AP-701 TEAC
電源も含めた 完全デュアルモノーラル設計 2基のトロイダルコアトランスと2基のNcoreモジュールを搭載し、入力段から出力段に至るまで一貫したデュアルモノーラル構成の贅沢な回路を採用しました。それぞれのチャンネルがモノーラルで完結されるデュアルモノーラル構成は、L/R信号によるお互いの干渉を防ぎ、優れたチャンネルセパレーションを実現。音場感や立体感など豊かな音楽表現が可能です。 実用最大出力260W+260W / 170W+170Wの高出力 パワーアンプモジュールには、高能率、高音質を両立したHypex社 Ncoreを採用。チューニングを施した2基のティアック専用設計のアンプモジュールは、繊細なピアニシモから力強いフォルテシモまでオリジナルの音楽表現を余すことなくスピーカーをドライブします。 柔構造により振動コントロール 3mmの重量板金を基礎にフロント、サイド、リアパネルを固定。そのうえで、フロント、サイド、リア、トップパネルの接合にはサスペンション機能を備えたジョイントを使用。柔構造の筐体により筐体全体の振動をコントロールし開放的で瑞々しい音場を再現します。 効率的なベンチレーションシステムによるファンレス設計 空気の流れを計算した基板配置と吸排気口の絶妙なレイアウトにより高出力パワーアンプにしてファンレスを実現。アンプモージュールは底板に直付けすることで放熱性を高め、サイドのパネルのフィン構造と相まって、内部の熱を確実に排除します。 徹底した制振設計 振動の起きやすいトランスは底板から浮かせたフローティング構造を採用。放熱機能を備えたサイドパネルは、共振を排除するために各フィンの形状を調整しています。基板の固定ねじは最低限とし、さらに、底板とフットとの接合に遊びを持たせた新機構のティアックオリジナルピンポイントフットを採用したことで、音質に影響を与える振動を徹底してコントロールしています。 高音質のための様々な工夫 入力基板は、各コネクター間にスリットを設けることで、耐久性を確保。また、入力基板からはコネクターを使わずに直付けの配線を行い、入力信号の鮮度を落とすことなくディスクリートバッファー回路へ信号を届けます。 新しい生活様式を提案する 薄型ボディー 高さだけでなく、奥行きも抑えたショートボディ設計により、置き場所を選ばず自由なレイアウトが可能です。リビングや仕事場で、お好みのスピーカーを存分にドライブしてください。
¥306,240
PM6007 Marantz
PM6007は、HDAM®-SA2とHDAM®-SA3を用いたフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を搭載。広く、澄み切ったサウンドステージを再現するために、マランツが長年に渡って磨き上げてきた高速、低歪かつ安定度の高い、非常に優れた増幅回路です。PM6007においては温度変化に伴うアイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善しました。また、CD6007と同様にデジタルフィルター切り替え機能も搭載しています。デジタル入力は、同軸1系統、光2系統の計3入力を装備。最大192kHz/24bitのPCM入力に対応しています。デジタル入力回路はアナログ回路に影響を与えないように専用のシールドボックスに封入。さらに、デジタル回路の電源ラインには導電性ポリマーコンデンサーを用い、高周波ノイズを低減しています。また、デジタル入力が選択されていないときには、デジタル入力回路への電源供給を停止し、アナログ入力の音質に影響を与えない設計としています。 192 kHz / 24 bit対応、高音質デジタル入力高音質D/Aコンバーターを採用し、フィルター切り替え機能を追加 アナログ回路に悪影響を与えないデジタル回路設計高周波ノイズを抑えるシールドケース、電源ラインのノイズを除去するコンデンサー 電流帰還型増幅回路アイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善 HDAM®搭載フルディスクリート回路ハイスピードで情報量豊かなサウンドを実現 定評の音質にさらに磨きをかける高品位パーツトロイダルトランス、カスタム・ブロックコンデンサー、ショットキーバリアダイオード MMカートリッジ対応フォノイコライザーアナログプレーヤーを直接接続できるPhono入力を装備 192 kHz / 24 bit対応、高音質デジタル入力ネットワークメディアプレーヤーやテレビ、PCなどデジタル音声出力を持つ機器を直接接続できる、デジタル入力回路を搭載。同軸デジタル入力を1系統、光デジタル入力を2系統備えています。最大192kHz / 24bitのPCM信号に対応しており、ハイレゾ音源の再生も可能です。 CD6007と同等のD/Aコンバーター&アナログ出力回路D/A変換回路には、上位モデルでも採用実績のある32 bit ステレオD/Aコンバーターを搭載しています。新たにデジタルフィルター切り替え機能を搭載し、再生する楽曲や好みに合わせてフィルター1(スローロールオフ)とフィルター2(シャープロールオフ)を切り替えることができます。D/Aコンバーター以降のアナログステージは、HDAM®によるローパスフィルター及びHDAM®-SA2による出力バッファーを用いたCD6007のアナログ出力回路と同等の構成となっています。 2021年春頃よりD/AコンバーターICを変更しています。DACは製品の音質に特に大きな影響を与える部品であるため、その変更に際しましては、回路の再設計およびサウンドチューニングを新製品の開発時と同様のプロセスで行い、DACの変更後も以前の製品と同等の音質、性能、機能を維持したまま、引き続き従来と変わらぬ品質の製品をお届けしています。 アナログ回路に影響を与えないデジタル回路設計デジタル入力回路は、周辺回路へのノイズ輻射を遮断するために専用のシールドボックスに封入。さらにデジタル回路の電源ラインには導電性ポリマーコンデンサーを用い、高周波ノイズを低減しています。また、デジタル入力が選択されていないときはデジタル入力回路への電源供給を停止し、アナログ入力の音質に影響を与えない設計としています。 電流帰還型増幅回路プリアンプ、パワーアンプには、上級機と同様にフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を採用。広く、澄み切ったサウンドステージを再現するために、マランツが長年に渡って磨き上げてきた高速、低歪かつ安定度の高い、非常に優れた増幅回路です。PM6007においては温度変化に伴うアイドリング電流の変動を抑え、動作の安定性を改善しました。 HDAM®搭載フルディスクリート回路信号ラインにおけるオペアンプICの使用を極力避け、フルディスクリート構成による回路設計を追求してきたマランツ製品のパフォーマンスを大きく飛躍させたのが、圧倒的なハイスルーレートを誇るオリジナル高速アンプモジュール「HDAM®」です。HDAM®は時代とともに多くのバリエーションが作られ、初代から最新型までが適材適所に使用されています。PM6007の電流帰還型増幅回路には、HDAM® -SA2+HDAM®-SA3を用い、極めてハイスピードなサウンドを実現しています。 シンメトリー・レイアウトマランツがオーディオ再生において強くこだわってきたポイントの一つがサウンドステージの表現です。左右のチャンネルセパレーションやS/Nが悪いと、この目的は達成されません。そのためプリアンプからパワーアンプ、そしてグラウンドラインに至るまで慎重に設計されたオーディオ回路は、左右チャンネルが完全に同じ長さ、対称のレイアウトで構成されています。この徹底的なこだわりによって、サウンドステージの立体感やきめ細かなディテールの表現力が実現されています。 MMカートリッジ対応フォノイコライザーアナログレコードも楽しめるようにMMカートリッジ対応フォノイコライザーを搭載。新たにJFET入力を採用し、入力部のカップリングコンデンサーを用いない回路構成とすることにより、鮮度の高いサウンドを可能にしました。さらに低ノイズ、低歪なオペアンプを採用し、見通しが良く情報量が豊かなサウンドを実現しました。 シールドケース封入トロイダルトランス電源部には、変換効率が高く漏洩磁束の少ない大型のトロイダルトランスを採用。シールドケースに封入することにより、不要輻射による周辺回路への影響と振動の発生を抑えています。クリーンでゆとりのある電源供給によって豊かな表現力を支えています。 カスタム・ブロックコンデンサーブロックコンデンサーは音質を決めるうえで最も重要なパーツの一つです。そのため開発過程において、幾度も試作と試聴を繰り返し、製品ごとに最適なものを選択しています。PM6007のパワーアンプ用電源回路には、新規に開発した12,000μFのエルナー製カスタム・ブロックコンデンサーを採用し、ハイスピードで安定した電源供給を可能にしています。 ハイスピード・ショットーキバリアダイオード電源はトランスからブロックコンデンサー、ブリッジ回路を経てオーディオ回路へと供給されます。マランツではいち早く、ブリッジ回路の重要性に着目し、改良をおこなってきました。PM6007にはハイスピードなショットキーバリアダイオードを採用。ゆとりのある電流供給により、増幅回路のパフォーマンスを最大限に引き出し、スピーカーを正確にドライブします。 クラスを超えた高音質パーツ音質に特に大きな影響を与える箇所には上級機と同様にオーディオグレードのフィルムコンデンサーを使用しています。さらに金属皮膜抵抗や低ESR導電性高分子コンデンサーなど高品位なパーツを新たに採用し音質を磨き上げています。 金メッキスピーカーターミナルスピーカーターミナルは確実な接続が可能なスクリュータイプを採用。接続が容易なバナナプラグを使用することもできます。経年変化や信号の劣化を防止する金メッキ加工を施しています。2系統の端子を備え、バイワイヤリングによる高音質化や2組のスピーカーの接続が可能です。 金メッキ入出力端子アナログ入出力端子と、同軸デジタル入力端子にも金メッキ加工が施されており、高品位な接続を実現します。 その他の特長トーンコントロール(Bass ± 10dB、Treble ± 10dB)左右バランスコントロールソースダイレクト機能ヘッドホン出力RECアウトサブウーハープリアウト高密度インシュレーターCDプレーヤーの操作も可能なリモコンリモートコントロール端子オートスタンバイ機能(30分)着脱式電源コード
¥51,678
PM7000N Marantz
HEOS Built-in ネットワーク&ストリーミング時代のHi-Fiプリメインアンプマランツは、ネットワークプリメインアンプ「PM7000N」を2019年11月中旬に発売いたします。PM7000NはHDAM®や電流帰還型増幅回路などマランツ伝統の技術を駆使した高音質なプリメインアンプにHEOSテクノロジーを搭載。外付けのプレーヤー等を用いることなく、ハイレゾ音源(DSD 5.6 MHz、PCM 192 kHz / 24 bitまで)のネットワーク再生やAmazon Music※やAWA※、Spotifyなどのストリーミングサービスの再生を行うことができます。さらに、新たにサービスが開始された高音質ストリーミングサービスAmazon Music HD※にも対応しており6,500万以上のHD音質の楽曲と数百万のUltra HD音質(最大192 kHz / 24 bit)の楽曲を楽しむことができます(※ PM7000NでAmazon Music HD、Amazon Music、AWAをお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です)。 フルディスクリート電流帰還型パワーアンプ定格出力60 W + 60 W(8 Ω)、瞬時電流供給能力を45%向上 優れた瞬時電流供給能力を支える強力な電源回路大容量トロイダルトランス&カスタムブロックコンデンサー(15,000μF×2) 可変ゲイン型ボリューム/プリアンプ圧倒的な高S/N比と透明感の高い空間表現を実現 細部まで徹底された高周波ノイズコントロールデジタルオーディオ回路をシールドケースに封入。 HEOSテクノロジーによる先進のネットワーク機能ストリーミング(Amazon Music、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ、ハイレゾファイル再生対応 Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®対応スマートフォンからワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング 新開発J-FET入力型フォノイコライザー高S/N比、低歪を実現。MMカートリッジに対応 フルディスクリート電流帰還型パワーアンプマランツのHi-Fiアンプを特徴付ける、フルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路をパワーアンプ部に採用。上級機譲りのハイスピードでS/Nが高く、低歪率という特長を備える非常に優れた増幅回路です。オペアンプを用いることなく、マランツ独自の高速アンプモジュールHDAM®-SA3によってフルディスクリート電流帰還型パワーアンプ回路を構成。ハイスピードと超高域にまで至る優れたチャンネルセパレーションを実現しています。 瞬時電流供給能力を45%向上パワースペックが同じであっても、実際のスピーカードライブ能力は個々のアンプで異なります。マランツは、アンプがスピーカーに瞬間的に供給できる電流の量の差がその原因の一つであると考えています。PM7000Nは、電源部の強化やショート・パワーライン・レイアウトの採用、ディスクリート化、低インピーダンス化など、回路全体に及ぶ最適化に加え、新しいLAPTパワートランジスタと大電流ドライバートランジスタの採用によって、32Aを超える瞬時電流供給能力を実現(PM7005比で45%向上)。これにより、バスドラムや大太鼓のような急峻に立ち上がり、かつ大きなエネルギーを必要とする低音をリアルに再現。上級機に迫る雄大なスケール感の表現が可能にしました。 ショート・パワーライン・レイアウト瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプ用電源回路と出力段を一体化したショート・パワーライン・レイアウトを採用。このレイアウトでは大電流ラインを最短距離で結び、左右チャンネルを対称に配置することにより、瞬発力と優れた空間表現力を両立しています。 強力な電源回路高効率で振動と漏洩磁束の少ない大容量トロイダル型電源トランスを搭載。音質に悪影響を及ぼす漏洩磁束を抑えるために、垂直方向の磁束漏れを抑えるアルミ製ショートリングに水平方向の磁束漏れを抑える珪素鋼板シールドを加えた2重シールドを施しています。ブロックコンデンサーには、上級モデルで培われたノウハウを駆使して新開発されたELNA製カスタムコンデンサーを採用。15,000μF×2の大容量と高速な電源供給能力により、優れた瞬時電流供給能力を支えています。 可変ゲイン型ボリューム/プリアンプPM8006にも採用されている高性能ボリュームコントロールICにHDAM®とHDAM®-SA2を用いた増幅回路を組み合わせた可変ゲイン型プリアンプ回路を新たに開発しました。一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅することにより、ノイズレベルの大幅な改善を実現。デジタル回路や電源トランスに対するノイズ対策の効果も合わせ、製品トータルのS/N比としては、PM7005比で11 dBもの向上を達成しました。 デジタル制御ボリューム回路チャンネル間のクロストークとギャングエラーを極小化するために、可聴帯域外に至るまで優れた特性を備えるJRC製のボリュームコントロールICを採用。機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。可変抵抗体を使用していないため、パーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。 32 bit D/Aコンバーター + HDAM®出力段のD/A変換回路D/A変換回路には、32 bit対応高性能ステレオD/Aコンバーターを搭載しています。 D/Aコンバーター以降のアナログステージには、HDAM®によるローパスフィルター及びHDAM®-SA2による出力バッファーを用いたフルディスクリート回路を採用。サウンドマネージャーと音質担当エンジニアによる試作、試聴を繰り返して音質対策パーツを厳選。細部に至るまで徹底したサウンドチューニングを施しています。 2021年春頃よりD/AコンバーターICを変更しています。DACは製品の音質に特に大きな影響を与える部品であるため、その変更に際しましては、回路の再設計およびサウンドチューニングを新製品の開発時と同様のプロセスで行い、DACの変更後も以前の製品と同等の音質、性能、機能を維持したまま、引き続き従来と変わらぬ品質の製品をお届けしています。 細部まで徹底された高周波ノイズコントロールネットワーク、USB、Bluetoothなどのデジタル信号を扱うデジタルオーディオ回路から発生する高周波ノイズによるアナログ音声信号への影響を抑制するために、デジタルオーディオ回路をシールドケースに封入。また、電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。挿入するコンデンサーの種類や定数は、サウンドマネージャーによる試聴を繰り返しPM7000Nに合わせて最適なものを選定しています。さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更してグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。 音声信号への影響を抑える周辺回路のオフ機能繊細なアナログ音声信号に影響を与える周辺回路からのノイズを抑えるため、ネットワークおよびUSBメモリー再生、Wi-Fi、Bluetooth回路をオフにする機能および、ディスプレイを消灯する機能を搭載しました。 新開発J-FET入力型フォノイコライザーMMカートリッジに対応するフォノイコライザーを搭載。PM8006と同様にJ-FET入力を採用することによりS/Nの向上と低歪化を実現しました。同時に、入力カップリングコンデンサーを無くすことにより、信号の純度を高めています。また、電源ラインにリップルフィルターを追加することにより、さらにクリーンな電源供給を実現しました。 マランツオリジナル・スピーカーターミナルマランツオリジナルのスピーカーターミナル(SPKT-1+)を装備。コア部の真鍮削り出しパーツは従来通りですが、表面処理はリスニングテストの結果、従来のニッケル下地+金メッキの2層から厚みのある1層のニッケルメッキに変更しています。直径5mmまでのケーブルに対応。大型のスクリューで確実に固定することが可能です。Yラグ、バナナプラグも使用できます。 充実のネットワークオーディオ機能HEOS-BUILT_INワイヤレス・オーディオシステム「HEOS」のテクノロジーによるネットワークオーディオ機能を搭載。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生できます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOSデバイスにPM7000Nで再生中の音楽を配信することもできます。 音楽ストリーミング、インターネットラジオ対応Amazon MusicやAWA、Spotify、SoundCloudなど話題の音楽ストリーミングサービスに対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されているインターネットラジオ放送に対応しています。インターネットラジオ局の検索は、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に行うことができます。※ PM7000NでAmazon Music、AWAをお楽しみいただくには各サービスの有料プランのアカウントが必要です。 Amazon Music HDに対応2019年9月17日にサービスが開始されたAmazon Music HDにもいち早く対応しています。6,500万以上のHD楽曲(CDと同等の44.1 kHz / 16 bit)と数百万曲のUltra HD楽曲(48 kHz / 24 bit~192 kHz / 24 bit)をHEOSアプリで検索してストリーミング再生することができます。Amazon Music HDのサービスについてはこちらをご覧ください。※ サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。 Amazon Alexaでの音声コントロールに対応PM7000Nは、Alexa搭載デバイスからの音声コントロールに対応。Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。 ※ PM7000Nを音声で操作するには「HEOS Entertainment」スキルをAndroid / iOSデバイスのAlexaアプリ上で有効にする必要があります。 5.6 MHz DSD &ハイレゾ音源対応NASなどのミュージックサーバーやUSBメモリー(FAT32 / NTFS)に保存したDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6 MHzまで、PCM系ファイルは192k Hz / 24 bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。 Bluetooth® 機器からの音楽再生に対応スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。 AirPlay 2対応iOS 11.4で追加された新機能「AirPlay 2」に対応。iOSデバイスからのApple Music※の再生や複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生が可能です。また、操作を行ってから音声が再生されるまでの時間の短縮や動画コンテンツを再生した際の映像と音声との同期精度の向上など、より快適にコンテンツを楽しめるように従来のAirPlayからアップデートされています。さらに、Siriによるボイスコントロールも可能なため、Apple MusicやiPhoneのライブラリから声で選曲することができます。※ Apple Musicの楽曲をお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です。 2.4 / 5 GHzデュアルバンドWi-Fi対応PM7000Nは、Wi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)接続に対応しているため、設置場所に有線LAN環境がなくても、ネットワークオーディオやインターネットラジオの再生、アプリによる操作が行えます。2.4 GHz帯と5 GHz帯の両方を利用でき、MIMO (Multiple-Input and Multiple-Output)にも対応しているため、高速かつ安定した通信が可能です。ルーターへの接続は、ボタンを押すだけでつながる「WPS」やiOSデバイス(iOS 7以降)からのWi-Fi設定の共有にも対応しているため簡単な操作でネットワーク接続が行えます。 3行表示可能な有機ELディスプレイ搭載視認性にすぐれ、日本語表示にも対応する3行表示の有機ELディスプレイを装備。自発光型であるためコントラストが高く、斜め方向からの視認性にも優れています。明るさは4段階で設定でき、オフにすることもできます。 ハイレゾ対応 光デジタル/同軸デジタル入力最大192 kHz / 24 bitのリニアPCM信号に対応する2系統の光デジタル入力と1系統の同軸デジタル入力を装備しており、テレビなど様々な機器を接続できます。また、デジタル接続した機器の電源オン操作に連動して自動的にPM7000Nの電源がオンになり、音声を再生する「自動再生機能」も搭載しています。※ 接続する機器によっては自動再生機能が正しく動作しないことがあります。 サブウーファープリアウトサブウーファープリアウトを装備しており、アクティブサブウーファーを接続して低音を強化することができます。接続するサブウーファーの仕様に合わせてローパスフィルターの設定を40 Hzから120 Hzまで20 Hz単位で切り替えることができます。 金メッキ入出力端子音声入出力端子には金メッキピンジャックを採用。経年劣化を防止し、長期にわたり高品位な接続を実現します。 その他の特長左右バランス調整機能トーンコントロール(Bass ±10 dB、Treble ±10 dB)ソースダイレクト機能RECアウトバッファー音量の上限設定機能スリープタイマー機能(10分~90分)オートスタンバイ機能(1分~99分)CDプレーヤーも操作できるリモコン着脱式電源ケーブル
¥77,220
PMA-1700NE DENON
主な特長 新世代のAdvanced UHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプ&高精度な電子ボリュームコントロール LCマウントトランス&カスタムブロックコンデンサー MM / MC対応フォノイコライザー 11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCM 対応USB-DAC機能 アップサンプリング&ビット拡張技術「Advanced AL32 Processing Plus」 PCからのノイズを遮断するアイソレーター PMA-A110譲りの高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数採用 新世代のAdvanced UHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路「繊細さと力強さ」を高い次元で両立するために、出力段には微小領域から大電流領域までのリニアリティに優れ、大電流を流すことができるUHC-MOS( Ultra High Current MOS ) FETをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。多数の素子を並列駆動して大電流を得る手法において問題となる素子の性能のバラツキによる音の濁りを解決し、楽音の繊細な表情までを描ききる表現力を実現するために、デノンは1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり続けてきました。PMA-1700NEは、デノン創立110周年記念モデル「PMA-A110」の構成に準じ、従来の差動3段アンプと比較して、発振に対する安定性に優れる差動2段アンプ回路を採用し、より素直な音質傾向となりました。UHC-MOSの大電流出力と安定性の高い回路構成により、様々なスピーカーを正確に、そして力強く駆動します。 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプPMA-1600NEでは、ハイゲインアンプによる一段増幅を採用していましたが、PMA-1700NEは、PMA-A110と同様に可変ゲイン型プリアンプとパワーアンプによる二段構成を採用しました。音量に合わせてプリアンプのゲインを増減させることにより、一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅することにより、ノイズレベルの劇的な改善を実現。限りなく繊細で透明感の高い空間表現力を獲得しました。 高精度な電子ボリュームコントロールPMA-1700NEは、アナログボリュームのノブを操作する感触はそのままに音量の調整を電子化しました。センサーによりノブの回転角を検出し、その情報を元に高精度な電子制御ボリュームで音量をコントロールします。左右バランスやトーンコントロールにも同様の構成を採用。これによりフロントパネル上のノブとプリアンプ基板を行き来していた信号ラインを短縮することが可能となり、理想的なミニマムシグナルパスを実現することができました。 LCマウントトランス&カスタムブロックコンデンサーPMA-1700NEは、電圧変動が小さく、より安定した電源供給が可能な新型のEIコアトランスを採用。ノイズの原因である漏洩磁束の影響を打ち消すために、2つのトランスを対向配置するLC(リーケージ・キャンセリング)マウント方式を採用しています。整流回路には低損失、低ノイズなショットキーバリアダイオードを採用。ブロックコンデンサーにはPMA-1700NE専用の大容量カスタムコンデンサーを搭載し、十分かつクリーンな電流供給を実現しています。シンプル&ストレートな回路構成を生かし切るために、ダイオードユニットとブロックコンデンサーの接続部を最短化し、パワーアンプへの電源供給ラインを極限まで短くしています。 MM / MC対応フォノイコライザーMM / MCのカートリッジ両方に対応するフォノイコライザーを搭載しています。フォノイコライザーは高いゲインを持ち、パターン上のループによる音質への悪影響を受けやすいため、回路のシンプル&ストレート化を徹底することによって大幅に音質を向上させることができます。PMA-1700NEでは、基板上のレイアウトを刷新して信号ループを小さくしたことにより、漏洩磁束の影響が軽減され、S/Nが向上しています。MM / MCの切替はリレーよって行うため、基板上の余分な信号ラインの引き回しを必要とせず、繊細なアナログ信号をより純粋に増幅することができます。 11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCM 対応USB-DAC機能PMA-1700NEは、PCと直接接続できるUSB-B入力を搭載。11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCMに対応しています。DSDの伝送方式はASIOドライバーによるネイティブ再生とDoP(DSD over PCM Frames)に対応。PC側のジッターを多く含んだクロックを使用せず、PMA-1700NEの超低位相雑音クロック発振器によって生成されるマスタークロックで制御を行うアシンクロナスモードにも対応しています。また、192 kHz / 24 bit PCMに対応した光デジタル入力を2系統、同軸デジタル入力を1系統装備しています。 テレビ自動再生機能光・同軸デジタル入力は、テレビなどの外部ソースからの入力信号を検出すると自動的に電源が入る自動再生機能を搭載しています。3系統の入力から1系統を選択、または機能をオフにすることができます。 PCからのノイズを遮断するアイソレーターUSB接続されたPCから流入する高周波ノイズを遮断するために、USB-DAC回路と周辺の回路を電気的に絶縁する高速デジタルアイソレーター回路を搭載しています。同時にグラウンドも独立させることで、ノイズ対策を徹底。また、電源回路も回路ごとに独立させ、電源ラインを介した干渉も防止しています。さらに、デジタルオーディオ基板を専用のシールドケースに収めることにより、デジタル入力回路からの不要輻射によるアナログオーディオ回路への悪影響を排除しています。 アップサンプリング&ビット拡張技術「Advanced AL32 Processing Plus」デジタル入力用に、PCM 384 kHz / 32 bit信号の入力に対応した、デノン独自のデータ補間アルゴリズムによるアナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」を搭載。進化した独自のアルゴリズムによって補間ポイントの前後に存在する多数のデータからあるべき点を導き出し、限りなく原音に近い理想的な補間処理を行います。デジタル録音時に失われたデータを精巧に復元することで、歪みのない繊細な描写、正確な音の定位、豊かな低域、原音に忠実な再生を実現します。PMA-1700NEに入力されたデジタル信号(PCMのみ)は、Advanced AL32 Processing Plusによってデジタル化される前の本来の波形に復元され、後段のアンプブロックに送り出されます。 DACマスタークロックデザインデジタルオーディオの再生においては回路の動作の基準となるクロック信号の精度と低ジッターがパフォーマンスの鍵を握っています。D/Aコンバーターに供給するクロックの精度を最優先するために、D/Aコンバーターの近傍にクロック発振器を配置。DACをマスター、周辺回路をスレーブとしてクロック供給を行うことでD/A変換の精度を高めています。PMA-1700NEは、2つの超低位相雑音クロック発振器(44.1kHz系 / 48kHz系)を搭載。ソースのサンプリング周波数に応じて切り替えることでジッターを徹底的に抑制しています。 アナログモードPMA-1700NEは、2種類のアナログモードを搭載しています。アナログモード1に設定すると、デジタルオーディオ回路がオフになり、繊細なアナログ入力信号への干渉を防ぐことができます。アナログモード2の設定中はディスプレイ表示も消灯し、PMA-1700NEは純粋なアナログアンプとして動作します。※アナログモード中はUSB-B、同軸デジタル、光デジタル入力は無効になります。 PMA-A110譲りの高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数採用PMA-1700NEは、PMA-A110の回路構成を踏襲したことに加え、オーディオ回路に使用されるコンデンサーや抵抗などのパーツのほとんどがPMA-A110と共通化され、飛躍的な音質向上を果たしました。PMA-SX1 LIMITED EDITIONやPMA-A110の開発過程において、音質担当エンジニアとサウンドマスターが試作と試聴を繰り返して生み出したデノン専用のカスタムパーツを多数投入することで、デノンの理想とする「Vivid & Spacious」なサウンドを実現しています。 振動を抑制するリブ入り高密度フット電源トランスやヒートシンク、シャーシの大きな重量を支えるフットには、高密度で高剛性なリブ入りフットを採用。防振効果をさらに高めるとともに、入念な音質チューニングも施しています。 金メッキスピーカー端子PMA-1700NEのスピーカー端子には経年劣化を防ぐ金メッキが施されており、長期にわたり高い信頼性を維持します。また、Yラグやバナナプラグにも対応しています。2系統のスピーカーの接続、およびバイワイヤリング接続が可能です。※2系統のスピーカー端子からは常に同じ信号を出力します。個別にオン/オフすることはできません。 外部プリアンプ入力端子PMA-1700NEには、外部プリアンプを接続してパワーアンプとして使用するための「EXT.PRE」入力端子(固定ゲイン入力)を装備しています。AVアンプのプリ出力を接続し、フロントスピーカーをホームシアターシステムと共有することもできます。 その他の機能・特長 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 金メッキ入出力端子 録音出力端子 左右音量バランス調整機能 トーンコントロール(BASS: 100 Hz ±8 dB、TREBLE: 10 kHz ± 8dB) 4段階のディスプレイディマー オートスタンバイモード(30分) デノン製CDプレーヤーの操作もできるリモコン
¥153,117
DS-A101-G ELAC
ELAC DS-A101-Gは、優れた性能と操作性を兼ね備えたバーサタイルなインテグレーテッド・アンプです。DS-A101-Gは、WiFiまたはイーサネット接続を通して家庭内LANにあるスマートフォン、PC、NASなどの製品と接続し、利用可能なすべての音楽にアクセスが可能となります。専用アプリでWiFi接続を行えば、驚くほど簡単にPCを含むミュージックサーバー、インターネットラジオ、ストリーミングミュージックサービスとの快適な連携が実現します。また2.1チャンネルのドルビーデジタルの搭載により配信映画サービスを臨場感溢れるサウンドで楽しむことが出来ます。さらにスマートフォンを使って部屋の音響特性を測定/補正する画期的なAUTO BLEND、Roon-Readyを備えたELACがリリースする先進機能満載のアンプがDS-A101-Gなのです。 BASHテクノロジ採用した80W+80W(8Ω)の出力 Spotify Connect, Roon Ready, AirPlay, Discovery Ready, Bluetoothをサポート タブレットやスマートフォン向けAndroidおよびiOSコントロールアプリと連携 ABC™テクノロジーによるAUTO BLEND 無線LANネットワーク接続、固定ネットワーク接続 テレビまたはDVD / Blu-ray用Dolby Digital 2.1 オーディオ入力:アナログ入力2系統/デジタル入力/同軸及び光入力(24bit / 192kHz対応) プリアウト装備 可変ラウドネス設定 サブウーファー出力装備 学習リモコン付属 ステレオ再生とサウンドバーとしての使用DS-A101-Gは2系統のアナログ入力と同軸/光デジタル入力を備えています。ステレオ再生はもちろんですが、テレビの音声を光デジタル入力に接続すれば、ドルビーデジタルデコーディングを機能させることが可能です。併せてLFE(Low Frequency Effects)用にアクティブサブウーファーを接続することも出来ます。このソリューションの大きな利点は、テレビ用にサウンドバーを購入する必要がないことと、再生品質が明らかに優れていることです。 BASHアンプ技術DS-A101-Gの心臓部は新しいBASHトラッキングアンプで、これは2 x 80ワットを8または4Ωのスピーカーに供給します。このアンプ回路は、従来のA / B級アンプにスイッチング電源を使用しています。電源は毎秒400,000回以上切り替わり、入力音声信号に正確に従います。このようにして、クラスA / Bアンプは、音楽と映画のダイナミクスを最適に再現するために、その時点で必要な電圧を正確に、さらに余裕をもって供給します。BASHテクノロジーはこれまでにない効率的な手法で、オーディオアンプの可能性を高めています。 洗練されたアプリで柔軟な操作ELACから提供される無料のアプリでユーザーはシステムを完全にコントロールできます。アンプのセットアップ機能を操作するための革新的なBluetoothアプリがあり、ストリーミング機能を操作できるAndroidおよびiOS用のアプリがあります。このクラスでは他にない革新的な機能です。 ABC™テクノロジー(Auto Blend)Bluetoothアプリにより、スピーカーとサブウーファーはスマートフォンまたはタブレットによって測定され、その後サブウーファーとのクロスオーバー周波数と位相が最適に調整されます。Auto Blendはスピーカーとサブウーファーの完璧な統合のために200Hz以下の周波数曲線が最適に補正されます。 StreamモードStreamモードにより、Spotify ConnecやAirplay、RoonReadyなど様々なネットワークでの接続にも対応しています。 最新のラウドネス機能低音と高音の「昔ながらの」追加のゲイン(これはオンまたはオフにすることしかできませんでした)の代わりに、ELACの可変ラウドネス回路では、ラウドネスゲインを任意の方法で設定できます。 書き換え可能なディスプレー表示各入力に任意の名前を付けることができます。このカスタム名は、アンプのディスプレイだけでなく、アプリにも表示されます。
¥112,203
SA30 ARCAM
SA30は120Wもの出力をもつ高効率でインテリジェントなクラスGアンプを採用することで、制動のきいた非の打ち所がないサウンドを再生します。最新のルームカリブレーションシステムであるDIRAC Liveや、eARCをサポートすることで設置された環境において比類ないパフォーマンスと高品位再生をお届けします。 SA30は最先端の機能と共にデザインされました。 専用に設計されたクラスGアンプが搭載され、様々な高精細オーディオフォーマットにも対応。 またApple AirPlay2やGoogle Chromecastに対応しているのでスマートフォンやタブレットから手軽に音楽をストリーミングすることも可能です。 高効率なクラスGアンプによる非の打ち所のない音楽再生 定格出力8Ω時 120W、4Ω時 220W アナログ入力 5系統 (MM/MC切替対応PHONO入力端子含む) デジタル入力 4系統 ARC対応端子 1系統 Google Cast, AirPlay 2, uPnP ストリーマー ギャップレス再生 MQA対応 SA30にはフルMQAデコーダーが搭載されており、MQAオーディオファイルやストリームの再生が可能で、オリジナル・マスター・レコーディングのサウンドを最高の音質でお届けします。ファイルやプラットフォームに応じた正確なDAC補正とマネジメントを行うことにより、このレベルの再生では、スタジオで制作されたままの音を聴くことができます。 MQAについての詳細 mqp.co.uk DIRAC EQプロファイル (割当可能入力) 3系統 32-bit DAC,Sabre ESS9038K2M Control4 / Crestron 対応によるフルI/Pコントロール THD (全高調波歪率) = 0.002%
¥165,000