理想的な動作を保証しています。VARIOUS SETTINGI15 ANALOG Circuit 信号を検知する事で電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定、その他、スタートアップ音量/最大音量/ミュート音量設定、オートスタンバイ/オートディマー時間設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥272,250

  • I15 LINE  PRIMARE

    I15 LINE PRIMARE

    I15は、PRISMAモデルからDACやPRISMAといったデジタル機能を省略したインテグレーテッドアンプです。PRISMAモデルでは1系統だったアナログ入力は、5系統に増強。LINE OUTとPRE OUTも独立で設けられています。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPRIMARE独自のサウンドは健在。素晴らしいデザインのアンプをお探しの方はもちろん、CD15 PRISMAとコンビで使用すれば、CD再生から最新のフォーマットまで対応する美しいシステムが完成します。また、通常のインテグレーテッドアンプである「I15」とMM フォノ入力を内蔵した「I15 ANALOG」をラインアップに揃えており、「I15」は後からMMフォノ入力オプション「MM15」をご購入後いつでも追加可能です。POWER AMP SECTION I15 ANALOG Front特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用し、ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定した電圧を提供します。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとする事で高音質化を実現しました。PRE AMP SECTION 精巧に造り込まれた入力回路は、標準的なCMOS(相補型金属酸化膜半導体)スイッチではなく、より優れたアイソレーションとサウンドクオリティを実現するためにリレーを採用。2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといった事の無い理想的な動作を保証しています。VARIOUS SETTING I15 ANALOG Circuit信号を検知する事で電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定、その他、スタートアップ音量/最大音量/ミュート音量設定、オートスタンバイ/オートディマー時間設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。OPTION MODULE MMフォノ入力機能を追加するためのオプション・モジュール、「MM15」がいつでも追加可能です。※ オプション・モジュールの追加は、本体を弊社にてお預かりする必要があります。型番:MM15 (JAN:4571408318616)標準価格:¥40,000-(税込 ¥44,000-)C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥237,600

  • I15 PRISMA MK2  PRIMARE

    I15 PRISMA MK2 PRIMARE

    I15 Prismaは、EISA AWARDにおいて”Best Product 2018-2019”を獲得した15 Seriesの中心的モデルです。そのI15 Prismaが、DACチップにES9028Q2Mを搭載しMK2としてリニューアルされました。60W(8Ω)/100W(4Ω)の駆動力を実現したクラスDアンプに、ネットワークプレイヤーとUSB-DAC機能を融合。しかも、Chromecast built-inやAirPlay2によって様々な音源を簡単に転送可能です。もちろん力強さとクリーンな音質を併せ持つPrimare独自のサウンドは健在。あとはお気に入りのスピーカーと組み合わせるだけで、コンパクトな高音質システムの完成です。PRISMAPRISMAテクノロジーを採用。PCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHzまでのデータをNAS / USBメモリー / HDD / ストリーミングに関わらず再生可能。専用アプリの完成度は特筆モノです。DAC TECHNOLOGYDAC部は、ESSの最高水準の32bitステレオDAC”ES9028Q2M”を採用。ESS社が独自開発した特許取得済みのHyperstream™Ⅱテクノロジーにより、DNR(ダイナミックレンジ)は129dB、THD+Nは-120dbのハイレゾファイル再生に相応しい優れた特性を誇ります。PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzまで対応しています。PRE & POWER AMP SECTIONI15 PRISMA Circuit 特別仕様Hypex UCD102アンプモジュールを採用。ディスクリートで組まれた電源が急激な変化に対しても安定した電圧を提供します。クラスDの利点を活かし、回路基板にヒートシンクを直接配置し経路を大幅に短縮。出力デバイスもスピーカー端子に直結させるケーブルレスとする事で高音質化を実現しました。また、精巧に造り込まれた入力回路は、2×4チャンネル・バランスモード・ボリュウムコントロールICによって、ギャングエラーや左右のバランスが崩れるといった事の無い理想的な動作を保証しています。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥297,000

  • I25  PRIMARE

    I25 PRIMARE

    世界中で絶賛されているI35インテグレーテッドアンプ。旧モデルと比較した時のパフォーマンスの上乗せ幅を考えると若干の価格アップは誰もが納得するところでしょう。しかし、価格帯としてI15との間に位置する製品が望まれていたのも事実です。お待たせしました。I35のために開発された全ての技術を踏襲し、パフォーマンスに影響しない部分を削った大本命I25の登場です。省略されたのはXLR入力。また150W(8Ω)の出力は100W(8Ω)に抑えられましたが、それでも前モデルI22に比べてプラス20Wの力強さを得ています。何よりサウンドを決定づけるオリジナル回路UFPD2とAPFC電源はフル搭載しており、音質面で不利とされてきたClass Dアンプのイメージを完全に払拭するパフォーマンスをI35から継承しています。I25はシンプルさとハイパフォーマンスの両立を目指すオーディオファンにお勧めしたいインテグレーテッドアンプです。AMPLIFIER SECTION “ UFPD 2 (Ultra Fast Power Device 2) ” フルレンジ・フィードバックを可能としたこの回路は、過電流やクリッピングなどあらゆる現象を正確に把握し、NFB量を調整する事で安定的にアンプをコントロール。バージョン2ではさらに改良され周波数レスポンスに全く影響されないフィードバック・ループを実現しました。POWER SUPPLY SECTION “ APFC (Active Power-Factor Control)APFCは電源電流の波形を電圧と同相・同一波形の正確なサイン波へと変換するオリジナル電源回路技術であり、高調波や電磁波妨害を低減すると共に総電流リップルをも減少。電気的な干渉が改善され、回路内のストレスを劇的に減少させる事に成功しました。VARIOUS SETTING信号を検知する事で、電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。OPTION MODULE2020年、新たにUSB-DAC機能、PRIMAREが誇るPRISMA機能を追加するためのオプション・モジュールが登場しました。製品に追加することで、お好みの仕様にアップグレードいただけます。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥445,500

  • I35  PRIMARE

    I35 PRIMARE

    PRIMAREの最新技術を結集して作り上げたI35は大ヒットを記録したI32の後継機です。数々のオリジナル技術が、スイッチング電源を搭載したクラスD方式アンプのメリットを最大限活かしながら、インピーダンス変動への対応面で不利とされてきたマイナスイメージを完全に払拭する圧倒的なサウンドを実現しています。ハイスピードかつハイパワー、クリーンでありながら暖かみも感じさせるサウンド、そして立体的な空間表現は過去のどのインテグレーテッドアンプも実現できなかった領域へと到達しています。美しいデザインの中に最新テクノロジーを内包する。それこそがPRIMAREの真骨頂。自信をもってPRIMARE史上最高傑作の登場です。AMPLIFIER SECTION “ UFPD 2 (Ultra Fast Power Device 2) ”フルレンジでフィードバックを可能とする画期的な技術であるこの回路は、過電流やクリッピングなどアンプに起きているあらゆる現象を正確に把握し、NFB量を調整する事で安定的にアンプをコントール。バージョン2ではさらに改良され周波数レスポンスに全く影響されないフィードバック・ループを実現しました。POWER SUPPLY SECTION “ APFC (Active Power-Factor Control)“APFCは電源電流の波形を電圧と同相・同一波形の正確なサイン波へと変換するオリジナル電源回路技術であり、高調波や電磁波妨害を低減すると共に総電流リップルをも減少。電気的な干渉が改善され、回路内のストレスを劇的に減少させる事に成功しました。VARIOUS SETTING信号を検知する事で、電源オンや入力を自動で切り替えるオートセンス設定や、接続していない入力を表示させないステータス設定、入力ごとに音量やバイパス切替が可能なボリュウム設定など、シンプルなデザインからは想像できない多彩な設定項目が用意されています。また新開発されたC25リモコンは、ストレスの無いレスポンスを実現し、余計な干渉を防ぐために全く新しい独自の制御コードが用いられました。OPTION MODULE2020年、新たにUSB-DAC機能、PRIMAREが誇るPRISMA機能を追加するためのオプション・モジュールが登場しました。製品に追加することで、お好みの仕様にアップグレードいただけます。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥594,000

  • JS-360 (ペア) JBL  スチール製スタンド(大型ブックシェルフ用)

    JS-360 (ペア) JBL スチール製スタンド(大型ブックシェルフ用)

    JBL のミドルサイズ・スタジオモニターの定番モデル、4429 や4319、4312 シリーズなど、300mm径ブックシェルフ・スピーカーに最適なスチール製重量級スタンドです。 3本の支柱がシステムを強固に支持し、不要なぐらつきを排除強力ユニット群を搭載したJBL モニタースピーカーの明瞭な再生音をサポートします。 支柱の中には鋳鉄粉を充填し、振動エネルギーを吸収共振を抑え、音のカラーレーションを排除しています。 トッププレートには重量級肉厚スチールプレートを採用補強プレートを加えることで強度の向上と共振防止を果たしています。 トッププレートとスピーカーとの接触部用にフェルトパットを付属キャビネット底面の振動を効果的に抑えると共にトッププレートへの不要な振動伝達も抑えます。 ベースプレートにはさらに肉厚なスチールプレート反りや不要振動を抑え、システムを確実に支持します。 ベースプレート四隅に高さ調整可能なスパイク足を装備ロックナットとスパイク受け用ステンレスプレートを付属。 JBL スタジオモニターシリーズのブルーバッフルにマッチしたダークブルーのラフテクスチャード・フィニッシュ。

    ¥143,550

  • JS-80 Floorstand (ペア) JBL スチール製スタンド

    JS-80 Floorstand (ペア) JBL スチール製スタンド

    理想的なセッティングを可能にする専用スチールスタンド適切な仰角をつける事により、リスニングポジションに向けたツイーターの指向性軸の最適化を図りました。 また、低音域の分解能も格段に向上します。パフォーマンスが最大限発揮され、クリアで迫力のある音質をお楽しみ頂けます。

    ¥37,422

  • KC62 サブウーファー  KEF

    KC62 サブウーファー KEF

    ■サイズ&パフォーマンスUni-Core テクノロジーパフォーマンスを維持しながら、サイズは1/3に2 x 6.5” Uni-Core フォース・キャンセリング・ドライバースピードとパワーを伴った、高精度且つ、ディープベースサウンドP-Flex エッジ (通称 ”折り紙”エッジ)ディストーションを抑え、出力、スピード、ディテールを改善スマート・ディストーション・コントロール・テクノロジー高精度シグナルコントロール, クリーンで、正確なベースサウンド最大75%まで全高調波歪み率(THD)を抑制ミュージック・インテグリティー・エンジンDSP アルゴリズム IBX (intelligent bass extension)ディープ、ダイナミックベースサウンド ■汎用性ほとんどの既存システムへの接続を可能にする多彩な接続オプション5パターンのプレースメント設定環境に左右されないシームレスなイコライゼーション ■デザイン性鋳造アルミ二ウムキャビネット、側面にバッフルの組み合わせ超小型でありながらパーフェクトなラインを描くコンテンポラリーなデザインカーボンブラックブラック、ミネラルホワイトの2つのバリエーションをご用意 The Biggest Small SubwooferKC62は、スリリングで息をのむような音楽、映画、ゲーム体験のため、ディープで正確な低音を提供する、信じられないほどコンパクトなサブウーファーです。 画期的なUni-Core テクノロジーを含む、革新的なKEFのエンジニアリングを搭載したほぼサッカーボールサイズのKC62は、特別に設計された1,000ワットのクラスDアンプを搭載した、2つの6.5インチフォースキャンセリングドライブユニットを備えています。 Uni-core重低音を最大化、 スペースは最小化革新的なUni-Coreシステムは、パフォーマンスに妥協すること無く、より小型なキャビネット内にフォースキャンセリングドライバーを収めることを可能にしました。Uni-Core は、ひとつのモーターシステムに背中合わせとなる二つのドライバーユニットを組み合わせています。重なり合う同心円状に配置されたボイスコイルは、従来のフォースキャンセリングデザインよりもはるかに多くのドライバーエクスカーションを可能にし、より少ないスペースからより多くの出力と深さを解き放ちます。 P-Flex (通称 ”折り紙”エッジ)P-Flex ドライバーエッジは、日本の"折り紙"からインスパイアされた、ユニークなプリーツデザインとなっており、従来のサラウンドデザインと比較すると、よりキャビネットの音響圧力に抵抗するように設計されています。これにより動きがさらに正確になり、結果、よりディープな低音の広がりと、より正確で詳細な低音の再現が可能となったのです。 5 つのプリセットどこにおいても変わらぬパフォーマンスKC62は、5つのプリセットされたルーム配置イコライゼーション機能を備え、お部屋のどこに配置しても同じパフォーマンスを保証しながら、あらゆる環境、リスニングルームに簡単にフィットさせることができます。フリースペース、壁側、コーナー、キャビネット内、集合住宅モードがお選びいただけます。

    ¥217,800

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