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  • PMA-3000NE DENON

    PMA-3000NE DENON

    Features – PMA-3000NEデノン伝統のUHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路と 最新のアンプ設計技術が融合した新世代のプリメインアンプ Overviewデノン伝統のUHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路を受け継ぎながら、最新のアンプ設計技術によりアップデートされた新世代のプリメインアンプ。デノン創立110周年記念モデルのひとつであるプリメインアンプ「PMA-A110」をベースとして、回路構成、筐体内部のレイアウト、ワイヤリングおよび基板間の接続方式、そして音質チューニングに用いるカスタムパーツに至るまで全面的に設計を刷新しました。 Key Features・新世代のAdvanced UHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路・超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプ&高精度な電子ボリュームコントロール・LCマウントトランス&カスタムブロックコンデンサー・MM / MC対応フォノイコライザー・11.2 MHz DSD、384 kHz / 32 bit PCM 対応USB-DAC機能・最新にして最高のアナログ波形再現技術「Ultra AL32 Processing」・高性能DACを4基使用したQuad-DAC構成・カラー: プレミアムシルバー 新世代のプリメインアンプデノン伝統のUHC-MOSシングルプッシュプル増幅回路を受け継ぎながら、最新のアンプ設計技術によりアップデートされた新世代のプリメインアンプです。デノン創立110周年記念モデルのひとつであるプリメインアンプ「PMA-A110」をベースとして、回路構成、筐体内部のレイアウト、ワイヤリングおよび基板間の接続方式、そして音質チューニングに用いるカスタムパーツに至るまで全面的に設計を刷新。 シンプル化を極めた増幅回路110周年記念モデル「PMA-A110」の差動2段アンプと比較して、発振に対する安定性に優れ、特性の異なる様々なスピーカーをより正確に駆動することができる差動1段アンプ回路を採用。パワーアンプ基板からスピーカー出力端子への接続には基板上の140μmの銅箔および銅製のバスバーを用いて低インピーダンス化するとともに、ワイヤーの引き回しによる個体差を排除。UHC-MOSの大電流出力と安定性の高い回路構成、最短化された信号経路により、スピーカーを正確に、そして力強く駆動します。 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプPMA-A110と同様に可変ゲイン型プリアンプとパワーアンプによる二段構成を採用しました。音量に合わせてプリアンプのゲインを増減させることにより、一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅することにより、ノイズレベルの劇的な改善を実現。限りなく繊細で透明感の高い空間表現力を獲得しました。また、高精度な電子ボリュームコントロールにより、アナログボリュームのノブを操作する感触はそのままに音量の調整をすることが可能です。 LCマウントトランス&カスタムブロックコンデンサーPMA-A110と同じ大容量かつ高品位なEIコアトランスを採用。ノイズの原因である漏洩磁束の影響を打ち消すために、2つのトランスを対向配置するLC(リーケージ・キャンセリング)マウント方式を採用しています。整流回路には低損失、低ノイズなショットキーバリアダイオードを採用。ブロックコンデンサーにはPMA-3000NE専用に新規開発された大容量カスタムコンデンサーを搭載し、十分かつクリーンな電流供給を実現しています。 USB-DAC機能11.2 MHzまでのDSD、および384 kHz / 32 bitまでのPCM信号の入力に対応するUSB-DAC機能を搭載しているため、PCを直接接続してハイレゾ音源を楽しむことができます。また、192 kHz / 24 bitまでのPCM信号に対応する光デジタル入力を3系統、同軸デジタル入力を1系統装備しています。 最新にして最高のアナログ波形再現技術「Ultra AL32 Processing」デジタル入力されたPCM信号は、デノン独自のデータ補間アルゴリズムによるアナログ波形再現技術「Ultra AL32 Processing」によって処理され、デジタル化される前の本来のアナログ波形に復元され、後段のアンプ回路へと送り出されます。 サウンドマスターが厳選したパーツを多数採用サウンドマスターである山内慎一が、音質に関わるパーツを徹底的に吟味し、アナログオーディオ回路に使用される最高級のPPSC-Xコンデンサーを始め、グレードアップされたオペアンプやカーボン被膜抵抗、メルフ抵抗、導電性高分子コンデンサーなどの高品位なパーツを随所に用いてサウンドチューニングを施すことにより、そのパフォーマンスを飛躍的に向上させました。

    ¥455,400

  • PMA-600NE DENON

    PMA-600NE DENON

    Bluetooth & デジタル入力搭載NEシリーズの高音質技術を受け継ぐエントリー・プリメインアンプ 主な特長 Advanced HCシングルプッシュプル回路 ハイゲインアンプ構成 Bluetooth機能搭載 PCM 192 kHz / 24 bit対応デジタル入力 デジタル回路を停止して音質を最優先するアナログモード MM対応フォノイコライザー ハイグレードパーツを奢った強力な電源回路 ミニマム・シグナル・パス回路 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 振動を抑制するリブ入り高密度フット Advanced HCシングルプッシュプル回路デノンのオーディオアンプ設計におけるもっとも重要なテーマである「繊細さと力強さの両立」を実現するために、一般的なトランジスタの3倍のピーク電流供給能力を持つHC(High Current)トランジスタをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。多数の素子を並列駆動して大電流を得る手法において問題となる素子の性能のバラツキによる音の濁りを解決し、楽音の表情までも繊細に描き出す表現力を実現するために、デノンは1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり続けています。さらに音質への影響の大きい入力カップリングコンデンサを用いないシンプル&ストレートな回路構成により、鮮度の高い再生を実現しています。 ハイゲインアンプ構成増幅回路にはPMA-2500NE、PMA-1600NE、PMA-800NEと同様にプリアンプでの増幅を行わず、1段構成のハイゲインパワーアンプのみで増幅を行うハイゲインアンプ構成を採用。音声信号が通過する回路と素子の数を減らし、信号経路を限りなく短く、かつ高品位に構成することにより、純度の高いサウンドを実現しています。 アナログ式ボリュームボリュームにはオーディオグレードのモーター式ボリュームを採用。デノンがこだわり続けるアナログ式ボリュームは入力バッファ回路が不要であるため、電子ボリュームに比べてシンプルな回路構成が実現でき、音声信号の鮮度の低下や色付けを避けられるというメリットがあります。 Bluetooth機能搭載スマートフォンやタブレット端末、PCなどからワイヤレスで音楽が楽しめるBluetooth機能を搭載。標準オーディオコーデックのSBCに加え、より高音質なAACにも対応しています。最大8台の機器とペアリングできるため、お持ちの機器スマートフォンやPCを一度登録すれば、再生のたびにペアリングしなおす必要はありません。 PCM 192 kHz / 24 bit対応デジタル入力新たにPCM 192 kHz / 24 bitの入力信号に対応するデジタル入力を搭載しました。入力端子は光デジタルを2系統、同軸デジタルを1系統装備しています。デジタル入力基板はシールドケースに封入し、デジタルオーディオ回路からの輻射ノイズによる音質への悪影響を抑えています。また、ノイズがグラウンドを介してアナログオーディオ信号に影響を与えることのないように入念にグラウンドの設計を行っています。 アナログモードPhonoやCDなどのアナログ信号の入力時には、デジタル入力回路への給電を断つことによりデジタル入力回路を完全に停止させた「アナログモード」で動作させることができます。音質に影響を及ぼす高周波ノイズの発生を抑えることにより、ディテールまで情報量が豊かで澄み切ったサウンドを実現します。※アナログモードに設定中は、同軸デジタル、光デジタル入力、Bluetooth機能は使用できません。 MM対応フォノイコライザーMM型カートリッジに対応するフォノイコライザーを搭載。PMA-600NEではフォノイコライザー回路上のコンデンサーを一新し、オーディオグレードのフィルムコンデンサーを全面的に採用。繊細なフォノ入力信号の純度を損なうことなく増幅します。 ハイグレードパーツを奢った強力な電源回路HCシングルプッシュプル回路の能力を最大限に引き出すため、電源回路には大型のEIコアトランスとPMA-800NEにも使用されているデノンカスタム仕様の大容量(8,200μF)のブロック電解コンデンサー、および大容量ショットキーバリアダイオードを採用。クラスを超えた重厚さとタイトさを兼ね備えた低音再生を余裕の電源供給能力で支えています。 SX1の技術を汲む高音質パーツアナログオーディオ回路には、PMA-2500NEやPMA-1600NEなどNEシリーズの上位モデルでも使用されているSX1の技術を汲む高音質パーツを投入しました。サウンドマネージャーによる厳密なリスニングテストを繰り返して開発されたされたカスタムパーツも多数用いられています。使用される高音質パーツの品種、個数はPMA-390REに対して大幅に増加し、生命感溢れる躍動的なサウンドと見通しの良い空間表現力に貢献しています。 回路間の干渉を抑えるS.L.D.C.プリメインアンプには、Phono回路、プリアンプ回路、パワーアンプ回路など大小様々なレベルの信号を扱う回路が同居しています。これらの回路間の相互干渉を抑制するために、回路毎にブロック化してレイアウトする「S.L.D.C.(Signal Level Divided Construction)」を採用しています。また、信号経路における左右チャンネルや+/-信号のパターンの対称性を向上することにより、音の透明感や繊細な表現力に磨きをかけています。 ミニマム・シグナル・パス回路入力から出力までの信号ラインを最短化するミニマム・シグナル・パス回路により信号の劣化や色付けを抑え純度の高い再生音を実現しています。PMA-600NEにおいては、ソースダイレクトの切り替えを機械式スイッチではなく、リレーで行うことにより、信号ラインを最短化。またソースダイレクト切り替えリレーをボリューム基板に配置することにより、PMA-800NEよりもさらに信号経路を短縮することができました。 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション音質に悪影響を及ぼす振動を効果的に抑制するダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクションを採用しています。トップカバーは、PMA-390REに比べ14%厚みを増して高剛性化。さらにボトムシャーシの風穴の形状を見直しねじれ剛性を向上。また、自らが振動体でもある電源トランスは、スチール製トランスベースを介してボトムシャーシに固定。前後フット間の最適な位置にレイアウトすることにより、トランスによる振動が他の回路へ伝搬を防止しています。 振動を抑制するリブ入り高密度フット電源トランスやヒートシンク、シャーシの大きな重量を支えるフットには、上位モデルと同様に高密度で高剛性なリブ入りフットを採用。防振効果をさらに高めるとともに、入念な音質チューニングも施しています。 金メッキ端子音声入出力端子およびスピーカー端子には金メッキ処理を施し経年劣化を防止。長期にわたる信頼性の高い接続を実現しています。スピーカー端子は接続が簡単なバナナプラグにも対応しています。 サブウーハープリアウトパワーアンプを内蔵したアクティブサブウーハーを接続できるサブウーハープリアウト端子(モノラル)を装備しています。サブウーハープリアウトの音量は本機のボリューム操作に連動します。サブウーハーをステレオスピーカーシステムに追加することで、小型スピーカーでは再生が難しい超低域成分を補強することができます。 CDプレーヤーの操作もできるリモコンDCD-600NEなどデノン製のCDプレーヤーを操作することもできるリモコンが付属しています。また、ネットワークオーディオプレーヤーDNP-800NEと本機をIRコントロールケーブルで接続すると、HEOSアプリを使ってスマートフォンやタブレットから本機の操作を行うこともできます。 その他の機能、特長録音出力端子ソースダイレクト左右音量バランス調整機能トーンコントロール(低域、高域)オートスタンバイモード(出荷時OFF)アルミフロントパネル

    ¥42,390

  • PMA-900HNE DENON

    PMA-900HNE DENON

    デノン初のネットワーク再生対応フルサイズHi-Fiプリメインアンプ 主な特長 新世代のAdvanced High Currentシングルプッシュプル増幅回路 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプ&高精度な電子ボリュームコントロール 新開発のブロックコンデンサーを採用した強力な電源回路 MM / MC対応フォノイコライザー 最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOSを搭載 PMA-A110譲りの高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数採用 A/B切り替え対応金メッキスピーカー端子 新世代のAdvanced High Currentシングルプッシュプル増幅回路デノンのオーディオアンプ設計におけるもっとも重要なテーマである「繊細さと力強さの両立」を実現するために、一般的なトランジスターの3倍のピーク電流供給能力を持つHCトランジスターをシングルプッシュプルで用いるシンプルな回路を採用しています。多数の素子を並列駆動して大電流を得る手法において問題となる素子の性能のバラツキによる音の濁りを解決し、楽音の表情までも繊細に描き出す表現力を実現するために、デノンは1ペアという最小単位の素子による増幅にこだわり続けてきました。PMA-900HNEは、デノン創立110周年記念モデル「PMA-A110」の構成に準じ、従来の差動3段アンプと比較して、発振に対する安定性に優れる差動2段アンプ回路を採用し、より素直な音質傾向となりました。HCトランジスターの大電流出力と安定性の高い回路構成により、様々なスピーカーを正確に、そして力強く駆動します。 超低ノイズ可変ゲイン型プリアンプPMA-800NEでは、ハイゲインアンプによる一段増幅を採用していましたが、PMA-900HNEは、PMA-A110と同様に可変ゲイン型プリアンプとパワーアンプによる二段構成を採用しました。音量に合わせてプリアンプのゲインを増減させることにより、一般的に使用される音量の範囲内ではプリアンプでの増幅を行わず、パワーアンプのみで増幅することにより、ノイズレベルの劇的な改善を実現。限りなく繊細で透明感の高い空間表現力を獲得しました。 高精度な電子ボリュームコントロールPMA-900HNEは、PMA-A110と同様に高精度な電子制御ボリュームコントロールICを採用しています。センサーによりノブの回転方向、回転量を検出し、その情報を元にメイン基板に実装された高精度な電子制御ボリュームで音量をコントロールします。左右バランスやトーンコントロールにも同様の構成を採用。これによりフロントパネル上のノブとプリアンプ基板を行き来していた信号ラインを短縮することが可能となり、理想的なミニマムシグナルパスを実現することができました。 新開発のブロックコンデンサーを採用した強力な電源回路Advanced High Currentシングルプッシュプル回路の能力を最大限に引き出すため、電源回路には大型のEIコアトランスとPMA-900HNE専用に新たに開発されたカスタム仕様の大容量(8,200μF)のブロック電解コンデンサー、およびスイッチングスピードが速く整流ノイズが少ないショットキーバリアダイオードを採用。クラスを超えた重厚さとタイトさを兼ね備えた低音再生を余裕の電源供給能力で支えています。 MM / MC対応フォノイコライザーMM / MCのカートリッジ両方に対応するフォノイコライザーを搭載しています。フォノイコライザーは高いゲインを持ち、パターン上のループによる音質への悪影響を受けやすいため、回路のシンプル&ストレート化を徹底することによって大幅に音質を向上させることができます。MM / MCの切替をリレーよって行うことにより、基板上の余分な信号ラインの引き回しを必要とせず、繊細なアナログ信号をより純粋に増幅することができます。また、PMA-900HNEでは、OPアンプをより高音質なものにアップグレードしています。 テレビ自動再生機能光・同軸デジタル入力は、テレビなどの外部ソースからの入力信号を検出すると自動的に電源が入る自動再生機能を搭載しています。4系統の入力から1系統を選択、または機能をオフにすることができます。 最新のネットワークオーディオ機能を実現するHEOSを搭載ネットワークスピーカーや、サウンドバー、AVアンプなど、デノンの様々なオーディオ製品に採用されているネットワークオーディオのプラットフォーム「HEOS」を搭載。ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth®機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができ、Alexaによる音声操作にも対応しています。 幅広い音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオに対応Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービス※に対応。ストリーミングサービスでは、これまでのように自分の好きなアーティスの楽曲を選んで再生することはもちろん、最新楽曲から往年の名曲まで、音楽のジャンル、時代、その日の気分などで選べる多種多様なプレイリストが豊富に用意されているため、新たな音楽との出会いの可能性が無限に広がります。また、音楽、トーク、ニュースなど世界中のインターネットラジオも楽しむことができます。MP3、WMA、AACフォーマットで配信されている放送に対応しており、「TuneIn」のデータベースからジャンルや地域、言語などをもとに簡単に検索することができます。※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。 Amazon Alexaに対応Amazon Alexaによる音声コントロールに対応しています。Amazon EchoなどのAlexaが利用可能なデバイスに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。また、インターネットラジオの放送局を音声で呼び出すこともできます。 5.6 MHz DSD & ハイレゾ音源対応ミュージックサーバーやUSBメモリーに保存したDSDファイル、ハイレゾ音源の再生に対応しています。DSDファイルは5.6MHzまで、PCM系ファイルは192kHz/24bitまで再生することができます。さらに、DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応。クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。 AirPlay 2対応iPhoneやiPad、Macなどから手軽に音楽を再生できる「AirPlay 2」に対応。Apple Musicやアプリなどの音声をPMA-900HNEで楽しむことができます。また複数のAirPlay 2対応機器によるマルチルーム再生にも対応しています。さらに、「ホーム」アプリ上でPMA-900HNEをアクセサリとして追加すると、Apple Music※やiPhoneのライブラリの曲をSiriによるボイスコントロールで再生することができるようになります。※サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。 Bluetooth受信機能スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。 ジッターを最少化する超低位相雑音クロックデジタルオーディオの再生においては、回路の動作の基準となるクロック信号の精度と低ジッターがパフォーマンスの鍵を握っています。D/Aコンバーターに供給するクロックの精度を高めるために、D/Aコンバーターの近傍に超低位相雑音クロック発振器を配置し、ジッターを最少化しています。 PMA-A110譲りの高音質パーツ&専用カスタムパーツを多数採用PMA-900HNEは、PMA-A110の回路構成を踏襲したことに加え、オーディオ回路に使用されるコンデンサーや抵抗などのパーツの一部に本来このグレードの製品には使用されないPMA-A110と同じパーツが採用されています。PMA-SX1 LIMITED EDITIONやPMA-A110の開発過程において、音質担当エンジニアとサウンドマスターが試作と試聴を繰り返して生み出したデノン専用のカスタムパーツを投入することで、デノンの理想とする「Vivid & Spacious」なサウンドを実現しています。 徹底した高周波ノイズ対策ネットワーク、USB、Bluetoothを通して入力されるデジタルオーディオ信号を扱うデジタルオーディオ回路から発生する高周波ノイズによるアナログ音声信号への影響を抑制するために、デジタルオーディオ回路をシールドケースに封入しています。また、電源ラインから流入するノイズに対してはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。さらに、基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更してグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。 振動を抑制するリブ入り高密度フット電源トランスやヒートシンク、シャーシの大きな重量を支えるフットには、高密度で高剛性なリブ入りフットを採用。防振効果をさらに高めるとともに、入念な音質チューニングも施しています。 A/B切り替え対応金メッキスピーカー端子PMA-900HNEのスピーカー端子には経年劣化を防ぐ金メッキが施されており、長期にわたり高い信頼性を維持します。また、バナナプラグにも対応しています。2系統のスピーカーはA/B切り替えおよび2系統の同時出力に対応しており、2系統のスピーカーシステムの切り替えやバイワイヤリング接続が可能です。 その他の機能・特長 ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション 金メッキ入出力端子 録音出力端子 サブウーハープリアウト 左右音量バランス調整機能 トーンコントロール(BASS: 100 Hz ±8 dB、TREBLE: 10 kHz ± 8dB) 4段階のディスプレイディマー スリープタイマー(10~90分) オートスタンバイモード(1~90分) デノン製CDプレーヤーの操作もできるリモコン

    ¥103,350

  • POWERNODE Bluesound ※在庫限り

    POWERNODE Bluesound ※在庫限り

    Bluesound POWERNODEは、ストリーミング時代のために再構築されたHiFiアンプです。オーディオファイル・グレードのコンポーネントとマルチルーム・ミュージック機能を組み合わせ、現代の音楽愛好家のために「スピーカーを追加するだけ」の直感的なハイレゾ・サウンドシステムを実現しました。 Bluesound POWERNODEは、ストリーミング時代のために再構築されたHiFiアンプです。オーディオファイル・グレードのコンポーネントとマルチルーム・ミュージック機能を組み合わせ、現代の音楽愛好家のために「スピーカーを追加するだけ」の直感的なハイレゾ・サウンドシステムを実現しました。コンパクトでミニマルな外観の中に、受賞歴のある2×80WのHiFiアンプ、プレミアム・ハイレゾDACデザイン、スマートデバイスやラップトップ用のBluOSコントローラーアプリでタップするだけで、これまでに録音されたすべての音楽にアクセスできることが秘められています。  お手持ちのプレミアムスピーカーを余裕をもって駆動できます。チャンネルあたり80WのHybridDigital™アンプ・テクノロジー。最先端のクアッドコア1.8GHz ARM® Cortex™ A53プロセッサと32ビット/384kHzプレミアムDAC採用により、正確で明瞭な再生を実現します。HDMI (ARC / eARC) 接続。光デジタル/アナログ入力、有線/無線ヘッドフォン、サブウーファー出力を装備。デュアルバンドWi-Fi、ギガビットイーサネット、2ウェイBluetooth aptX HD Bluetoothに対応し、音楽を途切れることなく再生できます。インターネットラジオ局、クラウド音楽サービス、自分のローカル音楽ライブラリーにアクセスして、複数のBLUESOUNDプレーヤーにハイレゾのオーディオストリーミングが可能。直感的な操作が可能なBluOS Controllerアプリで、シームレスなマルチルームシステムを構築・操作できます。プリセット付きのトップパネル・タッチコントロール。IR入力とリモート学習機能 - オプションのBluesound RC1リモートコントローラーでコントロールできます。AirPlay 2により、家中のワイヤレス・ステレオコンポーネントから音楽やポッドキャストをすべて同期して再生することができます。   ■スピーカーを追加するだけコンパクトでミニマルなPOWERNODEには、ソース、コントロール、アンプのすべてが詰まっています。数々の賞を受賞したオーディオファイル・グレードのアンプは、チャンネルあたり80Wのゼロディストーションパワーを誇り、お気に入りのスピーカーを最大限に引き出します。プレミアムDACデザインは、FLAC、MQAなどの一般的なファイルフォーマットに対応するなど、ハイレゾ、スタジオ品質の音楽を完璧に再現します。BluOS Controllerアプリは、Spotify、Tidal、Qobuz、SiriusXMなどの人気ストリーミングサービスや、Apple Airplay2、aptX HD Bluetooth、ネットワーク接続されたドライブやUSBハードドライブを介して自分の音楽ライブラリーに接続することができます。 ■ハイレゾ音源、どこにでもNODEのサイズとミニマルな外観に惑わさて、その能力を見くびらないでください。NODEの内部には、24bit/192kHのオーディオ処理だけでなく、マスター品質のリスニングのためのMQAもサポートするオーディオファングレードのDACを備えています。トーンコントロールや固定ボリューム出力などの強力なソフトウェア機能とともに、リスニングの設定を詳細にカスタマイズすることができます。 ■多彩なコネクティビティPOWERNODEは、HDMI eARC、デュアルバンドWi-Fiとギガビットイーサネット、Apple Airplay 2、2ウェイaptX HD Bluetooth、アナログRCA、Tos-Linkオプティカル、3.5mmジャック、USB Type Aの各端子に対応しています。数十種類のインターネットラジオやストリーミングサービス、Bluetoothデバイス、テレビやゲーム機、ネットワークやローカルのハードドライブ、近くのAppleデバイス、CDプレーヤーなどからPOWERNODEに音楽を取り込むことができます。そして、お気に入りのスピーカー、他のBluesoundプレーヤーやBluOSデバイス、Bluetoothヘッドフォン、有線ヘッドフォン、Apple AirPlayデバイス、その他のネットワークに接続されたスピーカーに音楽を送ることができます。 ■「B」は Brains=頭脳を意味します。BluOSでは、BluOS Controllerアプリを数回タップするだけで、DIYでマルチルームのハイレゾ・オーディオシステムを簡単に構築することができます。プロのスマートホーム・インストーラー向けには、Lutron、Crestron、RTI、Elan、その他の一般的なコントロールシステム用のフル機能ドライバーが用意されています。 ■ハイレゾ音源、どこにでもBluOS Controllerアプリを使って、POWERNODEを家中の複数のBluesoundスピーカーにシームレスに接続し、他に類を見ない直感的なマルチルーム・ミュージックシステムを構築できます。

    ¥127,600

  • POWERNODE EDGE Bluesound ※在庫限り

    POWERNODE EDGE Bluesound ※在庫限り

    POWERNODE EDGEは、ストリーミングソース、コントロール、アンプをスマートで手頃なデバイスに統合した、ストリーミング時代の「スピーカーを追加するだけ」のHiFiに最適な製品です。 POWERNODE EDGEは、ストリーミングソース、コントロール、アンプを1つにまとめた、ストリーミング時代の「スピーカーを追加するだけ」のHiFiへの完璧な入門機です。最大24bit/192kHzのハイレゾオーディオに対応するオーディオファイル級のコンポーネントと、スマートフォンでコントロールできるワイヤレスマルチルーム機能を備えたPOWERNODE EDGEは、あらゆる規模のハイレゾ・ストリーミングオーディオシステムのスタート、拡張、完成に適した「ビルディングブロック」アンプとなっています。 ・スピーカー1組に簡単にパワー供給が可能・24bit/192kHzに対応したDirectDigital™アンプ技術(40W/ch)を搭載・最先端のクアッドコア1.8GHz ARM® Cortex A53プロセッサー・HDMI eARC接続対応・光デジタルおよびアナログ入力オプション、サブウーファー出力、Bluetooth®ワイヤレスヘッドホン出力・Dolby®Digitalデコード・デュアルバンドWi-Fi、ギガビットイーサネット、2-way Bluetooth® aptX™ HD対応・インターネットラジオ局、クラウド音楽サービス、またはローカル音楽プレーヤーからハイレゾコンテンツをストリーミング配信・BluOS Controllerアプリで直感的に操作が可能・エレガントな静電容量式タッチパネルによる素早い操作(再生、一時停止、音量アップ/ダウン、前/次のトラック)。・取り付けが簡単な多方向壁掛け用ブラケットを同梱・IRリモート学習機能 - オプションのRC1リモートコントローラーを使用したコントロールも・AirPlay2により、家中のワイヤレスステレオコンポーネントから音楽やポッドキャストを再生でき、すべてを同期させることができます。 スピーカーを追加するだけスピーカーを1ペア接続するだけで、驚異的なオールインワン HiFi ソリューションが体験できます。 TVやレコードプレーヤー等の有線ソースを、HDMI eARC またはアナログ/光デジタル兼用入力で簡単に接続できます。 サブウーファーを追加してパワフルでコンパクトな 2.1 ステレオ システムを構築したり、POWERNODE EDGE を使用してワイヤレス ブルーサウンド サラウンド サウンド システムのリアチャンネル出力に対応します。 BluOS Controllerアプリを使用して、Amazon Music、Spotify、deezer、Tidal、Qobuz、などの一般的なストリーミングサービスから曲を選択したり、Apple Airplay2、aptX™ HD Bluetooth®、またはネットワーク接続ドライブやUSBハードドライブを介して自分の音楽ライブラリから曲を選択したりできます。 コンパクトパワーPOWERNODE EDGEに搭載されたパワフルでパンチの効いた40W×2chのDirectDigital™アンプは、24bit/192kHzのハイレゾファイルやMQAエンコードされたトラックを容易に扱え、スピーカーに生命を吹き込みます。高密度でレイヤー化されたヘビーメタルの楽曲から、映画やテレビ番組でのささやくような静かなダイアログまで、あらゆる再生においてクリアに楽しむことができます。POWERNODE EDGEは単体でDolby® Digitalコンテンツをデコードし、ワイヤレスホームシアターシステムのリアチャンネルスピーカーを駆動することも可能です。 省スペースあなたの音のオアシスは、場所をとる必要はありません。POWERNODE EDGEがあれば、かさばる大型アンプはもはや必要ありません。ハードカバーの本と同じ大きさのこの小型で強力なHiFiシステムは、どんなスペースもハイファイ天国へと変貌させます。 ハイレゾを隅々までPOWERNODE EDGEの洗練されたコンパクトなフォームファクターは、オフィスやバックポーチなどのセカンドルームに最適です。POWERNODE EDGEは、付属の壁掛けブラケットを使用して、クローゼットやソファの背面など、家の隅々にまでパワーとストリーミングを備えたスピーカーを目立たないように設置することができます。。 直感的な操作iOS、Android、Mac、PC用のBluOS Controllerアプリを使用するか、エレガントな静電容量式タッチパネルを使用して、再生、一時停止、音量のアップ/ダウン、前後のトラックなどの操作に素早くアクセスすることができ、常に指先でコントロールすることが可能です。POWERNODE EDGEは、Wi-FiまたはEthernetでホームネットワークに接続します。プロのスマートホームインストーラー向けに、Lutron、Crestron、RTI、Elan、その他の一般的な制御システム用のフル機能ドライバーを用意しています。

    ¥99,000

  • PRE35  PRIMARE

    PRE35 PRIMARE

    CD専用機に再び注目が集まっています。手軽にストリーミングで音楽が聴ける時代だからこそ、CDライブラリは特別な音質で再生したい。そんなユーザーが増えているのです。スチールプレートをプレス加工によって折り曲げたシャーシは非常に剛性が高く、それ自体が制振素材としての役割も果たし、振動を効果的にダンピング。フロントの厚みあるアルミプレートはPRIMAREブランドの証。有機EL(OLED)ディスプレイは美しい発色を実現しており、高級感にも寄与しています。ハイセンスなデザインと仕上げの美しさは他を寄せ付けません。CD35のサウンドを聴いてください。決してユニバーサルモデルでは実現できないステージがあるのだと、誰もが認識を新たにする事でしょう。DRIVE TECHNOLOGY ドライブメカは筐体の振動からアイソレートされた状態で固定されており、スムーズな動作を実現しています。堅牢な筐体自体の制振性能がドライブメカにとってプラスに働いている点も見逃せません。また信号は一度メモリーにバッファーされる事で安定性を高めています。DAC TECHNOLOGY & CIRCUIT DESIGNPRIMAREが最高のサウンドを目指して選択したのはESS社のES9028 PRO。129dBものダイナミックレンジを持ち、TH+Nは-120dBにも及びます。I/V変換回路はオペアンプを使用せず、MOS-FETによってフルディスクリートで構成。またシグナルパス上のコンデンサを使用しない代わりにDCサーボを採用し、DC漏れを回避しています。その他2層、4層の両面基板の採用が、最短信号経路を実現し、高音質化に大きく貢献していることは言うまでもありません。POWER SUPPLY TECHNOLOGY 強いこだわりを持っている電源にはディスクリート・リニア電源を採用。スタンバイ時の消費電力を抑えるためにスタンバイ専用スイッチング電源も搭載。動作時にはこの電源は切られるため、ノイズが発生する心配はありません。OPTION MODULE2020年、CD35にPRIMAREが誇るPRISMA機能を追加するためのオプション・モジュールが登場しました。製品に追加することで、お好みの仕様にアップグレードいただけます。C25 REMOTE CONTROL付属するC25リモート・コントローラーは独自の制御コードをもっており、応答性にすぐれ、正確に機器の方へ向けなくてもコントロールが可能な使い勝手の良さを実現しています。

    ¥534,600

  • Q11 Meta  KEF

    Q11 Meta KEF

    パワフルな低音、妥協のない奥行で音楽や映画を再生Q11 Metaは、Qシリーズのフラッグシップ・フロアスタンド型モデルで、より広い部屋やホームシアターで没入感のあるパフォーマンスを発揮するように設計されています。 MAT™テクノロジーを搭載した第12世代のUni-Q®ドライバーと3つの6.5インチ・ハイブリッド・アルミニウム・バス・ドライバーを搭載し、洗練されたディテール、パワフルな低音、妥協のない奥行で音楽や映画を再生します。 MATによる革新的な吸音Qシリーズの新たな進化は、メタマテリアル吸音技術(MAT)の採用です。この革新的な技術により、最新の第12世代Uni-Qドライバー・アレイの性能は、精度と明瞭度という点で新たなレベルに到達しました。MATは非常に複雑な迷路のような構造で、複雑に入り組んだ各チャンネルが特定の周波数を効率的に吸収します。このチャンネルが組み合わされると、音響的なブラックホールとして機能し、トゥイーター後部に発生する不要な音を99%吸収します。これにより、結果として生じる歪みを排除し、よりピュアで自然な音響パフォーマンスを実現します。 0.5ウェイの進化進化したQシリーズは、2.5ウェイから3ウェイのスピーカーデザインにアップグレードされました。この刷新された構成により周波数帯域が分離され、Uni-Qドライバーが高域と中域を担当し、新設計の低域専用ドライバーが低域を管理します。それぞれの周波数帯域に合わせてドライバーを最適化することで、第12世代Uni-Qドライバーがさらに優れた性能を発揮できるようになりました。中音域コーンの動きを最小限に抑えることで、トゥイーターはより滑らかで安定した表面で高音域を伝達することができます。この動きの減少が中低域の歪みの減少につながり、ディテールと明瞭度が大幅に改善されます。 深くクリーンな低音Qシリーズには、新しいバス・ドライバーが採用されています。ペーパー・コーンの上に浅く凹んだアルミニウム・スキンを載せたハイブリッド構造により、低音のパンチとスピードを向上させるピストンのような動きを実現する剛性を持たせています。3D FEA(3次元有限要素回析)で最適化されたサラウンド形状と組み合わせることで、高エクスカーションでのリニアリティが大幅に向上しています。この結果、高出力時でも正確で俊敏な低音域の管理が可能になります。さらに、CFD(数値流体力学)でモデリングされたフレアポートは、乱流を最小限に抑え、雑音を低減します。これにより、ポート搭載スピーカーは、よりクリーンでコントロールされた低音を再生することができます。 1000回の測定から改良されたクロスオーバーQシリーズの重要なコンポーネントは、すべてのスピーカーパーツのシームレスな統合を保証する、洗練されたクロスオーバーです。これを実現するため、KEFのエンジニアは、英国メイドストーンにある無響室で、特注のリファレンス・マイクロホン・アレイを使用して、各スピーカー・モデルについて1,000回以上の具体的な測定を行っています。このような広範な軸上・軸外測定により、私たちのチームは各モデルの音響的相互作用を徹底的に理解し、高度なシミュレーションとプロトタイピングによる正確なクロスオーバー設計を可能にしています。この綿密なプロセスは、LS50 Metaの開発から引き継がれ、最新のBladeであるReferenceシリーズとRシリーズの開発を通じてさらに強化され、各スピーカーモデルで正確な信号経路の最適化と最高のパフォーマンスを実現しています。 シャドーフレアによる鮮明度の向上フラッグシップモデルから派生したシャドーフレアは、進化したQシリーズのさらなるアップグレードです。キャビネットの不要な回折を低減し、第12世代のUni-Q with MATが最高のポテンシャルを発揮できるようにします。シャドーフレアは、精密に設計された表面で、Uni-Qドライバーアレイの導波管効果を拡張します。これにより、ツイーターはキャビネットのエッジを見通すことができなくなり、回折の可能性が最も高い「シャドウ領域」が形成され、音響的影響が無視できるレベルまで最小限に抑えることができます。改善された明瞭度と細部の再現性により、スリリングなリスニング体験が得られます。シンバルの繊細なタッチやピアノの複雑な倍音など、微妙なニュアンスがQシリーズではより鮮明になります。 ■機能概要・Metamaterial Absorption Technology (MAT) が、高域の歪みを 99% 排除し、ピュアで自然なサウンドを実現・MAT 搭載の第 12 世代 Uni-Q ドライバーが、卓越した音響精度を実現・クロスオーバー設計を強化し、信号経路を微調整することで原音に忠実なクリーンなサウンドを実現・明瞭度とディテールを向上させる 3 ウェイ・デザイン(Q11 Meta, Q7 Meta, Q Concerto Meta, Q6 Meta)・ハイブリッド・アルミニウム・コーン LF ドライバーによる深くパワフルな低音 (Q11 Meta, Q7 Meta, QConcert Meta, Q6 Meta)・8 種類のモデル: Q11 Meta、 Q7 Meta、 Q ConcertoMeta、 Q3 Meta、 Q1 Meta、 Q6 Meta、 Q8 Meta、Q4 Meta・サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット仕上げをご用意・ドライバー保護と美観の完璧なバランスを実現するマグネットグリル・オプションの B2 ウォールブラケットにより、Q3 Meta および Q1 Meta の壁掛け設置が可能・Q Concerto Meta、 Q3 Meta、 Q1 Meta 用 SQ1フロアスタンドは別売りです・Q11 Meta および Q7 Meta 用のオプション PQ1 台座スパイクキットが利用可能です

    ¥316,800

  • Q4 Meta (1台)  KEF  壁掛け/サラウンドスピーカー対応

    Q4 Meta (1台) KEF 壁掛け/サラウンドスピーカー対応

    オンウォール(壁掛け)スピーカー薄型のスリムなデザインのQ4Metaは、左、中央、右(LCR)スピーカーとして、またはサラウンドスピーカーとして使用できる、汎用性の高いオンウォールスピーカーです。 5.25インチの第12世代Uni-QドライバーとMAT™を搭載したQ4 Metaは、貴重な床面積を占有することなく、広がりのある臨場感あふれるサウンドスケープを実現します。 MATによる革新的な吸音Qシリーズの新たな進化は、メタマテリアル吸音技術(MAT)の採用です。この革新的な技術により、最新の第12世代Uni-Qドライバー・アレイの性能は、精度と明瞭度という点で新たなレベルに到達しました。MATは非常に複雑な迷路のような構造で、複雑に入り組んだ各チャンネルが特定の周波数を効率的に吸収します。このチャンネルが組み合わされると、音響的なブラックホールとして機能し、トゥイーター後部に発生する不要な音を99%吸収します。これにより、結果として生じる歪みを排除し、よりピュアで自然な音響パフォーマンスを実現します。 0.5ウェイの進化進化したQシリーズは、2.5ウェイから3ウェイのスピーカーデザインにアップグレードされました。この刷新された構成により周波数帯域が分離され、Uni-Qドライバーが高域と中域を担当し、新設計の低域専用ドライバーが低域を管理します。それぞれの周波数帯域に合わせてドライバーを最適化することで、第12世代Uni-Qドライバーがさらに優れた性能を発揮できるようになりました。中音域コーンの動きを最小限に抑えることで、トゥイーターはより滑らかで安定した表面で高音域を伝達することができます。この動きの減少が中低域の歪みの減少につながり、ディテールと明瞭度が大幅に改善されます。 深くクリーンな低音Qシリーズには、新しいバス・ドライバーが採用されています。ペーパー・コーンの上に浅く凹んだアルミニウム・スキンを載せたハイブリッド構造により、低音のパンチとスピードを向上させるピストンのような動きを実現する剛性を持たせています。3D FEA(3次元有限要素回析)で最適化されたサラウンド形状と組み合わせることで、高エクスカーションでのリニアリティが大幅に向上しています。この結果、高出力時でも正確で俊敏な低音域の管理が可能になります。さらに、CFD(数値流体力学)でモデリングされたフレアポートは、乱流を最小限に抑え、雑音を低減します。これにより、ポート搭載スピーカーは、よりクリーンでコントロールされた低音を再生することができます。 1000回の測定から改良されたクロスオーバーQシリーズの重要なコンポーネントは、すべてのスピーカーパーツのシームレスな統合を保証する、洗練されたクロスオーバーです。これを実現するため、KEFのエンジニアは、英国メイドストーンにある無響室で、特注のリファレンス・マイクロホン・アレイを使用して、各スピーカー・モデルについて1,000回以上の具体的な測定を行っています。このような広範な軸上・軸外測定により、私たちのチームは各モデルの音響的相互作用を徹底的に理解し、高度なシミュレーションとプロトタイピングによる正確なクロスオーバー設計を可能にしています。この綿密なプロセスは、LS50 Metaの開発から引き継がれ、最新のBladeであるReferenceシリーズとRシリーズの開発を通じてさらに強化され、各スピーカーモデルで正確な信号経路の最適化と最高のパフォーマンスを実現しています。 シャドーフレアによる鮮明度の向上フラッグシップモデルから派生したシャドーフレアは、進化したQシリーズのさらなるアップグレードです。キャビネットの不要な回折を低減し、第12世代のUni-Q with MATが最高のポテンシャルを発揮できるようにします。シャドーフレアは、精密に設計された表面で、Uni-Qドライバーアレイの導波管効果を拡張します。これにより、ツイーターはキャビネットのエッジを見通すことができなくなり、回折の可能性が最も高い「シャドウ領域」が形成され、音響的影響が無視できるレベルまで最小限に抑えることができます。改善された明瞭度と細部の再現性により、スリリングなリスニング体験が得られます。シンバルの繊細なタッチやピアノの複雑な倍音など、微妙なニュアンスがQシリーズではより鮮明になります。 ■機能概要・Metamaterial Absorption Technology (MAT) が、高域の歪みを 99% 排除し、ピュアで自然なサウンドを実現・MAT 搭載の第 12 世代 Uni-Q ドライバーが、卓越した音響精度を実現・クロスオーバー設計を強化し、信号経路を微調整することで原音に忠実なクリーンなサウンドを実現・明瞭度とディテールを向上させる 3 ウェイ・デザイン(Q11 Meta, Q7 Meta, Q Concerto Meta, Q6 Meta)・ハイブリッド・アルミニウム・コーン LF ドライバーによる深くパワフルな低音 (Q11 Meta, Q7 Meta, QConcert Meta, Q6 Meta)・8 種類のモデル: Q11 Meta、 Q7 Meta、 Q ConcertoMeta、 Q3 Meta、 Q1 Meta、 Q6 Meta、 Q8 Meta、Q4 Meta・サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット仕上げをご用意・ドライバー保護と美観の完璧なバランスを実現するマグネットグリル・オプションの B2 ウォールブラケットにより、Q3 Meta および Q1 Meta の壁掛け設置が可能・Q Concerto Meta、 Q3 Meta、 Q1 Meta 用 SQ1フロアスタンドは別売りです・Q11 Meta および Q7 Meta 用のオプション PQ1 台座スパイクキットが利用可能です

    ¥63,800

  • Q6 Meta  KEF

    Q6 Meta KEF

    ホームシアターオーディオシステム左/中央/右(LCR)チャンネルとして使用できるよう慎重に設計されたQ6 Metaスピーカーは、ホームシアターやオーディオシステムに最適です。 どのQシリーズ・スピーカーともシームレスに統合できるよう設計されたQ6 Metaは、MAT™を搭載した第12世代のUni-Qドライバーを搭載しています。センター・チャンネルまたはLCR構成Q6 Metaは、センター・チャンネル・スピーカーとしても、左/中央/右(LCR)構成としても使用できるように設計されています。 MATによる革新的な吸音Qシリーズの新たな進化は、メタマテリアル吸音技術(MAT)の採用です。この革新的な技術により、最新の第12世代Uni-Qドライバー・アレイの性能は、精度と明瞭度という点で新たなレベルに到達しました。MATは非常に複雑な迷路のような構造で、複雑に入り組んだ各チャンネルが特定の周波数を効率的に吸収します。このチャンネルが組み合わされると、音響的なブラックホールとして機能し、トゥイーター後部に発生する不要な音を99%吸収します。これにより、結果として生じる歪みを排除し、よりピュアで自然な音響パフォーマンスを実現します。 0.5ウェイの進化進化したQシリーズは、2.5ウェイから3ウェイのスピーカーデザインにアップグレードされました。この刷新された構成により周波数帯域が分離され、Uni-Qドライバーが高域と中域を担当し、新設計の低域専用ドライバーが低域を管理します。それぞれの周波数帯域に合わせてドライバーを最適化することで、第12世代Uni-Qドライバーがさらに優れた性能を発揮できるようになりました。中音域コーンの動きを最小限に抑えることで、トゥイーターはより滑らかで安定した表面で高音域を伝達することができます。この動きの減少が中低域の歪みの減少につながり、ディテールと明瞭度が大幅に改善されます。 深くクリーンな低音Qシリーズには、新しいバス・ドライバーが採用されています。ペーパー・コーンの上に浅く凹んだアルミニウム・スキンを載せたハイブリッド構造により、低音のパンチとスピードを向上させるピストンのような動きを実現する剛性を持たせています。3D FEA(3次元有限要素回析)で最適化されたサラウンド形状と組み合わせることで、高エクスカーションでのリニアリティが大幅に向上しています。この結果、高出力時でも正確で俊敏な低音域の管理が可能になります。さらに、CFD(数値流体力学)でモデリングされたフレアポートは、乱流を最小限に抑え、雑音を低減します。これにより、ポート搭載スピーカーは、よりクリーンでコントロールされた低音を再生することができます。 1000回の測定から改良されたクロスオーバーQシリーズの重要なコンポーネントは、すべてのスピーカーパーツのシームレスな統合を保証する、洗練されたクロスオーバーです。これを実現するため、KEFのエンジニアは、英国メイドストーンにある無響室で、特注のリファレンス・マイクロホン・アレイを使用して、各スピーカー・モデルについて1,000回以上の具体的な測定を行っています。このような広範な軸上・軸外測定により、私たちのチームは各モデルの音響的相互作用を徹底的に理解し、高度なシミュレーションとプロトタイピングによる正確なクロスオーバー設計を可能にしています。この綿密なプロセスは、LS50 Metaの開発から引き継がれ、最新のBladeであるReferenceシリーズとRシリーズの開発を通じてさらに強化され、各スピーカーモデルで正確な信号経路の最適化と最高のパフォーマンスを実現しています。 シャドーフレアによる鮮明度の向上フラッグシップモデルから派生したシャドーフレアは、進化したQシリーズのさらなるアップグレードです。キャビネットの不要な回折を低減し、第12世代のUni-Q with MATが最高のポテンシャルを発揮できるようにします。シャドーフレアは、精密に設計された表面で、Uni-Qドライバーアレイの導波管効果を拡張します。これにより、ツイーターはキャビネットのエッジを見通すことができなくなり、回折の可能性が最も高い「シャドウ領域」が形成され、音響的影響が無視できるレベルまで最小限に抑えることができます。改善された明瞭度と細部の再現性により、スリリングなリスニング体験が得られます。シンバルの繊細なタッチやピアノの複雑な倍音など、微妙なニュアンスがQシリーズではより鮮明になります。 ■機能概要・Metamaterial Absorption Technology (MAT) が、高域の歪みを 99% 排除し、ピュアで自然なサウンドを実現・MAT 搭載の第 12 世代 Uni-Q ドライバーが、卓越した音響精度を実現・クロスオーバー設計を強化し、信号経路を微調整することで原音に忠実なクリーンなサウンドを実現・明瞭度とディテールを向上させる 3 ウェイ・デザイン(Q11 Meta, Q7 Meta, Q Concerto Meta, Q6 Meta)・ハイブリッド・アルミニウム・コーン LF ドライバーによる深くパワフルな低音 (Q11 Meta, Q7 Meta, QConcert Meta, Q6 Meta)・8 種類のモデル: Q11 Meta、 Q7 Meta、 Q ConcertoMeta、 Q3 Meta、 Q1 Meta、 Q6 Meta、 Q8 Meta、Q4 Meta・サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット仕上げをご用意・ドライバー保護と美観の完璧なバランスを実現するマグネットグリル・オプションの B2 ウォールブラケットにより、Q3 Meta および Q1 Meta の壁掛け設置が可能・Q Concerto Meta、 Q3 Meta、 Q1 Meta 用 SQ1フロアスタンドは別売りです・Q11 Meta および Q7 Meta 用のオプション PQ1 台座スパイクキットが利用可能です

    ¥99,000

  • Q7 Meta  KEF

    Q7 Meta KEF

    低音とサウンドの明瞭さを追求したフロアスタンドスピーカーQ7 Metaは、インパクトのある低音とサウンドの明瞭さを追求したフロアスタンドスピーカーです。 MAT™ テクノロジーを採用した第12世代のUni-Q®ドライバーを搭載し、細部までリアルなパフォーマンスを実現します。 2つの6.5インチ・ハイブリッド・アルミニウム・バス・ドライバーを搭載したQ7 Metaは、音楽や映画で胸が高鳴るような臨場感あふれる体験を提供します。 MATによる革新的な吸音Qシリーズの新たな進化は、メタマテリアル吸音技術(MAT)の採用です。この革新的な技術により、最新の第12世代Uni-Qドライバー・アレイの性能は、精度と明瞭度という点で新たなレベルに到達しました。MATは非常に複雑な迷路のような構造で、複雑に入り組んだ各チャンネルが特定の周波数を効率的に吸収します。このチャンネルが組み合わされると、音響的なブラックホールとして機能し、トゥイーター後部に発生する不要な音を99%吸収します。これにより、結果として生じる歪みを排除し、よりピュアで自然な音響パフォーマンスを実現します。 0.5ウェイの進化進化したQシリーズは、2.5ウェイから3ウェイのスピーカーデザインにアップグレードされました。この刷新された構成により周波数帯域が分離され、Uni-Qドライバーが高域と中域を担当し、新設計の低域専用ドライバーが低域を管理します。それぞれの周波数帯域に合わせてドライバーを最適化することで、第12世代Uni-Qドライバーがさらに優れた性能を発揮できるようになりました。中音域コーンの動きを最小限に抑えることで、トゥイーターはより滑らかで安定した表面で高音域を伝達することができます。この動きの減少が中低域の歪みの減少につながり、ディテールと明瞭度が大幅に改善されます。 深くクリーンな低音Qシリーズには、新しいバス・ドライバーが採用されています。ペーパー・コーンの上に浅く凹んだアルミニウム・スキンを載せたハイブリッド構造により、低音のパンチとスピードを向上させるピストンのような動きを実現する剛性を持たせています。3D FEA(3次元有限要素回析)で最適化されたサラウンド形状と組み合わせることで、高エクスカーションでのリニアリティが大幅に向上しています。この結果、高出力時でも正確で俊敏な低音域の管理が可能になります。さらに、CFD(数値流体力学)でモデリングされたフレアポートは、乱流を最小限に抑え、雑音を低減します。これにより、ポート搭載スピーカーは、よりクリーンでコントロールされた低音を再生することができます。 1000回の測定から改良されたクロスオーバーQシリーズの重要なコンポーネントは、すべてのスピーカーパーツのシームレスな統合を保証する、洗練されたクロスオーバーです。これを実現するため、KEFのエンジニアは、英国メイドストーンにある無響室で、特注のリファレンス・マイクロホン・アレイを使用して、各スピーカー・モデルについて1,000回以上の具体的な測定を行っています。このような広範な軸上・軸外測定により、私たちのチームは各モデルの音響的相互作用を徹底的に理解し、高度なシミュレーションとプロトタイピングによる正確なクロスオーバー設計を可能にしています。この綿密なプロセスは、LS50 Metaの開発から引き継がれ、最新のBladeであるReferenceシリーズとRシリーズの開発を通じてさらに強化され、各スピーカーモデルで正確な信号経路の最適化と最高のパフォーマンスを実現しています。 シャドーフレアによる鮮明度の向上フラッグシップモデルから派生したシャドーフレアは、進化したQシリーズのさらなるアップグレードです。キャビネットの不要な回折を低減し、第12世代のUni-Q with MATが最高のポテンシャルを発揮できるようにします。シャドーフレアは、精密に設計された表面で、Uni-Qドライバーアレイの導波管効果を拡張します。これにより、ツイーターはキャビネットのエッジを見通すことができなくなり、回折の可能性が最も高い「シャドウ領域」が形成され、音響的影響が無視できるレベルまで最小限に抑えることができます。改善された明瞭度と細部の再現性により、スリリングなリスニング体験が得られます。シンバルの繊細なタッチやピアノの複雑な倍音など、微妙なニュアンスがQシリーズではより鮮明になります。 ■機能概要・Metamaterial Absorption Technology (MAT) が、高域の歪みを 99% 排除し、ピュアで自然なサウンドを実現・MAT 搭載の第 12 世代 Uni-Q ドライバーが、卓越した音響精度を実現・クロスオーバー設計を強化し、信号経路を微調整することで原音に忠実なクリーンなサウンドを実現・明瞭度とディテールを向上させる 3 ウェイ・デザイン(Q11 Meta, Q7 Meta, Q Concerto Meta, Q6 Meta)・ハイブリッド・アルミニウム・コーン LF ドライバーによる深くパワフルな低音 (Q11 Meta, Q7 Meta, QConcert Meta, Q6 Meta)・8 種類のモデル: Q11 Meta、 Q7 Meta、 Q ConcertoMeta、 Q3 Meta、 Q1 Meta、 Q6 Meta、 Q8 Meta、Q4 Meta・サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット仕上げをご用意・ドライバー保護と美観の完璧なバランスを実現するマグネットグリル・オプションの B2 ウォールブラケットにより、Q3 Meta および Q1 Meta の壁掛け設置が可能・Q Concerto Meta、 Q3 Meta、 Q1 Meta 用 SQ1フロアスタンドは別売りです・Q11 Meta および Q7 Meta 用のオプション PQ1 台座スパイクキットが利用可能です

    ¥237,600

  • Q8 Meta  KEF  吊り下げ/スピーカー上部設置可能(サラウンドスピーカー対応)

    Q8 Meta KEF 吊り下げ/スピーカー上部設置可能(サラウンドスピーカー対応)

    特注で設置することなくDolby Atmosサウンドをお部屋にお届け一体型の壁掛け式を使用すれば、Q8 Metaをハイ・フィデリティなサラウンドスピーカーとして吊り下げることができます。また、他のスピーカーの上に設置することも可能なため、特注で設置することなくDolby Atmosサウンドをお部屋にお届けします。 MAT™を搭載した5.25インチ第12世代Uni-Qドライバーは、あらゆるホームシアターに没入感あふれるサウンドをお届けします。 MATによる革新的な吸音Qシリーズの新たな進化は、メタマテリアル吸音技術(MAT)の採用です。この革新的な技術により、最新の第12世代Uni-Qドライバー・アレイの性能は、精度と明瞭度という点で新たなレベルに到達しました。MATは非常に複雑な迷路のような構造で、複雑に入り組んだ各チャンネルが特定の周波数を効率的に吸収します。このチャンネルが組み合わされると、音響的なブラックホールとして機能し、トゥイーター後部に発生する不要な音を99%吸収します。これにより、結果として生じる歪みを排除し、よりピュアで自然な音響パフォーマンスを実現します。 0.5ウェイの進化進化したQシリーズは、2.5ウェイから3ウェイのスピーカーデザインにアップグレードされました。この刷新された構成により周波数帯域が分離され、Uni-Qドライバーが高域と中域を担当し、新設計の低域専用ドライバーが低域を管理します。それぞれの周波数帯域に合わせてドライバーを最適化することで、第12世代Uni-Qドライバーがさらに優れた性能を発揮できるようになりました。中音域コーンの動きを最小限に抑えることで、トゥイーターはより滑らかで安定した表面で高音域を伝達することができます。この動きの減少が中低域の歪みの減少につながり、ディテールと明瞭度が大幅に改善されます。 深くクリーンな低音Qシリーズには、新しいバス・ドライバーが採用されています。ペーパー・コーンの上に浅く凹んだアルミニウム・スキンを載せたハイブリッド構造により、低音のパンチとスピードを向上させるピストンのような動きを実現する剛性を持たせています。3D FEA(3次元有限要素回析)で最適化されたサラウンド形状と組み合わせることで、高エクスカーションでのリニアリティが大幅に向上しています。この結果、高出力時でも正確で俊敏な低音域の管理が可能になります。さらに、CFD(数値流体力学)でモデリングされたフレアポートは、乱流を最小限に抑え、雑音を低減します。これにより、ポート搭載スピーカーは、よりクリーンでコントロールされた低音を再生することができます。 1000回の測定から改良されたクロスオーバーQシリーズの重要なコンポーネントは、すべてのスピーカーパーツのシームレスな統合を保証する、洗練されたクロスオーバーです。これを実現するため、KEFのエンジニアは、英国メイドストーンにある無響室で、特注のリファレンス・マイクロホン・アレイを使用して、各スピーカー・モデルについて1,000回以上の具体的な測定を行っています。このような広範な軸上・軸外測定により、私たちのチームは各モデルの音響的相互作用を徹底的に理解し、高度なシミュレーションとプロトタイピングによる正確なクロスオーバー設計を可能にしています。この綿密なプロセスは、LS50 Metaの開発から引き継がれ、最新のBladeであるReferenceシリーズとRシリーズの開発を通じてさらに強化され、各スピーカーモデルで正確な信号経路の最適化と最高のパフォーマンスを実現しています。 シャドーフレアによる鮮明度の向上フラッグシップモデルから派生したシャドーフレアは、進化したQシリーズのさらなるアップグレードです。キャビネットの不要な回折を低減し、第12世代のUni-Q with MATが最高のポテンシャルを発揮できるようにします。シャドーフレアは、精密に設計された表面で、Uni-Qドライバーアレイの導波管効果を拡張します。これにより、ツイーターはキャビネットのエッジを見通すことができなくなり、回折の可能性が最も高い「シャドウ領域」が形成され、音響的影響が無視できるレベルまで最小限に抑えることができます。改善された明瞭度と細部の再現性により、スリリングなリスニング体験が得られます。シンバルの繊細なタッチやピアノの複雑な倍音など、微妙なニュアンスがQシリーズではより鮮明になります。 ■機能概要・Metamaterial Absorption Technology (MAT) が、高域の歪みを 99% 排除し、ピュアで自然なサウンドを実現・MAT 搭載の第 12 世代 Uni-Q ドライバーが、卓越した音響精度を実現・クロスオーバー設計を強化し、信号経路を微調整することで原音に忠実なクリーンなサウンドを実現・明瞭度とディテールを向上させる 3 ウェイ・デザイン(Q11 Meta, Q7 Meta, Q Concerto Meta, Q6 Meta)・ハイブリッド・アルミニウム・コーン LF ドライバーによる深くパワフルな低音 (Q11 Meta, Q7 Meta, QConcert Meta, Q6 Meta)・8 種類のモデル: Q11 Meta、 Q7 Meta、 Q ConcertoMeta、 Q3 Meta、 Q1 Meta、 Q6 Meta、 Q8 Meta、Q4 Meta・サテンブラック、サテンホワイト、ウォルナット仕上げをご用意・ドライバー保護と美観の完璧なバランスを実現するマグネットグリル・オプションの B2 ウォールブラケットにより、Q3 Meta および Q1 Meta の壁掛け設置が可能・Q Concerto Meta、 Q3 Meta、 Q1 Meta 用 SQ1フロアスタンドは別売りです・Q11 Meta および Q7 Meta 用のオプション PQ1 台座スパイクキットが利用可能です

    ¥99,000

  • QAVMGLSO QAVMシリーズ  (追加棚板・1枚)  Quadraspire

    QAVMGLSO QAVMシリーズ (追加棚板・1枚)  Quadraspire

    QUADRASPIREのデザイン QUADRASPIREのラックはデザインと収納性を兼ね備え、さらには設置された機器本来の性能を発揮させることができます。シンプルな仕上げのデザインには何回もの試行錯誤から生まれたさまざまなノウハウが含まれています。 特有の優美なカーブ それはカットされた棚板全ての面から平行な部分を無くし、機器の振動をコントロールする役割を果たします。 均一素材であるMDFをベースに作成 MDFは木の繊維を熱圧成型したもので、天然木の年輪などによる“疎”“密”の箇所が無い為、機器から出る振動を均一に拡散します。そのMDFの表面に天然木の突き板を施し、長年お使い頂けるよう落ち着いた雰囲気に仕上げられています。 突き板にはチェリー、コナラの2種類が使用されており、ラインナップのうち〈チェリー〉は突き板にニスを、〈オーク〉はコナラの突き板にニスを、〈ダークオーク〉、〈ブラック〉はコナラの突き板に塗装仕上げとなります。 ※MDFは英国製、突板はアメリカ製となります。 ポールには非磁性体のアルミを採用 QUADRASPIREの製品はすべて組み立て式。19ミリポールは無垢のアルミ材から削り出され、強度と精度を両立しています。床からの影響を軽減するためにスパイク脚をご用意。その他、平型脚、あるいはキャスターにも対応します。 32ミリポールもアルミ削り出し、棚板サイズの大きなラックを安定して支えます。設置は平型脚、キャスターに対応します。オープン構造のラックは効果的な放熱に貢献し、配線も容易。またそれぞれの段に振動が伝わりにくい点も音質向上に役立っています。 棚板を挟んでポールを連結する方法で、どなたにも簡単に組み立てていただけます。棚板間隔はポールの長さを変更することにより簡単に変えられ、100mmから326mmまで、6種類からご選択いただけます。また、棚の段数を増やすことも可能。スペースに応じた拡張性も魅力です。 QAVMは、大型アンプやAVアンプなど奥行と幅のある機器もゆとりを持って設置できます。テレビラックとしてもお使いいただけます。 用途に合わせて ラックを組める ポールはブラックまたはシルバー仕上げで、19mmまたは32mmの2種類の直径と6種類の高さがあり、異なるサイズのコンポーネントに対応でき、システムが変更された場合でも容易に交換できます。 ※スパイクまたは平型脚のいずれかの選択肢があります。 ポールは次の高さから選べます(別売り) 100mm, 140mm, 180mm, 216mm, 256mm, 326mm ※Q4Midiは、別売りの32mm 径ポールはお使いいただけませんので、予めご了承ください。

    ¥44,550

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